Hちゃん


ボッチで1人、いつもチャリでウロってるのを見かけていて駄菓子屋の前で休憩しているのを見かけ声をかけてみました。この頃は子供への声かけ事案などほとんどない時代、昭和中期の事。子供相手にナンパさながらに声をかけて仲良くなろうと意気揚々でした。結構人懐っこい喋りで警戒心は皆無。最近引っ越してきて近所を探索してたとか。故にまだ仲の良い友達も出来ていない状態でした。Hちゃん四年生。駄菓子屋から離れ近くの公園ベンチに誘い出す事に成功しました。身辺調査で探りを入れていきました。名前、住所、家族構成など何でもペラペラと話してくれました。今でいうプライバシー保護的な事でさえも喋ってくれていました。転校が多くなかなか友達が出来ず仲良くなった頃に転校って事が小4にして今回が3回目だとか。そんな環境だから親は共働きでいつも夜分に戻って来るのでいつも暇でお小遣い貰っても時間潰しであっという間に浪費してしまうって笑いながら話してくれました。住所も私の家からそう遠くない距離でチャリなら10分って感じのトコ。それからは下校時間以降で駄菓子屋で会うようになりました。回数を重ねたある日、結構な大雨に見舞われてHちゃんにウチにおいでって誘ってみました。Hちゃん、ぱぁって目を見開いていいの?いいの?って何だか嬉しそうでした。ウチに招き入れ濡れた髪の毛を拭いてあげ、服も結構濡れてしまっていたので洗濯乾燥とまでは出来ないけどと前置きしつつ、スカートとセーターを脱がせて乾かしとくなってハンガーに吊りました。会う回数を重ねたといってもまだ数回、羞恥心がないというか無頓着というか私のようなおっさんだからと気を抜いてたのかパンツ一枚になってあっけらかんとしていました。結構綺麗な身体のラインで痩せ気味だけど胸元乳首はしっかりと主張してるようにプクッとしていて乳頭なんかホントに子供子供したまんまでした。パンツは前後柄無しの白系の細かく縦シワ加工されたショーツ。パンツも雨を少し吸っていてピチッと張り付いてる感じでした。生々しいワレメの食い込みに私は興奮を隠せませんでした。私はHちゃんに誘水をかけるように全裸になりました。当然ペニスは完全にボッキしていましたが隠そうとはせずむしろ見せつける感じでHちゃんの前で全裸になりました。Hちゃんの視線はペニス一点集中でした。Hちゃんもパンツ脱いだら?濡れてるやろって感じで言いました。Hちゃんは少し躊躇いながら無言でパンツを脱ぎ始めました。そのパンツもハンガーに広げるようにして吊るしました。Hちゃんの湿った身体をタオルで拭いてあげました。小部屋にええ歳してボッキさせたおっさんと全裸の女児。なんとも異様な光景でした。身体を拭いてあげたものの濡れて少し寒いかも…って言いましたので大きめのスポーツタオルを肩にかけてあげました。タオルを両肩にかけて下半身ワレメ丸見え… 寒い時は抱き合ったら温くなるんやでって冷たい肌感のHちゃんを抱き寄せました。Hちゃんはボッキしてるペニスが気になって仕方がないようでした。抱き寄せてもHちゃんのお腹に突き当たる感じが気になってちょっと腰を引くような感じでHちゃんも私に抱きついてきてくれました。Hちゃんにしてみればボッキしたペニスのこの後の方向性など知識はない感じでしたから時々お腹にズイッとあたるペニスをツンツンしたりお腹に押し付けたりしていました。我慢汁がテロテロと出ていてHちゃんのお腹にピチャッと付いたりするするとなんか出てるでってHちゃん。体勢を後ろから抱きつくようにして小玉スイカのようなお尻の割れ目に挟み込んでみたり。くすぐったがるHちゃんでしたが気にせずペニスを擦り付けていました。また正面から抱き寄せキスをする感じで顔を寄せていきました。Hちゃんはジッと私を見ていましたが唇が近づくと瞼をすっと伏せて受け入れ態勢になりました。小ちゃくても女やなぁって思いました。チュッと唇を合わせ徐々に舌を差し込んでいきました。大人のキスなって囁きながらHちゃんの小さな舌を追いかけて舐め吸いしていました。Hちゃんはただただ力なく口を開けているだけで私にされるがままでした。私の唇はHちゃんの耳元に行き首筋へとゆっくりと下りていきました。そして乳首に辿り着くとツンと固くなった米粒のような乳頭を舌先でチロチロ舐めていました。膨らみこそ無いに等しいながらもアバラの上の薄いハリのある固くペッタンこの胸に気持ちは昂るばかりでした。左右の乳首を攻めるようにチロチロしました。Hちゃんはくすぐったがるばかりでしたがお乳出ぇへんよってクスッと笑っていました。そして禁断ともいえるHちゃんの両手を持ち上げて真っ白な脇にキスしたり舐めたり。Hちゃんの体臭がもっとも生々しく感じ取れる場所です。コレは流石に私の頭を押し退けるようにしてメッチャくすぐったいわって上半身を捩らせていました。私は仰向けに寝転びHちゃんをお腹に乗せるようにし小ちゃくて少し固いお尻をさするように揉んだり指先をお尻ワレメに這わしたりしました。Hちゃんに私のお腹の上で足を広げてまたがるような格好にさせました。またキスをしながら指先はHちゃんのワレメの中へ。キスしたり胸を舐めたりって刺激のせいもあり指先で探りあてた膣口はまぁまぁのぬめりを帯びて熱く感じました。指先は膣口をクルクルと弄り更にクリ包皮へとずらしていきました。膣口からの体液を掬い取りながら包皮の上からクリトリスを挟み込んだり指先でトントン押してみたり。Hちゃんは小さくピクピクしていました。Hちゃんとキスをし続けていましたが体格差が有りキスしているとワレメにはペニスが届きません。唇を離しつつHちゃんを下にずらし亀頭がワレメにくっつくようにしました。Hちゃんは私の胸元で真っ赤な顔をして目を閉じていました。その体勢では亀頭とワレメがくっついても私の手を添えて位置決めするのに難がありました。Hちゃんのお尻を押さえつつ私はチュルチュルと亀頭をあて擦るように腰を小ギザミに動かしていました。膣口に亀頭がガチッとハマる感覚がありました。Hちゃんは何をするのって不安な表情で私をジッと見ていました。この状態で後は入れるだけって態勢でしたから私は腰を少し突き出すように力を込めてHちゃんのお尻を掴んでグイッと押さえつけていきました。亀頭が熱い感覚に包まれていく感じに入ったなと感じました。結合部は見えていませんでしたがゴリゴリとカリが擦れる感じになりました。Hちゃんはコレでもかってくらいブサイクな表情になって泣いていました。どれだけ入ったかはわからない体勢でしたが亀頭は明らかに熱いものに包まれた感じでした。少し腰を動かしてみましたが殆ど濡れていないのがわかるほどで出し入れする本来の気持ち良さというよりも亀頭に痛みすら感じる程の狭い穴。動く度にゾリッゾリッって感じでカリがひっくり返るんじゃないかと思える程に強く締められて擦り上げられるって感じでした。そうはいっても腰回りがぞわぞわし始めているのは体感できるほどでした。そしてHちゃんの身体を起こし腰を掴んでHちゃんを揺すってみました。殆ど濡れてなく膣壁に癒着してるような錯覚を起こしてHちゃんの膣を使ったオナって感じでした。それでもHちゃんに…Hちゃんに…って思いで中出ししました。精液で滑りが出てカリが気持ち良く擦れて射精したにもかかわらずしばらくジュコジュコしていました。もう一回くらい出来そうと思いましたが時間的に無理かなと思いHちゃんのワレメを拭いて終わりました。濡れた衣服は8割方乾いていましたのでその日は身支度して終わりにしました。途中まで送って行きましたらチャリにマトモに座れないってブツブツ言ってるのが印象的で可愛かったものでした。コレっきりになるかも…と思っていましたが数日後にまた駄菓子屋で出会しました。あの日は帰ってからパンツの処理やら中から白いのがとめどなく出てきて難儀したと聞かされました。母親がおかしな様子に鋭いツッコミ入れてきて言い訳するのが大変だったとか。パンツ脱ぐような遊びはしたらアカンよってキツく釘を刺されたとも言ってました。ひと月程してまたHちゃんを部屋に呼び込みました。その日は休日でお昼前からウチに来て夕方までずっと全裸で過ごしました。一週間くらい前からまた遊んでなッて言われてたのでオナ禁してたのもありその日はHちゃんの様子を見ながら夕方までに何度も精液を打ち込みました。その日もまだ事後が痛くてチャリに腰掛けられなかったみたいでした。ただ、そういう事をするって前提で着替えパンツを持参していました。生理が始まるまでにいっぱいやっとこなって回数は月イチから週イチになり週2になり日に複数回エッチしまくっていました。女児の魅力にメロメロだったあの頃が懐かしいです

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