奴隷になりたがる生徒会長


品行方正、才色兼備、そんな風に皆から言われてる生徒会長は誰に聞いても美人と答えるだろう。
僕は生徒会で雑用ばかり押し付けられてる冴えない男子。
そんな僕が会長から少し話があるから残るように言われた。
生徒会をクビにさせられる覚悟で皆が帰る中、一人生徒会室に残った。
暫くして会長が来て部屋に入るとカギを閉めた。
「おほん…君はいつも雑用を押し付けられてるね?」
「要領が悪いので他の人達みたいに大事な案件には関わらせてもらえませんから」
「それで皆にいいように使われて悔しくないか?」
「僕みたいなグズでも役に立てるなら…」
「良いな…実に良い!」
「はい?」
「君のような冴えない男子に奴隷として飼われるのが夢だったんだ!是非私を君の奴隷にしてくれないか?」
「はいぃぃ!?」
「何でもするぞ?今ここで奉仕しろと言うのなら喜んで奉仕しよう!いやらしい事だって全て受け入れよう!どうだ?私を奴隷にして好きにしてみないか?」
「本当に何でもしてくれるんですか?」
「ああ!それに私を飼ってくれるなら二人の時は敬語は不要だ!ご主人様として命令してもらいたい!」
「まさか会長がそんな変態だったなんて…」
「皆が私を慕ってくれるのは嬉しいが、ストレスもかなりの物なんだよ、だから歪んでしまったのかもしれない」
「じゃあ…今ここで僕のチンポを咥えろと言ったら咥えてくれますか?」
「敬語は使わずに命令して欲しいと言ったろ?」
「う…今すぐ跪いてチンポ咥えろ!僕に奉仕するんだ!」
「あはぁ…はぁはぁ…わかりましたぁ…ご奉仕させていただきます」
椅子に座る僕の前に跪いてチャックに手をかけて下ろし、本当に僕のチンポをその手に持ってフェラチオを始めた。
「は、はは…本当に会長が僕のチンポ咥えてる…殆どの男子生徒の人気者の会長が…」
「ああ…ご主人様のオチンポを咥えられるなんて幸せですぅ…」
「しっかり舐めろよ?僕を気持ち良くしてくれたらご褒美に飲ませてやるからな」
「ああん…ご主人様の精液を飲ませて頂けるんですね…頑張って気持ち良くするので是非口に出してください」
「ただ咥えて舐めるだけじゃつまらないな…フェラチオしながらオナニーしろ、僕にオマンコがよく見えるようにな!」
「はい…ご主人様に私のオマンコお見せします…スケベな私のオナニーを見てください」
チンポを咥えたまま下着を脱いで大股開きでオナニーを始める。
「へ〜、普段からそうやってオナニーしてるのか?」
「いつもは玩具も使ってオナニーしてます…学校には持ってきてないので指だけで許してください…」
「そうか、じゃあ明日からその玩具持ってこい、普段のオナニーも見せてもらうからな?」
「学校に玩具を持って来るんですか!?」
「そうだ、僕の奴隷なんだろう?だったら言うことを聞け!」
「は、はい!分かりました!」
「それにしてもオマンコがもうグチャグチャじゃにいか、僕に見られて興奮してるのか?」
「ああん!そうですぅ!ご主人様に見られて興奮するはしたない女なんですぅ!」
「チンポ咥えて喜んで、オナニー見られて興奮するとか真性の変態だな」
「はあん!そうですぅ!私は変態ですぅ!もうイッても良いですか?ご主人様にイクところ見てもらいたいんですぅ!」
「まだダメだ、僕の精液飲むまでイクのは禁止だ!勝手にイッたら飲ませないぞ!」
「ああん!もうイキそうなのにぃ!」
「イキたかったら頑張って僕を先にイかせるんだな!」
イク為に必死にフェラチオしてくる。
「オナニーする手が止まってるぞ!ちゃんとやれ!」
「早く…早くイッて下さいご主人様ぁ!私もうイキそうなんです!」
「まだだ…もう少し…もっと強く吸え!」
めちゃくちゃ強く吸われて僕も精液がこみ上げてくる。
「よ〜し!出すぞ!僕の精液飲んでイケ!」
会長の口に思い切り射精する。
「んぶぅ!」
少し口の端から精液を漏らしながらもゴクゴクと飲み、それと同時に白目を剥いて潮を吹きながらガクガクと痙攣して会長がイク。
「ははは!潮まで吹いて派手にイッたなぁ!だらしない顔してチンポに吸い付いていやらしい女だ!こんな姿を他の男子生徒が見たら幻滅するだろうな!」
「んへぇ…ごひゅじんさまぁ…いやらしい私をもっと見てぇ…」
「見てやるから自分でオマンコ広げろ」
「あはぁ…これでいいですかぁ?」
「ここに本物のチンポ入れた事はあるか?」
「まだですぅ…玩具しか入れた事ありませぇん…」
「なら僕が初めての男になるって訳か」
「ご主人様のオチンポ入れてくださるんですか?」
「オマンコこんなにしてるんだ、欲しいだろう?」
「はい!ご主人様のオチンポ欲しいですぅ!」
「だったらいやらしくおねだりしてみろ」
「お願いします…私のこのスケベなオマンコをご主人様のオチンポでグチャグチャにかき回して下さい…ご主人様の精液便所にして下さい…私の穴はご主人様の為にあります…」
「よしよし、そこまで言うならたっぷり中出ししてやろう!僕以外のチンポ入れるのは許さないからな?お前は今日から僕の性奴隷だ!」
「ああん!嬉しいですぅ!ご主人様以外のオチンポは入れません!ご主人様専用の穴になりますぅ!」
床に寝転んで股を開いてオマンコも広げてる会長に生で突っ込む。
「中に出して欲しいならオマンコ全力で締め付けてろよ?」
「はいぃ!オマンコ締めますぅ!」
チンポを押し潰す勢いでオマンコが締まる。
「くうぅ!凄い締まりだ!僕がイクまで締まりを維持しろ!」
「あふう!オマンコ締めてると私も気持ち良くなっちゃいますぅ!」
強く擦れて気持ち良いのは僕も会長も同じみたいだ。
「勝手にイクなよ?僕がイク前にイッたら中出ししてやらないからな!」
「あひいぃ!そんなぁ!激しくてもうイキそうですぅ!」
「中出しして欲しいんだろう?だったら我慢しろ!」
「お願いしますぅ!イクの許してくださいぃ!」
「ダメだ!僕がイクまでは許さん!」
「あひぃ!ひいぃぃん!」
イキたいのにイケなくて泣きそうな顔で喘いでる。
それでもオマンコの締め付けを緩めないのは立派だ。
「頑張ったらご褒美追加でキスしてやるからな?」
「ご主人様の涎も飲ませてくれるんですかぁ!?」
「そうだ、だから頑張って我慢するんだ」
「はひぃ!我慢しますぅ!あひぃ!」
こんなに大きな声で泣き叫ぶような喘ぎ声出してて大丈夫なのかと心配になるけど、僕も気持ち良いし楽しくなってきたから調子に乗って腰を振り続けた。
遠くから駆け足のような足音が聴こえてくる。
「誰か喘ぎ声を聴きつけて来たみたいだから静かにしろ」
そう言っても声までは我慢できないようだった。
仕方なくキスで口を塞ぐ。
「むぐぅ…」
足音が生徒会室の近くまで来て止まった。
「おかいしいな…この辺で叫び声が聞こえた気がしたんだけど…」
一つ一つの部屋のドアを開けて中を確かめてる感じの音がする。
そして遂に生徒会室のドアに手を掛けたみたいだ。
「あれ?カギ掛かってるな…じゃあここは使われてないのか…」
この声は生徒指導の先生かな?
隣に移動してドアを開けてる。
そうして遠ざかっていった足音に安堵した。
ふぅ…危なかった…。
それでも僕は腰の動きを止めなかったけどね。
会長は僕がキスしたらギュッと抱きついてきて、めちゃくちゃ舌を絡ませてきてた。
まるでスッポンだ。
僕の涎が流れ込んでる筈だけど、それを貪るように飲んでるんだ。
「ぷは…危なかったな…あの状況でも僕の涎飲んで喜ぶなんてな…」
「ああん!ご主人様ぁ!もっと飲ませて下さいぃ!」
「口開けろ、垂らしてやるから飲め」
開けた口の中に涎を垂らす。
嬉しそうに受け止めて飲むと舌舐めずりしてお代わりを要求してくる。
何度も涎を垂らして飲ませたらまたキスする。
今度は僕から舌を入れて涎を流し込む。
そしてそのまま中出しした。
「ふぐぅ!」
僕が中出ししたから会長もイク権利を得てやっとイケた。
我慢しっぱなしだったせいか、今度は潮じゃなくてオシッコ漏らした。
ジョバ〜っと派手に漏らして床に広がっていく。
「小便漏らすなんて便所女に相応しいイキっぷりだな」
「あふぅぅ!お漏らしする変態でごめんなさいぃ!捨てないでください…お願いします…」
「捨てる?なんでだ?こんなに面白い性奴隷を捨てるわけないだろ?これからも飼い続けてやるから安心しろ」
「本当ですか!?ありがとうございますぅ!」
「今の小便を奴隷契約の証にしよう、証拠の写真も撮るぞ」
チンポをハメたまま会長にダブルピースさせて一枚、チンポを抜いて小便の水溜まりの中でオマンコ全開で精液を溢れさせてる姿を一枚、お掃除フェラさせてる姿で一枚写真を撮った。
3枚とも会長にも確認させる。
「私こんなにいやらしい顔してたんですね…」
「そうだぞ、この顔は一生僕だけのものだからな?」
チンポを綺麗にさせたらオシッコまみれになった制服からジャージに着替える。
そして生徒会室から出るといつもの会長に戻った。
「すまないな、無理を言ってしまって」
「いえ、会長の新しい一面が見れて僕も嬉しかったです」
「今は誰かに会うかもしれないから普段通りに戻したが、二人きりの時はまたさっきみたいに命令口調で私を好きに使ってくれ」
「あの…LINE交換しませんか?」
「ん?構わんぞ」
「授業中とかにLINEで命令するのもありですか?」
「それは…あふぅ…想像したら興奮してしまったじゃないか…」
「ありですね?明日からLINEでも命令するんで、玩具持ってくるの忘れないで下さいね?」
「う、うむ…」
「あ、会長がどんな玩具持ってるか知らないんで、帰ったら持ってる玩具並べて僕に写真送ってください」
「わ、わかった…だが幻滅しないでくれよ?」
「しませんよ、会長は僕が一生性奴隷として飼いますからね」
「はうっ…君は普段弱々しいのにこんな時は強気になるんだな…君を選んだ私の目に狂いはなかったようだ」
「誰もが憧れて好きになる会長が僕の性奴隷になったんですよ?そりゃ楽しくて色々したくなるじゃないですか」
「はぁはぁ…これからどんな事を命令されるのかと考えると…」
「あ、家でオナニーするの禁止しますから」
「なんだと!?それでは私のこの疼きはどうすれば良いんだ!」
「明日僕が命令するまで我慢ですよ」
「う…わかった…命令には従おう」
「良い子ですね」
誰もいない廊下を歩きながら会長の股間を触った。
「ひゃん!誰に会うかわからないこんな所で…」
「周りに誰もいませんよ?会長だって嬉しいでしょう?」
「ああん…そんな…あう…」
「ジャージに染み出してきそうですね、このくらいでやめときますか」
股間から手を離す。
「え…こんな中途半端な状態でやめるのか!?」
「またお漏らししたら着るものないでしょう?」
「そんな…さっきより疼いてるのに…これでもオナニーしてはダメなのか!?」
「ダメです、偶にはオナニーする許可出しますから、その時は僕にオナニーする様子を電話越しに見せて下さいね?」
「見せるのは良いんだが…いつ許可を貰えるんだ?」
「気が向いたらですね、でも今日は許可しません」
「さっきから君の精液が中から出てきてムラムラしてるのに、更に弄られて余計疼いてるんだぞ!?それなのに今日はオナニー禁止なのか!?殺生だ…」
「我慢したら明日またいっぱい可愛がってあげますから」
「なに!?それならそうと早く言ってくれ…ご褒美があるなら私は我慢できる!」
階段を降りてる途中の踊り場で会長を引き止める。
「どうした?」
「キスしたくなったんで」
「人が来たらどうするんだ?」
「大丈夫ですよ」
強引に抱き寄せてキスした。
キスしながら胸を揉む。
「んふぅ!んふ…んん…」
「はぁ…さっきは胸を揉まなかったんでね、会長の胸大きいから揉み甲斐ありますね」
「乳首が立ってしまったじゃないか…これで歩けと言うのか?服の上からでも目立ってしまうぞ?」
「摘みたくなる乳首ですね、これ見たら男は全員会長の乳首を妄想して勃起させるんじゃないですか?」
「ああ…見ず知らずの男に変な妄想されてしまうのか…」
「色んな男が妄想の中で会長を汚すんでしょうねぇ…でも実際に会長を汚せるのは僕だけですよ?忘れないでくださいね?」
乳首を摘んで念を押した。
「はあん!わかった!わかったから摘まないでぇ!」
「可愛いですねぇ…ますます好きになりましたよ」
「はぁはぁ…私の身体を好きにして良いと言ったが…どんどん君に私と言う人間が変えられていきそうで怖くもあり楽しみでもあるな…」
「立派な性奴隷に仕上げてあげますよ、いつか皆の前でも平然と僕に奉仕出来るくらいにね」
「おふぅ…それは…あうっ!」
「モジモジしてどうしました?まさか想像してイキそうになったんですか?いやらしいなぁ」
「君があんな事を言うからだろう?君の精液で下着がドロドロなのにさっきからオマンコが濡れっぱなしで余計にドロドロになってしまってるんだぞ?」
「帰る前にもう一度SEXしてあげましょうか?」
「まさか…ここでするのか?」
「ん?会長はここで犯してほしいんですか?」
「えっ…てっきりここでするつもりなのかと…」
「残念そうな顔しないでくださいよ、僕もここで会長を犯すつもりだったんですから」
「いかん!こんな場所じゃ見回りの先生が来たら…」
「全部脱いでお尻向けろ」
「はうっ!ご主人様ぁ…」
強めの口調で命令するとスイッチが入るようで、会長は素直に全部脱いだ。
階段の踊り場で全裸になって後ろを向いて僕にお尻を向ける。
「自分でお尻とオマンコ広げてチンポ入れやすくするんだ」
「これで良いですかぁ…?」
「アナルまでヒクつかせてスケベな穴だな、どっちの穴に欲しいんだ?」
「ああん…オマンコ…オマンコにお願いしますぅ…」
「アナルか?そうか、アナルに欲しいんだな?」
「オマンコですぅ!アナルはまだ未経験なんでオマンコにお願いしますぅ!」
「未経験なら尚更アナルに入れたくなるな、この身体は全部僕の物だろう?」
オマンコから垂れるマン汁と精液をチンポに塗り付けてアナルに挿入した。
「はうぅん!おひ…おひりぃ…」
「アナル処女も僕に奪われて嬉しいか?」
「うれひいれすぅ…」
初めての割に最初から感じてるみたいだ。
「こっちも自分で弄ってたんじゃないのか?」
「偶に弄ってましたぁ!でも指しか入れた事はありませぇん!」
「家ではオマンコに玩具突っ込んでアナルに指を突っ込むドスケベ女だったとはね…最高だよ!」
「ああん!ご主人様に喜んで頂けて嬉しいですぅ!」
「オマンコが寂しいだろ?弄ってやるよ」
アナルを突きながらオマンコも指で弄ってやる。
「あひぃ!それ凄いぃ!気持ち良すぎておかしくなるぅ!」
「そんなに大きな声出すとまた先生が来るぞ?見られても良いのか?」
「ああん!声我慢できませぇん!」
「しょうがないな…こっち向け」
振り向かせてまたキスで口を塞いだ。
ついでに空いてる片手で胸も揉む。
胸とオマンコとアナルを同時に気持ち良くされて会長の舌の動きが激しい。
キスも含めると4か所同時だから堪らないんだろうな。
「まだイクなよ?僕がイッてからだぞ」
「はふう!頑張りますぅ!」
僕より先にイクの禁止して激しく指マンしつつアナルも激しく犯す。
「んふぅ!んぶぅ!」
小刻みに身体を震わせて必死にイクの我慢してる。
膝もガクガクと揺らしてイク寸前で踏みとどまってるみたいだ。
だんだん黒目が上に動いていって白目を剥き始める。
そろそろ限界だとわかったので、僕も我慢するのやめてアナルに中出しした。
その瞬間、会長がグルッと白目剥いてまた潮吹きしながらイッて膝から崩れ落ちそうになった。
慌ててオマンコと胸を弄ってた手に力を入れて支える。
「ふぐう!」
オマンコの中に入れてた指を中で引っ掛けるように力を入れたからイッてるオマンコには刺激が強すぎたのかもしれない。
イッてる最中にまた激しい痙攣が加わって支えるのが困難になった僕は尻もちをついた。
会長の体重がモロに加わってより深くアナルにチンポが入る。
それと同時にブシャーッとオシッコを撒き散らす会長。
「またお漏らしとは…だらしないオマンコだなぁ」
「あひ…あひ…ごひゅじんひゃまぁ…」
「アナルがそんなに気持ち良かったのか?」
「ひゅごいれすぅ…」
「また犯してやるからな?嬉しいだろう?」
「嬉ひいれすぅ…オマンコもアナルもこひゅじんひゃまのものれすぅ…」
「立てるか?」
「むりぃ…たてまひぇん…」
「やれやれ…手のかかる奴隷だな…少しだけ休ませてやるよ」
「しゅみまひぇん…」
後ろから抱きしめたまま一休み。
オマンコと胸はマッタリと弄り続ける。
ずっとビクビクと痙攣してるけどやめない。
一度は止まったオシッコも、またジョロジョロと残りを弱々しく出すように漏らした。
「はひ…はひぃ…オヒッコォ…とまりゃない…」
「生徒会室も踊り場もオシッコまみれにしてしょうがないなぁ…皆に匂いを嗅がせたいのか?明日来た生徒達にオシッコの残り香を嗅がれるぞ?」
「いやぁ…わらひのオヒッコ嗅がれりゅのいやぁ…」
「これだけ撒き散らしたら嗅がれても仕方ないだろ…変態性奴隷のオシッコ皆に嗅がれてオマンコ疼かせな」
マン汁と小便まみれの手をオマンコから離す。
「ほら、僕の手もこんなになったぞ?奴隷なら舐めて綺麗にしろ」
自分のマン汁と小便、それに中から溢れ出してきてる精液を舐め取らせる。
「よしよし、奴隷らしくて良いぞ、この調子で僕に尽くせよ?」
「ひゃい…」
幸い誰も来なかったからゆっくり休んで、ある程度回復してから脱がせたジャージを着させる。
「僕のチンポも舐めて綺麗にしてくれ」
アナルの汚れを舐め取らせるけど、匂いは残ってる。
「よし、綺麗になったからもう良いぞ」
「でもまだ匂いが…」
「匂いは残ったままで良い、この匂いは主人としての証になるからな」
そう言うと会長は感激して涙を流した。
「わた…私の匂いを残してくれるんですね…ありがとうございますぅ!」
「さあ、支えるからもう行きましょう?いつまでもここにいると門を閉められちゃいますよ?」
「うん…うん…そうだな…帰ろうか…」
「泣くほど嬉しかったんですか?」
「だってオチンポに私の匂いを染み込ませたままって事は、他の女は相手にしないって事だろう?私専用のご主人様になってくれるんだろう?」
「そうですよ、会長以外の性奴隷も彼女も欲しいと思いませんから」
「それが嬉しくて…私だけのご主人様…一生尽くさせてもらうぞ」
「僕のチンポから会長の匂いが二度と取れなくしてくださいね!会長しか抱きませんから」
「うむ!オチンポだけでなく君の身体に私の匂いを染み込ませて他の女が近付かないようにしてやろう!」
「会長の身体も中と外から僕の匂い染み込ませますよ、他の男が言い寄らないようにね!」
腕にしがみつく会長と歩いて下駄箱まで行き、そこでキツく抱きしめあってキスする。
「こんなに幸せな気持ちになれるなんて…もう君から絶対に離れないからな?」
「会長と離れるつもりは僕にも無いですよ」
「私はしつこいから覚悟しとけよ?」
「会長も覚悟して下さいね?今日は立てなくなったから休ませましたけど、明日からは休ませないですよ?」
「む…それでは帰宅出来なくなるじゃないか…」
「代わりに僕が抱っこして送り届けますよ」
「それならば立てなくなっても良いな…いや…素晴らしいじゃないか!」
「立てない演技はダメですよ?本当に立てなくなった時だけですからね?」
「うむ!わかってる!是非とも私の足腰立たなくしてくれ!」
「会長は可愛いですねぇ…」
抱っこされたいが為に足腰立たなくして欲しいとねだるなんて可愛すぎる。
僕に可愛いと言われて真っ赤になってしまった。
「今まで『美人』とか『綺麗』と何度も言われたが…君に『可愛い』と言われるのが一番嬉しいな…だが面と向かって言われると恥ずかしくもある…」
「僕も今までは会長を美人だと思ってましたけど、今日の姿を見たら可愛いって表現の方がシックリするんですよ」
「そうか…今日の私の姿を見て可愛いと思ってくれるのか…君はどれだけ私を夢中にさせたら満足するんだ?今でさえ君しかいないと思ってるんだぞ?」
「ずっと僕しか見えなくなってもらいたいですからね」
「独占欲が強いんだな、君に独占される私は幸せだ」
もう何を言っても会長は喜んでくれるみたいだ。
学校の玄関を出ても会長は僕と腕を組んで歩いてくれた。
「ご主人様と奴隷の関係は内緒だとしてもだ、私が誰と付き合おうと文句を言われる筋合いは無いからな」
「普段は普通に彼氏彼女の関係になったと言っても良いんですか?」
「うむ、寧ろそう言わないと君に悪い虫がつきそうだからな!」
「会長にも悪い虫が付かないようになるなら良いですけど、『なんであんな冴えない野郎に!』なんて、逆に会長に詰め寄る男子生徒が居そうで怖いですね」
「そんなのは私のタイプが君だからだと言えば追い払えるだろう?」
「それで諦める人ばかりなら良いですけど、しつこく迫る人も多いと思いますよ?」
「その時は君を呼ぶから目の前でキスの一つでもすれば良いだろう?」
「しちゃって良いんですか?」
「付き合ってるならそのくらい普通にするだろう?」
「そりゃしますけどね、性奴隷ってバレなきゃ見せつけるのは有りなんですね?」
「私も君と同じで独占欲は強い方だからな!君から他の女を遠ざけるためにもイチャイチャするのは有効だろう!」
そんな話をしながら会長の家まで送り届ける。
「送ってもらってすまないな」
「僕の彼女で性奴隷なんですから送るのは当然でしょう?」
「う、うむ…」
「後で玩具の写真送るの忘れないで下さいね?」
「必ず送ろう…今日はありがとう」
「僕の方こそありがとうございます、会長とこういう関係になれて嬉しいですよ、おやすみなさい」
家の前でおやすみのキスした。
「はうん…君はキスが好きなのか?」
「一緒に居るのが会長だからキスしたくなるんですよ」
「はは…嬉しい事ばかり言ってくれるな、だが…あまりキスされるとオマンコが疼いてしまうから寝れなくなりそうだ」
「約束守ってくださいね?」
「わかってる、君の許可がない限りオナニーはしないよ」
「じゃあ、また明日」
最後にギュッと抱きしめてから家路についた。
途中から会長からのLINEが止まらなくなった。
内容は約束の玩具の写真もだけど、どれだけ僕が好きかって事を訴えるものばかり。
あとは去り際のキスと抱擁のせいでオマンコが疼いて仕方ないと言う内容。
早く明日になって欲しいと締め括られてた。
僕も細かく返信して、明日が待ち遠しいと締めくくった。

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