大1の僕の小6の彼女①


姉夫婦から海外赴任になるため5年間留守宅を管理するよう頼まれた。
自分は大学生で、十分通える距離なので快諾した。
しかも月5万くれるというので断る理由がない。
親からも5万もらっているのでバイトしなくても余裕で生活出来る。

そんなある日、隣の家の庭でバーベキューらしき事をしている親子がいたので2階から見てた。
娘は小中学生くらいだろうか。
キョロキョロ周りを見た父親が娘のパンツを下げてバックでセックスを始めた。
え!えぇ〜!と驚愕して見ていた。
5〜6分くらいだろうか、父親が果てたようだ。
仲田氏だった。
そしてパンツを上げて、普通にバーベキューの続きをしていた。

それ以来気にして観察していたが、そんなことに遭遇することはなかった。
隣の家は親子3人家族で両親は共働きだということがなんとなく分かった。

夏休み入った位に小さな事件か起こった。
隣の娘さんが玄関でしゃがんでいた。
「どうしたの?」って声を掛けたら、どうやら鍵を無くしてしまったらしい。
このままじゃ日射病になるので家においでと言って家に入れた。
「喉が乾いた」というので1リットルのジュースを出したら、全部飲み切るくらいの勢いで飲んでいた。
脱水症状だったんだろう。
コンビニで買ったシュークリームとかあげて少し落ち着いたら色々話してくれた。
名前は美優小6で12歳、両親は共働きで7時位にならないと帰ってこないそうだ。
って、まだ3時間以上もあるじゃん!
「7時まで外にいたら死ぬぞ!」って言ったら笑ってた。
夫婦仲はあまりよくないようで、多分離婚するんじゃないかと言っていた。
「離婚したら美優ちゃんはやっぱパパに付いて行くの?」って聞いたら
「え?なんでパパなの?」って言われたから
「この前パパとエッチしてたよね?」
「・・・」
「別に誰にも言わないから安心していいよ」って言ったら教えてくれた。
小4の頃からいたずらされていたらしい。
最初はピンクローターのようなものでバイブも使ってたそうだ。
小5の夏休みに行為に及んで、別に嫌な思いは無かったらしい。
「いいなぁ〜娘とエッチって羨ましいよ」
「お兄ちゃんもしたいの?」
「そりゃしたいよ。美優ちゃんみたいに可愛い子なら最高じゃん」
「わたしもパパ以外の人としてみたいんだよね」
「エッチしちゃおうか?」
「うん」
ディープキスをしてお姫様抱っこしてベットに寝かせた。
Tシャツとブラジャーをたくし上げて、小ぶりのオッパイにしゃぶりつく。
乳首が思いのほか小さいくて萌えた。
パンツの中に手を入れたら大洪水だった。
パンツを脱がしてクンニをした。
オシッコの臭いが興奮させた。
指を入れてクンニしてたら美優がイッた。
「今度は美優の番ね」って事でフェラしてくれた。
ディープキスだけじゃなくフェラまで仕込むとはパパさんさすがだわ。
「大きい」とか「長い」とか言ってたけどフェラはかなり上級だった。
そしていよいよ挿入した。
ゆっくり挿入した。キツキツだ。
「奥まで届いたの分かる?」
「うん」
「少し動いてもいい?」
「うん」
ゆっくり抜き差しするとクンニの時とは比べ物にならないくらい喘ぎ声を出したので興奮した。
美優が何回か逝って、そろそろ自分の限界がきた時、
「今日は安全日だから中でいいよ」と言ってくれた。
「じゃあ一緒に逝こう」と言って一緒に逝った。
しばらく抱き合って呼吸が落ち着いたら、美優を愛おしくなって抱きしめてキスをした。
「僕の彼女のなってもらえない?」って告白した。
「うん。これからは恋人だね」と美優も喜んだ。
「もうお兄ちゃんとしかエッチしない」って言ってくれた。
それからベットでイチャイチャしてもう一回した。
「明日も来ていい?」
「朝から来ていいよ」
翌日も朝から来ることになった。

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