カツアゲしてきたヤンキー娘がドMだったw


立ち飲み屋で軽く飲んでフラフラと歩いてたら、見た目からしてキツい感じのヤンキー娘が絡んできた。
「ちょっとお小遣いくんない?ドタキャン食らってムカついてっから遊ぶ金ほしくてさ」
いつの時代のカツアゲだよw
「私ヤバい奴ら何人も知り合いに居るから大人しく金出した方が良いよ?それともボコにされたい?」
うはっw
今時こんなのがあると思わなくて楽しくなってきたw
「大人を馬鹿にするのは良くないね、ちょっとお話ししようか」
そう言って腕を掴んで路地裏に連れ込んだ。
「ちょ!話せよ!キモいんだよ!女に手ぇ上げる気か!?」
「黙れや、絡んできたのはそっちだろうが」
首を掴んで壁に押し付けた。
「ぐっ…苦しい…」
股間を蹴られないように片足を前に出してヤンキー娘の向かって反対側の足の外に踏み込む。
「さて、小遣いが欲しいんだっけ?それなら俺を楽しませたらいくらか渡してやるよ」
首を掴んで無い方の手で服を引き裂いてやった。
「やめ…許して…」
「あ?ダメだね、ヤバい奴ら呼んでやめさせてみなよ」
ヤンキー娘の唇が紫色になり始めた。
酸欠起こしてきてるな。
少しだけ首を絞める力を緩めて呼吸させてやる。
「大人しくチンポ咥えたら金やるよ、それとも無理矢理喉まで犯されたいか?」
「咥える!咥えるから許して!」
「だったら早く咥えろや!」
首から手を離して髪を掴んで股間に顔を近付ける。
「痛い!」
「早くしろ!手前が自分でチンポ出して咥えるんだよ!欲しいんだろ?」
「わかったから!だから髪引っ張らないで!」
「手前が逃げないようにしてんだよ!」
泣きながらチャック下ろしてチンポを引っ張り出す。
「今日はまだ風呂入ってないから臭うかもな」
ニヤリと笑ってそう言うが、咥えないと離してもらえない娘は諦めてチンポを舐め始めた。
「歯を立てたら殺すぞ、真面目にやれよ?」
「やります!やりますから!」
服を破かれて乳を丸出しにして泣きながらチンポ咥えた。
「なんだその気の抜けたフェラは!こうやんだよ!」
頭を掴んで無理矢理喉まで突っ込んだ。
「おげぇっ!」
「おお!喉は締まって気持ち良いじゃねーか」
ガンガンと掴んだ頭を振って喉を使ったフェラをさせた。
「これがフェラチオだろうが!喉に流し込んでやるから飲め!」
涎ダラダラ垂れ流して苦しそうな娘に喉奥まで突っ込んだまま射精して精子を胃に流し込む。
「ぐぶっ!ごぶっ!おごぉ!」
「おら!吸え!吸い出せ!」
頭を左右に激しく振って無理矢理吸い出させた。
「この程度でグロッキーになってんじゃねーよ!」
両手をダランと下げて虚な顔してたからチンポ抜いて投げ捨てる。
「ゲボッ!ゲホッ!」
「こんなんじゃ金なんて渡せねーぞ?やっぱりマンコ使うしかねーなぁ」
倒れ込んだヤンキー娘の下も剥ぎ取って投げ捨て、髪を掴んで無理矢理立たせたら壁に向かって手をつかせる。
「やめ!やめてくれ!私まだ処女なんだよ!」
「ああ?そんなナリして処女かよ!こりゃ良いや!」
「初めてがこんなのなんて嫌だよ!私が悪かったから!」
「へっ!これだけマンコ濡らして何が嫌だよ!知らないオッサンにレイプされるの期待してんだろ?期待に応えてやるよ!」
一気に奥まで貫いて激しく腰を振る。
「嫌ぁ!やめ!やめて!痛い!痛いってばぁ!」
「処女マンコ締まるわ〜、こんなに締め付けられたら中に出ちまうなぁ」
「嫌だぁ!レイプされて中出しなんて嫌ぁ!」
「また締め付けが強くなったなぁ?本当は中出しして欲しいんだろ?遠慮なく受け取れ!」
ズパン!と強く突き入れて中出ししてやる。
「嫌ぁ!中で出てる!赤ちゃん出来ちゃう!」
「赤ちゃんとか可愛い言い方してんなよ、どヤンキーな見た目してよぉ!」
そこからもう一回中出しして崩れ落ちた娘に三万ほど投げ渡した。
「ほらよ、小遣いくれてやる」
バッと金を掴んだ娘が睨みつけてくる。
「金受け取ったって事は今回は同意の上って事になる、訴えても無駄だぞ」
そう言い捨ててその場から歩き去る。
それから数日後にまた立ち飲み屋に行って飲んだ帰りにフラフラ歩いてたら、この時のヤンキー娘に声を掛けられた。
「オッサン!探したぞ!」
「ああ?なんだお前か…懲りずにまたカツアゲしてんのか?」
「ちげーよ!ちょっとこっち来てくれ!」
腕を掴まれて前に犯した路地裏に連れて行かれた。
「あの日から変なんだよ…オッサンの事ばかり考えちまってマンコが疼くんだ…もう一度犯してくれよ、金は要らないから頼む」
「抱いて欲しかったら全部脱げ、そんで咥えろ」
「わかった…」
着ている物を全て脱いで地面に落とす娘。
「こんな所で全裸になるなんて変態のやる事なのに…オッサンに言われると興奮しちまう」
「前回教えたからわかってるな?気合い入れて咥えろよ」
「ああ、もう喉がオッサンのチンポ覚えちまって早く咥えたいって言ってるみたいだ」
跪いてズボンを脱がしてくる。
「なんだ?俺も脱がすのか?」
「今からオッサンに犯されると思うとマンコがビショ濡れになっちまってよ、ズボンを汚しちまうから脱がしたけどダメだったか?」
「いや、良い心掛けだよ」
「ああ…またこのチンポに会えた…こいつで犯してもらえるんだな…」
大事な物を触るようにチンポを撫で回して頬擦りしてきた。
「足りないものがあったらまた無理矢理してくれよ」
そう言ってチンポを咥えると今回はしっかりと喉を使ってフェラしてくる。
「ふん!しっかり咥え込めるようになってるがまだ足りないな!」
前回同様頭を掴んだら今回は腰を振って喉を犯す。
口と喉を犯されてヤンキー娘は胸とマンコを自分で弄り始めた。
「はっ…口と喉犯されてオナニーかよ、マジのど変態だな!」
「もごぉ!むぐ!」
反論でもするつもりだったんだろうが、喉までチンポ突っ込まれてたら言葉なんて出ないわなw
それにオナニーするのもやめないから何か言っても説得力なんて皆無だ。
「ほら、こんな風にやってみろ」
頭から手を離して自分でやらせる。
「やればできるじゃないか、最初からそうしろよな!」
厳しく指摘したが、頑張ってるから頭を撫でてやった。
腹に顔をつけるくらい深くチンポを飲み込んでる娘が視線を上げてビックリしてる。
「なんだよ、ちゃんとやれば褒めるくらいするぞ?」
そう言って撫で続けたらオナニーをやめて腰にしがみついてきた。
腹に顔を押し当ててグリグリと擦り付けてくる。
喉まで入ったチンポが中で暴れるのを、喉を締め付けて押さえ込んでるようだ。
「このまま出すぞ」
グッと娘の頭を抱え込んでまた胃に流し込んでやる。
娘もギュウっと抱きついて強く吸ってくる。
「ふう…今回は頑張ったな、偉いぞ」
手櫛で髪を梳きながら褒めてやった。
「おばぁ…オッサンが褒めるからイキそうになっただろ…」
「そうかい、どれだけ濡れてるか俺に見せてみろ」
「あは…見てくれんのか?もうビショビショだからしっかり見てくれよ」
後ろの地面にに片手をついて両足を広げてつま先立ちになり、もう片方の手でマンコを広げる下品なポーズでマンコを見せてきた。
「どうだ?私のマンコはもうオッサンのチンポでめちゃくちゃに犯して欲しくてこんなになっちまってんだよ、孕んでも良いからまた中出しで犯してくれよ」
「ドMに目覚めちまったか?そこまで言うなら犯してやるから立ちな」
立たせたら今回は壁に背中を寄り掛からせて正面から片足を持って挿入する。
「ああ!オッサンのチンポが入った!これが欲しくてアレから毎日探してたんだ!やっと犯してもらえたよ!」
「そうかい、そんなに俺のチンポが欲しかったのか」
「もうオッサンのチンポが無いとダメなんだよ…肉便器でも何でもやるからまた私を犯してくれないか?オッサンが望む事は何でもするから頼む!」
「へえ…この前まで処女だったとは思えないな」
「こんな風に私をしたのはオッサンだろ?どんな命令にも従うから飼ってくれよ、頼むよ」
「見た目はドSのヤンキーなのに中身はドMか…面白いから飼ってやるよ」
「本当か!?これでもうオッサンを探し回らなくて済むよ!」
「後でLINE教えな、何だったら俺の部屋に住むか?一人暮らしだからお前一人くらい養えるぞ?」
「え?オッサンの部屋に住んでも良いの?」
「何となくだけどお前って友達の家をフラフラ泊まり歩いてる感じするからな、ろくに家に帰ってないだろ?」
「よくわかったな!そうなんだよ、親と仲悪いから全然家に帰ってないんだ」
「やっぱりか…それなら俺と住んでも心配なんてされないだろう?この後部屋に連れて行ってやるよ」
「オッサン!ああ!ダメだ!もうイク!先にイッちまうけど許してくれ!」
「しょうがねーな、今回だけだぞ?」
「ああ!イク!イッちまう!」
片足上げたままビクビクと痙攣してイキやがった。
「言い忘れたけどイッても休ませないからな?」
「ふえ…?」
地面に着いてる方の足も持って娘を抱える。
「かはっ!深い!これさっきより深く入る!」
「イッたばかりで敏感だろ?激しくしたらどうなるか楽しみだな」
「待ってくれ!今はマジでヤバいって!」
焦る娘を無視してバチンバチンと腰を打ち付けた。
「ああ!ああ!ヤバい!ああー!」
腕も足も使ってしがみついてくるけど構わず激しく犯す。
「激しい!ションベン漏れそう!待ってくれぇ!」
「漏らしちまいな!どうせ今回はお前に脱がされて下履いてないからな!小便撒き散らしながらイッちまいな!」
「ああー!マジで漏れる!出ちゃうぅ!」
しがみついたままジョバアッと派手に小便を撒き散らした。
「随分と溜まってたんだな」
「悪いオッサン…汚しちまった…」
「後で舐めて綺麗にさせるからな?自分の小便なんだからちゃんと舐めろよ?」
「あは…やっぱりオッサンは鬼畜だな!でもそれがゾクゾクしちまう」
「いつかお前にも小便ぶっ掛けてやるよ、便器には小便出さなきゃな」
「あはぁ…オッサンに小便まみれにされちまうなんて…考えただけでも興奮しちまうよ」
「さっきからマンコが締まりっぱなしだぞ?そんなに嬉しいのか?」
「オッサンが休ませてくれないからイクの止まらないんだよ!もう何回イッてるか自分でもわかんねーくらいイッてる」
「ならそろそろ精子が欲しいだろ?しっかりしがみついて奥で受けろ」
全力か?と聞くまでもないくらい強くしがみつかれて、俺も抱えた尻を強く引き寄せて中出しする。
「うはぁ!きたぁ!これだよ!これが欲しかったんだ!」
「はは…待たせて悪かったな」
「そうだよ!あの日からどれだけオナニーしても全然満たされなくなったんだからな!オッサンのせいだぞ!」
「これからは毎日犯してやるから安心しろ」
そう言ってキスして舌を入れてやったら舌をフェラチオするみたいに吸われた。
「んふぅ…んふ…ん…」
夢中で舌を吸ってくるから肛門に人差し指を突っ込んでみた。
「んはぁ!そこ…アナルぅ…」
「知ってるよ、俺の肉便器なら肛門だって俺の好きにして構わないだろ?これこらは肛門も使えるように調教していくからな」
「あふぅ!オッサンに身体を作り変えられるぅ!」
「嬉しいだろ?何処に出ても恥ずかしくない変態に仕上げてやるよ」
「嬉しいぃ!オッサンだけの身体にして!もうオッサンがいないとダメなの!」
今度は娘から口に吸い付いてきた。
暫く舌を吸わせたけど、掛けられた小便が冷めて冷えてきたからチンポ抜いて下半身を舐めさせる。
「残らず舐め取れよ?そしたら部屋に帰るぞ」
「あはぁ…こんな事させられて幸せ感じちゃう…」
靴下を脱いで足の指の間まで舐めさせてるのに喜んでる。
一通り舐めさせて綺麗になったから俺の部屋に向かうが、人通りの少ない裏道を使って娘は全裸で歩かせた。
「オッサン…誰かに見られたら私捕まっちゃうよ…」
「大丈夫だよ、俺が指示してやらせてんだからな」
「でも緊張して足が震えてしょうがないんだよぉ…」
「俺の腕にしがみつけば良いだろ?」
「良いの?」
「ダメなんて一言も言ってないぞ?」
「へへ…これなら安心して歩けるよ」
ギュッと腕にしがみついて笑顔を向けてくる。
不覚にも可愛いと思ってキスしちまった。
「ん…優しいキスだな…」
「その可愛さは反則だろ」
「オッサンの不意な優しさも反則だよ」
「もうすぐ着くぞ」
アパートに着いたら先ずは風呂だな。
それから先は流れで決めようと考えてアパートに到着。

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