母が炬燵で父と俺のチンポを間違えた


いつも父が座る場所に偶々俺が座った日、姉との話に夢中になってた母が俺の股間に手を伸ばしてきた。
何事かと思ったけど、その触り方がやらしくて勃起してしまったらチャックを開けられて、中に手を入れてチンポを直に握ってくる。
もしかして普段から父にこんな事してるのかと思うと興奮する。
そしてズボンからチンポを出されて手コキが始まる。
俺が母の手首を掴んで動きを止めると、母がやっと俺を見て父じゃない事に気付いたようだった。
顔を真っ赤にして慌てて手を離そうとするけど、俺は掴んだ手首を離さない。
姉にバレないように母にウインクして続けてもらった。
少しだけ母の方に近付いて股間に手を伸ばした。
少しだけ汗ばんでるけど、この濡れ方は汗だけじゃない。
触っていると母が膝を開き始めて、マンコを触り易くしてくれた。
下着の湿り方が派手になってきてマン汁が染み出してくる。
漏らしたみたいにビッチョリ濡れたので、下着の中に指を滑り込ませて直にマンコを触った。
「あふ…」
小さく声を漏らした母に姉が眠いんじゃないか?と声を掛けた。
「眠くなってきちゃったかも…ちょっとだけ横になるわね」
そう言って母がチラッと俺を見て炬燵に深く入って横になった。
チンポから手が離れるが、俺に背を向けて横になった母の尻が俺の脚に押し付けられた。
「俺もちょっと横になるかな…」
そう言って母の方を向いて横になる。
炬燵の中でズボンもパンツも脱いで、母の下着も下げて尻を丸出しにさせる。
生尻を撫で回してからチンポの先をを尻の割れ目に沿って動かしていきマンコを探る。
ヌチュ…っとびしょ濡れのマンコにチンポが当たったので、そのまま穴へと押し込んだ。
姉も同じ炬燵に入っているのに母に挿入してしまったんだ。
僅かに母の腰が震えている。
大きく動くと姉にバレそうだから静かに小さく腰を動かして奥だけを突く。
トントントン…とポルチオを軽く突き続けたらまた母が声を漏らした。
「ふあ…あふ…」
マンコの締まりも強くなり、腰の震えが大きくなる。
本当ならもっと激しくしたいけど、今このシチュエーションと母とSEXしてるって事実は思った以上に俺を興奮させてくれて、小さな動きでも既にイキそうになってる。
そこにマンコの締め付けアップが加わったから、精子が一気に昇り詰めてきて母の中で出してしまった。
ブビュッ!ドクドク!っと、奥に出してしまったが、母はビクビクと震えるながら尻を強く押し付けてくる。
息子の中出しを受けてもこんな風に尻を押し付けるって事は喜んでると判断して、ポルチオにチンポを押し付けたままグリグリと捏ねながら射精を続けた。
出し終わった後も少し挿入したままにしてたら母が自分で尻を動かし始めた。
もっとやれって事なのかも知れないけど、出したばかりで動くのが怠いから母に動き続けてもらった。
今度はマンコが締まりっぱなしだから強烈な快感に襲われて、また直ぐに出てしまった。
炬燵に突っ込んだ手で母の尻を引きつけて更に強くボルチオにチンポを押し付けて射精。
二度目の射精をしてチンポが萎え始めたけど、まだ母の中に入れていたくて自分からは抜かない。
膣圧に負けて押し出されるまでジッとして余韻に浸った。
硬さを失ったチンポが押し出されてしまったので、座ってパンツの中にしまおうとしたら母が炬燵に潜り込んで俺の股間の所に顔を出した。
そして小さくなったチンポを舐めてくる。
そんな事をされてももう勃たない。
それなのに母は咥えて強く吸い始めた。
暫くチンポを吸われて舐められたけど、勃たないので諦めて顔を引っ込ませる。

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