職場の事務員の人妻達


職場の事務に三人の人妻が在籍してて、それぞれが異なる美人なんだ。
人妻と知らずに口説く客や新入社員が必ずいる。
かく云う俺もその一人だった。
そんな人妻達の一人と関係を持ったら、事務員同士で仲が良いので他の二人にも伝わり、全員と関係を持ってしまった。
一度タガの外れた人妻達は遠慮と貞操観念が無くなり、仕事中でも書類整理の手伝いと称して俺を補完部屋に連れ込んでSEXの相手をさせられる。
ゴムを着けてたのも最初の頃だけで、いつの間にか生で中出しが当たり前になっていた。
そんな事を続けてれば妊娠もするわけで…。
三人揃って孕ませてしまい、全員が産むと言うので独身なのに三児の父になるのが決定した。
これで暫くSEXの相手は無くなると思ってたが人妻達の性欲は凄まじく、マンコが使えないなら口とアナルがあると言ってフェラとアナルセックスで変わらず俺と関係を持ち続けた。
一人はアナルが初めてだったそうだが、毎日拡張作業をさせられて無事に姦通。
アナルでも中出しは譲れないと言われ、その為に人妻達は自主的にアナル洗浄を欠かさないそうだ。
順調に腹を大きくしていく人妻達が、臨月近くなって産休に入った。
これで平和な日常が戻ってくる。
出産後にお祝いを持って同僚達と何人かで病院まで行った。
旦那を上手く誤魔化せたようで浮気を疑われたりは無かったみたいだ。
人妻が内緒でLINEを送ってきて、帰りに忘れ物をしたと言って部屋に戻って来て欲しいと伝えてきた。
子供まで産んでくれた相手だから素直に従った。
「あ!悪いけど先に行っててくれ、部屋に忘れ物したから取ってくる」
少し態とらしかったかも知れないが、病院を出た所でそう言って同僚達を先に帰らせる。
すぐに病室に戻って人妻と二人きりになった。
「待ってたわ、旦那も帰ったし久しぶりに抱いて」
「ここ病室ですよ?」
「どれだけ貴方に抱かれてなかったと思うの?毎日病室で貴方を想ってオナニーばかりしてたんだから」
「いけない奥さんですね、そんなにこのチンポが欲しかったんですか?」
チンポを出したら直ぐに咥えてきた。
「ああ…これよ…これが欲しかったの…オマンコが疼いちゃう…」
「そんなにガッついて…仕方ないですねえ…ここでSEXしましょうか」
本来ならまだSEXはダメなんだろうけど、人妻が我慢の限界みたいなので抱く。
「ベッドなんだから全部脱いで…見回りも来ないから安心して良いわ」
会社じゃ着たままでSEXしてたから裸になるのは初めてだ。
お互い全裸になって抱き合う。
「ああ…肌の温もりが気持ち良い…早くオマンコに貴方のチンポが欲しいの…」
「もう濡らしてますね、挿れちゃいますよ?」
「きて…また妊娠させて…何人でも貴方の子を産むから」
久しぶりの生SEXで燃えて三回戦してしまった。
「あふう…良かったわ…旦那に抱かれるより貴方に抱かれる方が幸せなの…これからも私を抱き続けて…」
「何人くらい産んでもらいましょうかね?俺としてはそれぞれに三人は産んでもらいたいんですけどね」
「もちろん良いわよ、三人でも五人でも産むわ、あの二人も同じ気持ちのはずよ」
「ええ、早く抱きに来てとLINEが来ますよ」
「でしょう?貴方の子供が産めて幸せだもの」
面会時間いっぱいまで裸で抱き合って過ごした。
「明日は二人のうちのどちらかのお見舞いに行くんでしょう?しっかり抱いてあげてね」
「全員同じように抱いてきますよ」
帰り際のキスも情熱的だった。
それぞれが別の病院だから日替わりで面会に行く。
そしてやはり先に同僚達を帰してSEXをしに病室に戻る。
これじゃ二人目が出来るのも早そうだ。

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