性欲の強い義姉と淡白な兄


義姉が何で兄と結婚したのか意味がわからない。
仕事では役職に就いてるから稼ぎは良いし、人を思いやる優しい兄だけど、性に関しては枯れてるの?と思うくらい淡白。
彼女がいない期間が長くても全然気にしないし風俗にも通わないくらいだから、結婚しても夫婦生活に支障が出るんじゃないかと家族皆で心配してた。
そんな兄が結婚して実家で同居始めたんだけど、案の定義姉との夜の夫婦生活は淡白なままみたいで、義姉からアプローチされた。
義姉と言っても人妻だから喜んで抱かせてもらった。
兄と違って俺は人並みに性欲ある方だ。
兄が仕事の疲れでさっさと寝てしまい、義姉が俺の部屋にやってくる。
兄弟だから孕んでも構わないと言うので本当に中出しさせてもらった。
一回や二回じゃ満足しない義姉を指や舌で絶頂させつつ休憩を入れて、明け方まで相手をする。
「旦那だとこんなに相手してくれないから助かるわぁ…これからも宜しくね」
義姉が結婚以来初めて満足出来たと喜ぶ。
「俺も義姉さんに種付けさせてもらえるならこの先ずっとお相手させてもらいますよ」
暗に中出しさせてくれないと相手しないよと言った。
「もちろん毎回中出ししてもらって構わないわよ、義弟に孕ませられるのも面白いじゃない」
義姉は気持ち良くなれて楽しければ構わないと言う。
「兄貴の子供じゃなくても良いんですね?本気で義姉さん孕ませますよ?」
「うふ…孕ませて…内緒で産んであげるから」
とんでもなく悪い女だ…でも俺も義姉を孕ませて子供産ませるのが面白そうだと思ってしまったので、兄貴には悪いけどこれからも種付けしようと決めた。

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