母のオシッコを飲んだ日


家族で旅行に出掛けて高速で大渋滞にハマった。
父が運転、姉が助手先、僕の母が後部座席に並んで座ってた。
パーキングエリアとエリアの間くらいで渋滞して全然動かない。
「どうしよう…オシッコしたくなっちゃった…」
「父さん!母さんがオシッコだって!」
「そんな事言われても動かないからどうしようもないよ」
「さっきトイレに行かなかった母さんが悪いんだから我慢するわ」
それから20分以上経っても動かない。
「もう限界…漏れちゃうぅ…」
「父さん、袋とかなかったっけ?」
コンソールボックスを開けて確かめる父。
「無いな…仕方ないから外でしてくるか?」
「こんなに人がいるのに無理よ!」
かなり苦しそうな顔してるのに人前で放尿するのは嫌らしい。
「しょうがない、それじゃあ僕が飲むから口に出して!」
「何言ってんのよ!」
「もう限界でしょ?大丈夫、飲尿健康法とかあるじゃん!車の中なら家族以外見てないし恥ずかしくないでしょ?そのまま漏らすより全然良いよ!」
かなり葛藤してたけど背に腹は変えられないと覚悟を決めたみたい。
「あまりジロジロ見ないでよ?」
下着を脱いで腰を浮かしたから、その下に寝て顔に座ってもらう。
大きく口を開けて母のオマンコに密着させたら勢い良く放尿を始めた。
「あはぁ〜」
「えっ?ちょっとお母さん、本当にしてるの?」
「おい、うわ!本当に飲ませてるじゃないか!」
姉と父が振り返って確認したようです。
「仕方ないでしょ!それとも車のシートをオシッコまみれにした方が良かった?」
「いや…それはちょっと勘弁してくれ…」
「でも自分の息子にオシッコ飲ませるのもね…」
「あぁぁ…スッキリしたぁ…」
零さずに無事に全部飲み切ったから、最後にオマンコを舐めて綺麗にしてあげた。
「え…ちょっと!そんな事しなくて良いわよ!あん!」
「どうした?」
「この子ったら拭く代わりに舐めてくれてるのよ…ああん!もう大丈夫よぉ!」
オシッコは終わったけどマン汁が大量に溢れてきてるから舐め続けてたら母が腰を浮かせた。
「ありがと、もうスッキリしたし舐めて綺麗にしてくれたから大丈夫よ」
腰を浮かせたから至近距離で母のオマンコを凝視した。
僕が生まれてきたオマンコで今オシッコした場所だ。
「もう平気?」
「ええ、もう平気だから早く退いてくれる?」
もっと見ていたかったけど怒られそうだから下から出て座り直した。
「お前よくオシッコなんて飲めたな」
「緊急事態にそんな事言ってられないよ」
父も姉も呆れてるけど、こうするしか方法は無かったし皆の前で母のオマンコ見たりオシッコ飲むチャンスだから実は嬉しかった。
ようやく少しずつ車が進み始めて、動く車の中だと下着を履きづらそうで四苦八苦してる。
父も姉も前を向いて話をしてるからこっちを見てない。
中途半端に下着を履いてる母の股間に手を入れてオマンコを触った。
ビックリして僕を見る母に、人差し指を口に当てて「シーッ」と合図を送った。
僕にオシッコ飲ませて挙句にオマンコ舐められて濡らした母だから少しは触られて喜んでるみたいだ。
表面を触るだけじゃなく穴に指を挿れてあげたら、父と姉の様子を確認してから僕にキスしてくれた。
そしてズボンの上からチンコを触ってきたので、チャックを下げてチンコを出した。
後部座席でオマンコとチンコを触り合って、前の二人の様子を見て時々キスする。
触り合ってるのを見られるとマズイから上着を膝に掛けて隠す。
すぐにキスできるように肩を寄せ合ってお互いに寄り掛かって寝たふりする。
薄目を開けて偶に前を確認すれば大丈夫だ。
やっと次のパーキングに着いたけど、僕と母は寝たふりを続けた。
父と姉が車を降りて姿が見えなくなったら思う存分舌を絡め合った。
「母親にこんな事するなんて悪い子ねぇ…」
「母さんだって息子のチンコ握って手コキしてるじゃん」
「先にオマンコなめたのは誰?あれで濡れちゃったんだからね?」
「うん、凄い濡れてヌルヌルだったよ」
「母さんにもオチンポ舐めさせてよ」
フェラチオをしてくれた。
そこで父と姉が戻って来るのが見えたから母に上着を掛けて隠す。
「お?起きたのか?」
「しっ!僕だけだよ、母さんはまだ寝てるから静かにしてあげて」
「そうか、眩しくないように顔に上着掛けてるのか?」
「うん、せっかく気持ちよさそうに寝てるからね」
本当はチンコ咥えて舐めまくってるんだけどね。
「トイレは平気か?」
全然平気、それにもしまた渋滞にハマっても男なら立ちション出来るし」
「それじゃ出発するか」
父と姉が乗り込んで車が走り出した。
上着を少しだけ捲って母を見ると、口からチンコ抜いてさっき僕がやった『静かに』の合図をしてくる。
僕のお腹の方を向いてシートに横になってからオマンコもオッパイも触りやすい。
さっきオマンコ触ったから今度は襟元から手を入れてオッパイを揉んだ。
すると母がまたチンコを咥えてくれた。
ジュポジュポと激しくしてくれたけど、前の二人が振り向きそうな時は乳首を摘んで合図して動きを止めてもらった。
暫くフェラチオされ続けて口に出す。
母はお返しのつもりか精子を飲んでくれた。
そしてチンコを元通りにしまってくれて起き上がる。
オシッコ飲んでオマンコ舐めてかなり満足したのにここまでやってくれた母に感謝。

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