目が覚めたら何故か姉が全裸で隣に寝てたんだが…


なんだか寝苦しくて夜中に目を覚ましたら、隣に全裸の姉が寝てた。
マジでビックリして叫びそうになった。
普通に風呂入って寝巻き着てベッドに入った記憶があるから、姉を部屋に引き込んでるはずがない。
って事は…姉が勝手に部屋に侵入してベッドに潜り込んだんだろうが、何故こんなことをしたのか理解不能。
寝巻き着てれば朝俺を驚かそうとドッキリを仕掛けたんだと思えるけど、全裸にまでなるのは明らかに異常行動。
だいたい弟とはいえ全裸で抱きつけば襲われても文句言えないと思うんだ。
Cカップだから特別大きいわけじゃないけど、揉みたくなるオッパイが目の前にあれば揉むのが男だろう?
こんな事仕掛けてきた姉が悪いと開き直ってオッパイを揉ませてもらった。
肌がモチモチで手に吸い付くようだ。
熟睡してるみたいだし、もう少し大胆にしても良いかな?と乳首を舐めた。
舐め始めてすぐに硬くなって勃起する乳首。
両方勃たせて片方を吸いつつもう片方を摘んだ。
まだ起きないから谷間に顔を挟んでパフパフとやらをしてみた。
柔らかなオッパイに顔を挟むの良いかも…。
感触を楽しみつつ揉んで乳首を弄った。
ちょっとした悪戯のつもりが俺もチンポが勃起してきちゃった。
オッパイに顔を挟んだまま姉の手をパンツの中に引き込んでチンポを握らせる。
細い指とサラサラの手が気持ち良い。
俺はまた乳首を吸いつつマンコを触った。
実の姉相手にこんな事して興奮する弟なんて異常だと思うけどやめられなくなった。
ベッドの中で寝巻きを脱いで全裸になり、改めて姉を抱きしめる。
肌と肌が密着して心臓の鼓動が激しくなる。
姉の寝顔を見ると少しだけ口が開いてた。
そこから涎が垂れそうになってたのでキスをして涎を吸う。
唇に違和感を感じたのか、姉が舌を出して俺の唇を舐めた。
これで完全に理性が吹っ飛んで姉を犯そうと決めた。
もう一度しっかりと唇を押し付けて舌を入れる。
姉の舌を探り当てて舐めながらマンコを弄る。
チンポを握る姉の手に力が入った。
「起きてる?」
「そりゃこんな事されたら起きるよ」
「最初に仕掛けてきたのは姉ちゃんだからな?もう我慢できないから最後までしちゃうよ?」
「やっぱり友達が言ってた事は嘘じゃなかった…」
「何て言われたの?」
「弟だって一人の男だから姉や母親の裸に興奮するよって言われたの」
「まさかそれを確かめるためだけにこんな事したの?」
「違うよ…私に興奮するなら襲ってくれるかな?って思ったから…」
「最初から俺とSEXするつもりで?」
「朝まで気付かないと思ったから、こんなに早くバレたのは計算外だったけどね」
「じゃあ早いか遅いかの違いだし良いよね?SEXしても」
「こんなに硬くしてくれてるのに断るわけないでしょ?お姉ちゃんとSEXしよ」
最初からそのつもりで仕掛けてきたと言われて罪悪感も無くなる。
今までそんな素振りも見せなかった姉だけど、初の近親相姦で感じまくってた。
そして射精直前でマンコからチンポを抜き、顔射した。
生で挿入はしたけど中出しする勇気は無かったんだ。
顔に掛けられて喜んだ姉がチンポを咥えて吸い出してくれた。
「中に出しても良かったのに…優しいね」
最後にそんな事を言われても困る。

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