貧乏で狭い部屋に両親と寝てるから両親の事後に僕も母さんとSEXしてみた


2DKのアパートで一部屋はリビング代わり、もう一部屋で親子三人で寝てます。
僕が寝た後に両親はよくSEXしてて、たまに母さんと喘ぎ声と腰を打ち付ける音と振動で目が覚めます。
目を覚ましたのを気づかれないように気をつけて両親のSEXをよく見てました。
母さんが父さんのチンポを咥えるのも見たし、父さんが母さんに中出しするのも見てます。
こんなのをしょっちゅう見せられたら僕だって母さんとSEXしたくなります。
そんな悶々とした日々を送ってて遂に我慢の限界になり、両親が事後に抱き合ってグッスリ寝てる時に父さんの精液が溢れ出してる母さんのオマンコにチンポを挿入してしまいました。
チンポは他人の精液をかき出して自分の精液をメスに送り込む為にこんな形をしてると言われてるので、父さんの精液をオマンコからかき出すために一生懸命腰を振りました。
そして中から精液が出なくなったら僕の精液を流し込みます。
実の母親を犯して孕ませようと精液を流し込む倒錯感は僕の興奮を最高潮まで引き上げてくれて、一回では気が済まなかったので抜かずに二回SEXして二回とも中出ししました。
母さんの中には父さんの精液ではなく僕の精液が満たされてます。
満足した僕は久しぶりに熟睡しました。
それからというもの、僕は両親がSEXし終わるまで寝たふりを続けて、事後に母さんを犯すのを続けました。
これで母さんがいつまでも気付かない訳がありません。
ある日いつものように母さんを犯してたら腕をガシッと掴まれました。
腰を振るのに夢中になってたので驚いて母さんを見ると、振り向いて僕を睨んでます。
終わった…と思いました。
だけど母さんは暫く僕を並んだ後、フッと笑って自分を抱きしめる父さんの腕を退けました。
「一回抜いて」
ボソっと母さんが僕に言うので素直にチンポを抜きます。
父さんから少しだけ離れて僕と向き合う母さんと話しました。
「いつから母さんにこんな事してたの?」
「結構前から」
「やっぱりそうなのね、ここの所ずっとオマンコに残った精子の量が多すぎると思ってたのよ」
「ごめんなさい…二人が僕が寝た後にSEXしてるの気付いて見てたら僕も母さんとSEXしたくなって…」
「気付かれてないと思ったけど見てたのね…それは父さんと母さんも悪いわね」
「それでチンポで父さんの精液をかき出して僕ので母さんを満たしてたんだ」
「まったく…実の母親を犯して妊娠させようなんていけない子ねぇ…」
「ごめんなさい…」
「そこまで追い詰めたのは父さんと母さんだし、内緒に出来るなら父さんとのSEXが終わった後にやらせてあげるわよ?どうする?」
「これからもやらせてくれるの?内緒にするし父さんの後で良いから母さんとSEXしたい」
「今も途中だったから最後までちゃんとしたいでしょ?抱かれてあげるからコッソリ犯すのはやめて真正面から抱きなさい」
初めて起きてる母さんとSEXした。
キスで舌を絡めてくれる母さん。
優しく抱きしめてくれる母さん。
チンポに喜んで喘ぐ母さん。
どれも新鮮な感じで、僕が母さんを気持ち良くしてるのも嬉しくなる。
すぐ隣に父さんが寝てるのはいつもの事だから気にもならない。
「いつも中に出してるけど今日も中に出して良い?母さんの中に出したいんだ」
「今更でしょう?いつも遠慮なく中に出してたんだから好きにしなさい」
こうしてハッキリと母さんの口から中出しの許可を貰えたのも嬉しい。
「ありがとう!母さんに中出し…同意の上で中出し…中出し…種付け…妊娠…」
「クスクス…そんなに母さんの中に出せるのが嬉しいの?父さんの後だから妊娠しても貴方の子供とは限らないのよ?」
「それでもだよ、もしかしたら僕と母さんの子供かもしれないって思えるからね」
「まったく、いけない子ね」
「うう…もう出る」
「きなさい、母さんの中に全部出しなさい」
ギュッと僕を抱きしめて奥で出させてくれた。
「ああ…母さんとこうしてSEX出来るなんて夢みたいだよ」
「夢じゃないわよ?ちゃんと母さんの中に出てるから安心しなさい」
「キスしても良い?」
「いちいち断らなくても良いわよ、今は貴方とSEXしてるんだからね?」
母さんを抱いてる時は母さんは僕だけの女なんだと言われたようで、思い切り舌を絡めさせてもらった。
精液を出し終わって抜けたチンポを母さんが父さんにするみたいに咥えてくれた。
「これ男の人が喜ぶのよね?父さんも喜ぶし貴方も嬉しいでしょう?」
「いつも僕にもして欲しいと思ってたよ」
「見てたならそう思わよね、終わった後だけじゃなくてこれからは入れる前にもフェラしてあげるからね」
犯してたのを怒られるどころか受け入れてもらえて、ここまでしてくれて幸せを感じる。
久しぶりに母さんに抱きしめられて眠った。
お互い裸だから布団もしっかり掛けて暑くなるけど身体を密着させて肌の温もりを感じるから、いつもよりスッと眠りに入れた。
父さんはいつも誰よりも早く起きて仕事に行くので僕が目を覚ました時は父さんの姿も無く、まだ僕を抱きしめて眠る母さんにキスした。
「ん…もう朝?」
「おはよう母さん、昨夜はありがとうね」
「ふふ…おはよう、息子のキスで目を覚ますのも良いものね」
そう言ってチンポを握ってきた。
「そんな事されたら朝からSEXしたくなっちゃうよ」
「父さんはもう仕事に行ったんでしょう?だったら良いじゃない」
朝から元気な母さんに押し切られてSEXする。
「ああ!思い切り声を出せるのは気持ち良いわ!父さんより硬くて気持ち良いの!もっと母さんを感じさせて!」
「好きだよ母さん!母さんのオマンコ最高だよ!」
「ああ!息子チンポ気持ち良い!母さんの中にちょうだい!父さんの全部かき出して貴方の精子で満たして!」
「僕が母さんを孕ませるよ!母さんの子宮も僕の物だ!出すよ!母さんに種付けするよ!」
「きてぇ!孕ませてぇ!」
こんな事は父さんが居たら言えないけど、今は二人きりで雰囲気もあるからお互いに叫ぶように言った。
母さんは本気じゃないと思うけど、僕は本気で孕ませるつもりで中出ししてきたんだ。
だから今も朝から本気の種付けをした。
「ああー!息子が本気で孕ませようとしてる!イク!母さんもイッちゃうー!」
初めて母さんを絶頂させた。
「あはぁ…今日は学校休みなさい、母さんとずっとSEXしましょう」
強く僕を抱きしめてこんな事を言われたから頷いた。
「学校に連絡するから少し待ってね」
母さんが布団から出て電話を始めたけど、その後ろ姿にムラムラして抱きついた。
お尻にチンポを押し付けておっぱいを揉む。
母さんが困った顔して振り向いて僕を見たけど、やめさせようとしなかった。
担任が電話に出たようで母さんの声のトーンが一段上がる。
僕はお腹を壊したらしい。
そう説明する母さんに後ろから挿入した。
いきなり入れられて一瞬言葉に詰まった母さんだけど、オマンコを突かれながら担任と話を続けた。
そして電話を切ると電話を置いてある台に手をついてガクガクと腰を震わせた。
「はあぁん!もう!先生に変に思われたかもしれないじゃない!こんな事したの初めてでイクの必死に我慢してたんだからね!」
「だから電話切った瞬間に痙攣したの?」
「そうよ、これでやっとイケると思ったら凄いのきちゃったんだから!」
怒ってるけど怒ってない?そんな不思議な雰囲気だった。

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