義母と子作り


義母は早くに結婚して妻を産んだので、まだ若くスタイルも良い。
顔も私の好みとは少し違うが美人系で魅力的な女性。
妻から聞いた話だが、義父が最近浮気をしているようで義母とはレスになり、仲も良くないらしい。
義母の気晴らしに温泉にでも連れて行ってあげたらどうかと提案したら、私も一緒に行こうと言われて三人で一泊二日の温泉巡り旅行をした。
旅館に着いて仲居さんの話を聞くと混浴の風呂もあるそうで、いくら義母でも私とは入りたくないだろうと思い義母を誘うかの判断は妻に任せた。
すると義母は家族だし旅行に来たんだから思い出に皆で入ろうと私を誘ってきた。
義母が良いのなら断る必要も無いので三人で混浴する。
妻が私の左側に座り義母が右側に座った。
濁り湯だから胸から下が見えないのは助かった。
普段服の上から見てたよりも義母は胸が大きくて着痩せするタイプだと知った。
温泉に浸かってる姿はとても魅力的で股間の愚息が反応してしまう。
妻もそこそこ大きな胸をしているが、義母には負ける。
色気も義母の方が上なのでチラチラと見てしまう。
私の視線に気付いた義母が微笑みを浮かべて肩が触れ合うくらい密着してくる。
「素敵な旅行をプレゼントしてくれてありがとうね」
顔が近いので吐息が当たってゾクゾクする。
「お母さん少し近すぎない?」
妻が嫉妬して義母に苦言を呈した。
「あら、このくらい普通でしょ?ねえ?」
妻の言葉を軽く流して私の手を取り股の間に挟んだ。
いくら濁り湯で見えてないからって妻の隣でマンコを触らせてくるなんて…。
驚きつつも男の本能で愛撫してしまう。
お湯の中でもハッキリとわかるくらいマンコを濡らす義母。
指もスルリと入ってしまい、緩いのかと思いきや意外と締め付けてくる。
私の愚息は天をつく勢いで怒張して痛い程だ。
そこに義母の手が伸びてきて触れると言うよりも握られた。
平静を装ってたが今すぐに義母を抱きたい気分になる。
「私そろそろ部屋に戻るね、熱くてのぼせそう」
普段から烏の行水の妻は早々に風呂から出て行ってしまった。
「これで二人きりね…娘には黙っててあげるから私にこの逞しい物を入れてくれない?最近ご無沙汰で寂しいのよ」
義母が私と向かい合う形で膝に乗ってきた。
「私を好きにして良いから抱いて…もう我慢できないの」
愚息にオマンコを擦り付けながら抱きついてキスしてくる。
「抱いて良いんですか?義母さん魅力的なんで中に出しちゃうかもしれませんよ?」
「あら、素敵じゃない…娘だけじゃなく私も貴方の女にしてくれるのね?私もまだ産める歳だからもう一人産むのも良いわね」
「そんな事言われたら本気で孕ませますよ?ここまでされて自分も我慢出来なくなりましたから」
風呂の中で義母に挿入する。
「はあぁん!久しぶりのオチンポぉ!太くて硬くて奥まで届いてるぅ!」
「義母さんのオマンコめちゃくちゃ締まりますね、吸い付いて離そうとしませんよ」
「あの子には悪いけど私の物にしたいわぁ!貴方の子供が欲しい〜!」
ガバッと強く抱きついて激しく舌を絡ませてくる。
義母の腰を抱えてお湯をバシャバシャと跳ねさせながら下から突き上げた。
「ああ!ああー!凄い!子宮に響くぅ!もっとぉ!もっと激しくして〜!」
座ったままだと限度があるので義母を抱えたまま立って更に激しく腰を打ち付けた。
「ああ!ああん!奥!奥が良いのぉ!こんな恥ずかしい格好も初めてよぉ!」
「本気で義母さんが欲しくなりますね、身体の相性も良いみたいですし妻に内緒で付き合いませんか?本当に子作りしましょうよ」
「ああん!貴方の女にして!孕ませて!貴方との子供が欲しいの!」
「決まりですね、中に出して義母さんを自分の女にしますよ、孕んでくださいね」
最後にバチン!と強く打ち付けて義母の奥に精子を流し込む。
義母も中に出されて嬉しいのか全力でしがみついてくる。
「口開けてください、唾飲ませてあげます」
舌を入れて涎を流し込んで飲ませる。
義母の涎も飲ませてもらって激しく舌を絡め合う。
「うふ…もっと貴方の子種が欲しいけどここじゃのぼせちゃうし娘も怪しむわね、部屋でまた抱いてくれない?」
「妻が寝た後なら」
「もちろんよ、あの子の前でなんてしたら離婚されるわよ?うふふ…」
「もしバレて離婚されたら義母さんを貰いに行きますよ」
「私も道連れにするつもり?」
「道連れなんて人聞きが悪いですね、フリーになったら義母さんを攫って自分の妻にするって事ですよ」
「まあ!それも楽しそうね!」
「だからってわざとバラすのは無しですよ?まずは秘密の関係ってのを楽しみましょう」
「うふふ…そうね、旦那にも娘にも秘密で義息子と愛し合うのも素敵だわ」
部屋で抱く約束をして風呂から上がり、妻が待つ部屋に戻った。
「遅かったわね?二人で何してたのかしら?」
「のんびり浸かって話してただけだよ、疑ってるのか?」
「お母さんとなんて疑うわけないでしょ!」
妻の機嫌を損ねてしまったようだ。
「あらあら…ちょっと仲良くしただけで嫉妬?まだまだ子供っぽい所があって可愛いのね」
義母が揶揄うように言って妻を抱きしめた。
「そんなんじゃ…もう!」
凄いな…一発で妻の機嫌が直ってしまった。
そこからはまた三人でお喋りしつつ食事を楽しんだ。
義母が居るから…と妻は夫婦の営みを我慢して私と義母の間の布団で寝る。
妻越しに義母と視線を合わせて目で会話する。
妻から寝息が聞こえ始めて数分。
義母が軽く妻を譲りながら声を掛けたが完全に熟睡してるようで目を開けない。
すると義母が私の布団に移動してきたので抱かせてもらった。
寝てる妻の隣で浴衣を脱ぎ捨てて義母と愛し合うのは緊張するが、このスリルがまた興奮を募らせてより激しく義母を抱いてしまう。
「ううん…なんの音…?」
妻が目を覚ましたので慌てて布団を被って義母を隠したが、不自然に負担が盛り上がってるので気付かれるかも…と不安になる。
「気のせいか…あふ…」
寝惚けてるから布団の盛り上がりにも気付かずにまた寝たようだ。
布団の中で義母と繋がったまま舌を絡めて安堵する。
「危なかったわね」
「ええ、それなのに抜かせてくれないんですから焦りましたよ」
「抜きたくないんだもの…そろそろ大丈夫でしょう?また続きをして…」
布団から顔を出してゆったりと腰を振る。
「激しいのも良いけどゆったりしたのも良いわね、オマンコに貴方のオチンポが馴染んでオマンコの形が貴方の形になりそうよ」
「自分の形に変えて義父さんとは出来なくしてあげますよ、義母さんはもう自分の女ですからね」
「娘と私を自分の物にしちゃうなんて欲張りね…欲の強い男は好きよ」
「二人とも孕ませて自分の子供産んでもらいますから」
「楽しみだわ〜、娘より先に孕ませてよ」
「良いですね、義母さんから孕ませてあげます」
時間を掛けて愛し合って種付けをする。
「うふ…うふふ…義息子に孕ませてもらえるのがこんなに幸せなんて思わなかったわ…愛してる…本気よ?」
「自分も本気ですよ、愛してますよ義母さん」
次は義母が上になりたいと言うのでポジションを替えて腰を振ってもらった。
布団を外して激しく腰を打ち付けてくるので、またパンパンと部屋に音が木霊する。
音がうるさかったのか、妻はこちらに背を向ける格好になってくれた。
私の胸に手を置いて跳ねるように動いてた義母が倒れ込んできて身体を密着させるので、義母の尻を掴んで下から突き上げる。
尻を掴んだ時に指が肛門に触れてしまったが、義母が嫌がらないのでそのまま触り続けた。
「お尻の穴まで触られたのは初めてよ?そこは貴方しか触れたことがないわ」
「嫌ですか?」
「ううん、そんな所まで触れてくれるなんて私の全てを受け入れてもらったみたいで嬉しいわ」
「義母さんの全部を物にしたいですからね、全て受け入れますよ」
「私の全部貴方にあげるから好きにして…」
「旅行に誘って良かったですよ、義母さんと関係持っただけじゃなくて義母さんの全部を自分の物に出来たんですから」
「そうね、私も貴方に全部あげられて幸せよ、後は孕ませてもらって子供を産むだけ…絶対に娘より先に孕ませてくれなきゃ嫌よ?」
「それは約束しますよ」
「うふふふ…子宮が疼くわ…早くまた子種を仕込んで…」
「そろそろ出ますから…また義母さんの奥で出して子宮に注いであげますよ」
「ああ…愛する男の子種を注がれるのって幸せ…帰ったら同居しない?ずっと貴方と居たいわ」
「妻がなんで言うかですね」
「そこは私が上手く説得するわ、だから同居しましょうよ…貴方に抱かれ続けたいの」
「妻がうんと言えば良いですよ、自分も義母さんと離れて暮らすより同居して毎日抱きたいですからね」
「決まりね?何としても娘を説得して同居するわよ」また種付けしながらキスをする。
いや、義母からキスされた…が正解だな。
口に大量の涎が流れ込んでくるから全部飲む。
「私の唾も全部飲んでくれるのは貴方だけよ…もう離さないから…」
義母が私の上から退こうとしない。
「このまま寝たら朝妻にバレますよ、せめて浴衣くらい着てください」
「嫌…このままが良いの…」
「自分だって本当はそうしたいけど我慢するんですから、義母さんも少しだけ我慢して浴衣着てくださいよ…一緒に寝るのは夜中にトイレに行って間違えて自分の布団に入ってしまったとでも誤魔化せますから」
「寝るのは良いのね?じゃあ我慢して浴衣だけは着るわ」
下着は鞄に片付けて本当に浴衣だけ着て私に寄り添って寝る。
「貴方も浴衣だけにして…」
義母に押し切られてパンツを鞄に片付けて浴衣のみ着て義母を抱きしめる。
「浴衣が邪魔だけど手を入れれば肌に触れられるって良いわよね…オチンポも触りやすくて…」
「義母さんの胸もオマンコも触りやすいですよ、前を開けて抱きしめれば裸で抱きしめてるのとあまり変わりませんしね」
「朝あの子がどんな顔するかしらね?泣いちゃうかしら?」
「怒り狂うかもしれないですね、寝惚けて起きた事故なら許してくれますよ」
寝る前にもう一度キスしてから眠りについた。
翌朝はヒステリックに叫ぶ妻の声で起こされ、夕飯の内に考えてた言い訳を義母が説明。
下着を着けてないのも、実家では最近まで寝る時に着けてなかったから寝苦しくて外したと説明してた。
義父と少し前まで営んでたなら下着着けてなかっただろうから、妻も聞きたく無かった事を聞かされて変な顔をしながら納得してくれたようだ。
私がパンツを穿いてない事には気付かれなかった。
義母が胸を丸出しにしてたインパクトが強すぎたんだろう。

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