階段の上に居たのは下着を穿いてないクラスメイトの気になるあの子でした


移動教室の帰りに階段を登ってる時にふと上を見上げたら少し先を歩くクラスメイトのスカートの中が見えた。
二人並んで歩いてて、一人は白い下着が見えたけどもう一人は肌色で脚を踏み出すたびにオマンコがチラチラと見える。
一瞬見間違いかと思って目を擦り、もう一度見たけどやはりオマンコが見える。
登るスピードを早めてその子の隣に並び、階段を登り切った所で呼び止めた。
並んで歩いてた子は先に教室に戻ると言って行ってしまった。
周りを確認してその子の耳元でスカートの中が見えた事謝り、階段の登り降りは注意するように言った。
「見たの?私の…」
「ごめん、何気なく上を向いたら見えちゃって…錯覚かと思ったけど本当に穿いてなかったから他の奴にも見られる前に注意しようと思ったんだ」
「ううん、誰かに見てもらいたくてわざと穿いてなかったんだから謝らなくて良いよ、それより正直に話した上に気を遣ってくれるなんて優しいね」
「見られたかった?露出の性癖?」
「引く?」
「全然、でも他の奴にも見られるのは嫌だな」
「え?それって…」
「前から気になってたんだ…好きです」
「こんな性癖持ってる女子でも良いの?」
「君と一緒に居られるなら露出にだって付き合えるから一人で他の奴に見せるのはやめてほしい」
「本当に?一緒に露出にも付き合ってくれる?」
「本当だよ、だから俺の彼女になってください」
「良いよ、やっと理解してくれる人が見つかったよ〜」
「今までに誰かに見せたの?」
「見せてないけど露出が好きで露出に付き合ってくれる男子を匿名で募集した事はあるよ、でも私のを見たいだけで自分はやりたくないって男子ばかりでさ…」
「危なかった…最初に気付いたのが俺で良かった…」
「そうだね!これからは恋人兼露出パートナーとして宜しくね!」
「宜しく」
こんなタイミング良く見れて告白まで成功したのは普段の行いのおかげかな?
教室に戻るとさっき一緒にいた女子が近寄ってきて彼女に話しかけてきた。
「告白?ねえねえ告白されたんでしょ?」
「うん」
「一緒に戻ってきたって事は…」
「そう、私彼と付き合うの」
「きゃー!良かったね!いやー、空気を読んで先に戻ったのは正解だったね!」
何故か上手くいったのは自分のおかげとでも言いた気に祝福してる。
「これからいっぱい彼と思い出作るんだ〜」
「おうおう!熱いねぇ」
オッサンみたいな口調で茶化されても彼女はイラつきもせずに笑ってる。
側で聞き耳を立ててた男子の何人かが悔しそうに俺を睨んだり肩を落としてガッカリしてる奴が居たから、俺以外にも彼女を狙ってた男子が居たんだと判ってちょっと焦った。
そして次の授業は班別に分かれてのレクリエーション。
彼女と同じ班だから隣同士に座った。
さっきの会話を聞いてた女子達がニヤニヤして見てきて、男子の一人が凄い睨んでくる。
睨むくらいなら誰よりも早く告白すれば良かったんだ。
レクリエーションの話し合いが始まると彼女がツンツンと脇腹をつついてくる。
何かと思って横を見たら少しずつスカートをたくし上げてオマンコが見えそうになってる。
かなり大胆な行動に内心動揺してたけど、ここで焦って止めたら彼女の性癖がバレるから平静を保つ。
チラチラと彼女を見てたらついにオマンコと言うか陰毛がハッキリ見えるくらいスカートの裾を上げてしまった。
周りには気付かれてない。
どうするべきか悩んだけど、露出にも付き合うと言ったのを思い出して俺もチンポを出した。
彼女にハッキリと見られて恥ずかしかったけど、付き合ってればこの先SEXもするから見られるのに慣れておく必要もある。
そう割り切って勃起したチンポを出したまま話し合いを続ける。
すると彼女がこっそりとチンポを握ってきた。
これは俺もやるべきだと覚悟を決めて彼女の股間に手を入れてオマンコを触る。
教室の中でこんな事してバレたら大変なのにスリルが興奮に変わってやめられない。
彼女の人差し指が尿道口を優しく擦る。
俺も彼女のクリトリスを優しく擦った。
あまり話し合いが進まないままチャイムが鳴り、彼女も俺もオマンコとチンポを隠す。
露出の快感を知ってしまった…。
それからと言うもの、彼女と校内で露出を繰り返して危ない時もあったけど露出の楽しみにハマっていった。
放課後に教室に居残って誰も居なくなると全裸になって廊下を徘徊する。
彼女も隣で同じように全裸徘徊してる。
見回りの先生の足音が聞こえると近くの物陰に隠れてやり過ごす。
チンポから先走り汁がダラダラと零れて、彼女もオマンコをビッチョリ濡らす。
我慢出来なくなった俺と彼女は廊下に出てSEXした。
こんな処女と童貞だけど同じ性癖を持ってるからSEXも上手くいった。
いつ見回りの先生がまた来るかわからない状況で彼女の背後から抱きついて胸を揉みながら腰を振る。
彼女も興奮しっぱなしでずっとオマンコが締まっててほぼ同時にイッた。
許可を取るの忘れて彼女の中に出してしまったけど、中出しされて喜んでたから問題は無かったみたい。
その先の徘徊は彼女がオマンコから精子を零しながらで廊下に点々と俺の精子が道標みたいに続いた。
ひと回りして教室に戻ったらもう一度SEXして、今度は彼女の口に出した。
顔にも少し掛かったけど口に入った精子を咀嚼して飲み込む彼女。
そしてチンポを愛おしそうに咥える。
初体験から凄いプレイしてしまった。

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