姉の友達にチンコ見られたらSEXに発展


姉の友達が泊まりで遊びに来てて、夜風呂上がりに身体を拭いてたらその友達が歯を磨きに脱衣場に入ってきた。
洗面所が脱衣場と一緒だから家族間でもよくある事故なんだけど、その友達は僕が固まってるのを見てニンマリ笑って目の前まで近寄ってきた。
「弟君、なかなかに良い物持ってるね」
キュッとチンコを握られて、他人に触られたことのない僕は一瞬でフル勃起状態になった。
「あはは、反応早いね〜、もしかして童貞?」
「そうですけど…離してもらえませんか?」
「離していいの?気持ち良くなりたくない?」
「気持ち良くって…」
「童貞ならフェラチオとかSEXしてもらいたいでしょう?お姉ちゃんは部屋だしご両親も確かもう寝てるよね?」
手コキしながら誘惑してくる。
「そうですけどぉ…」
「さすが童貞、この程度でイキそうな顔しちゃって可愛い」
スッと自然な感じで抱きすくめられてキスされた。
僕のファーストキスを奪って舌まで入れてくる。
手コキも全然止まらない。
ネルネルと舌を絡められて友達の手の中で射精しちゃった。
「んふ…出ちゃったね、手が汚れちゃった」
精液まみれの手を上げてベットリ付いた精液を舐めながら僕を見つめる。
「特別に中に出させてあげようか?」
その一言でまた勃起する。
「ここは正直だね、お姉ちゃんとご両親には内緒にしてあげるからオマンコ舐めて」
手の精液を全部舐め取った友達がパジャマの下とパンツを脱いでガニ股で腰を突き出してオマンコを広げた。
「ほら早くぅ」
動画でしか見た事ないオマンコを生で見て舐めるチャンスだけど、突然すぎて呆然としてたら友達が急かしてきて我に帰った。
その場にしゃがんで下からオマンコを見上げる。
「エッチな動画くらいは見てるんでしょ?本物の生オマンコはどう?好きなように舐めて良いのよ」
僕の顔にオマンコを近付けてくる。
石鹸の匂いに何かエッチな匂いも混ざってて舐めたい気持ちが強くなる。
勝手に口が開いて舌が出たら、そこにオマンコを押し付けてきた。
フニュッと柔らかいオマンコの感触とエッチな匂いに頭がクラクラしてきて夢中で舐めた。
舐めるほどにオマンコからヌルヌルした汁が出てくる。
「あは…凄い舐めてる…そんなに一生懸命舐めて美味しい?」
「美味しいです…柔らかくて感触良いしずっと舐めていたいくらいです」
「弟君は舐め犬になれる素質あるね、良かったら私の犬にならない?なってくれたら毎回中出しSEXさせてあげるよ」
「なります!このオマンコいっぱい舐めたいです!」
「即答だったね、それじゃ約束だよ」
僕の顔に座って太ももで顔を挟んでくれる。
もしかしたら他の人だったら屈辱に感じるかもしれないけど、僕は凄く幸せな気持ちになった。
「良いね〜、こんな事させられて我慢汁垂らすくらい喜んじゃって…もうオマンコに挿れたくてしょうがないんでしょ?」
「もっと舐めていたいけどオマンコにも挿れたい…どうしたら良いですか?」
「ハッキリどうしたいか決めて」
「オマンコに挿れたいです…」
「何を?」
「僕のチンコです」
「SEXしたい?」
「はい」
「SEXして最後はどうしたいの?」
「お姉さんの中に出したいです」
「うん、ちゃんと言えたから挿れて良いよ」
「ありがとうございます」
立とうとしたら友達が顔に体重を掛けてきて僕は床に崩れ落ちた。
「初めてなんだからお姉さんに任せなよ、気持ち良く中に出させてあげるから」
顔から股間の上に移動してチンコにオマンコを押し付けて擦り付ける。
「わかる?ニチャニチャって音がしちゃってるよ、今オチンチンとお姉さんのオマンコが擦れて気持ち良いでしょう?」
「出ちゃう…中に出したいのに出ちゃいますよぉ…」
「本当に限界が近いみたいね、じゃあ挿れるね」
少し腰を上げてチンコの角度を変えたら一気に腰を落として奥まで挿れてくれた。
「あうっ!」
情けないけど全部入った瞬間に精液が出ちゃった。
「あん!挿れただけで出ちゃったの?もう少し我慢しないと嫌われちゃうぞ?」
「ごめんなさい…オマンコの中が気持ち良すぎて出ちゃいました」
「んふふ…そんなにお姉さんのオマンコが良かったんだ?それなら許してあげる」
ニコッと笑って、まだ出てるのに腰を上下させて中で擦られた。
「あう…まだ出てますぅ…」
「知ってるよ、ビュービューって奥に当たってるもん、でもお姉さんはもっと気持ち良くなりたいからね」
友達が満足してないからと言って攻め立てられる。
精液が止まらなくなって2回分か3回分をまとめて出し続ける羽目になった。
「よく出るね〜、オマンコの中チャプチャプになっちゃうよ」
「もうずっと出っ放しで腰抜けましたぁ…」
「まだ出せるでしょ?お姉さんもう少しでイキそうだから頑張って」
腰が抜けて立てなくなってるのにまだ続けられる。
「あ…イク…お姉さんもイクからキスして」
してと言いながら自分からキスしてきた。
また舌が入ってきたので絡ませたらギュウッと強く抱きしめられてオマンコもキツく締まった。
これで何回分の精液を出し続けてるんだろう…。
「あは…完全に蕩けきった顔してるね、初めてで少しやり過ぎたかな?」
「もう出ないけどもう少しこのままでいてください…」
僕からギュッと抱きしめて抜かないでとお願いした。
「可愛いよぉ…連れて帰りたいくらい可愛い」
「腰抜けたけどお姉さんで童貞卒業出来て良かったです」
「お姉ちゃんとご両親には内緒だよ?」
「はい」
「良い返事だね、あまり遅くなると探しにくると思うからそろそろ抜こうね」
「もう抜いちゃうんですか?」
「このままだとお姉ちゃんが探しにきて見つかっちゃうよ?」
「内緒だからしょうがないですよね…」
「そんなに悲しそうな顔しないでよ…そうだ!弟君もお姉ちゃんの部屋に来て一緒に寝ようよ」
「お姉ちゃんが嫌がると思います…」
「大丈夫、お姉さんが説得してあげるから」
ヌポッとオマンコからチンコを抜かれて、ボタボタと精液が零れ落ちる。
「うわぁ…沢山出したと思ったけど予想以上の量だよ」
「拭かないと…」
「大丈夫大丈夫、このままパンツ穿いちゃうから」
まだ精液を零れさせてるオマンコをパンツ穿いてカバーする。
シミがどんどん広がっていった。
「パジャマにも染み出しちゃうかな?まあいっか!」
そのままパジャマも履いて僕のチンコを舐めてくれた。
「これはいっぱい出してくれたお礼ね!」
オマンコから零れ落ちた精液が掛かってベチャベチャだったチンコが舐められて綺麗になった。
「手を貸してあげるから立って」
手を借りて何とか立ち上がる。
まだお湯で濡れてる場所を拭いてくれてパンツまで穿かせてくれた。
「パジャマも着せてあげる」
至れり尽くせり。
その後は友達に支えられながら脱衣場から出て階段を上がる。
お姉ちゃんの部屋の前で躊躇してると、友達がキスしてくれた。
「大丈夫、きっと許してくれるよ」
その言葉に勇気をもらって一緒に部屋に入った。
「何であんたも一緒なの?」
「さっき洗面所で会ってさ、可愛いから一緒に話しながら寝たくて連れて来ちゃった」
「弟と一緒に寝るなんて嫌なんだけど」
「私は床で弟君と寝るから良いでしょ?この子気に入っちゃったのよ」
「物好きね…それなら好きにしたら?」
「やった!今夜は一緒に寝ようね」
こんなにあっさりと許しが出るなんて思わなかった。
お姉ちゃんが一人でベッドに寝て、床に布団を敷いて友達と僕が一緒に寝る。
お姉ちゃんの寝息が聞こえてくると、友達が上体を起こして様子を見る。
そして完全にお姉ちゃんが寝てると確信するとパジャマの上のボタンを外してオッパイを出した。
「静かにね?吸って良いよ」
目の前の乳首に吸い付くと僕のパンツの中に手が入ってくる。
「あれだけ出したのにまた硬くなったね、オマンコに挿れちゃおうか」
僕を仰向けにしてオッパイを吸わせたまま下を脱いだから僕もズボンとパンツを下げてチンコを出した。
「さっき出してくれたので入りやすくなってるからもう挿れちゃうね」
僕と友達の間に手を入れてチンコを握るとズニュッとオマンコに挿れてくれた。
「お姉ちゃんが近くに寝てるのにSEXしちゃってるよ?また出せるなら中に出して良いからね」
「ずっとお姉さんの中に挿れていたいです…」
「離れたくないの?」
「はい」
「甘えん坊さんだね、本当に可愛いよ」
僕のパジャマのボタンも外されて肌と肌が触れ合う。
「キスしちゃお?」
オッパイタイムは終了して舌を絡め合った。
チンコと舌が気持ち良い…。
上も下もニチャニチャといやらしい音を立ててる。
「また出ます」
「良いよ」
少し休んだからまた出るようになって中出し出来た。
「んふ…気持ち良いね、もっと出来そう?」
「今度は動いてみたいです」
「上と下を交代しようか」
布団の中でゴソゴソとポジションを変えて全部脱いだ。
「お姉ちゃんが起きたら大変だよ?」
「それでもお姉さんと裸でSEXしたいです」
「さっきも上は着たままだったもんね、しょうがない…私も脱いであげるよ」
お互い全裸になってSEXする。
布団はしっかり掛けてるから万が一お姉ちゃんが起きてもギリギリ誤魔化せるはず。
まだ少し腰が痛いからゆっくりだけど自分で腰を振ってSEX出来てるのが嬉しい。
「オマンコ突いてもらうの気持ち良いよ、まだ腰痛いみたいだから無理はしないでね」
「このくらいなら何とか動けます、自分で動く方がお姉さんを抱いてる気になれるから頑張ります」
「男の子だねぇ」
ゆっくりでも気持ち良いのは変わらないから、あまり長く保たなかったけど僕自身の意志で中出しさせて貰えたから嬉しい。
「弟君に中出しして貰っちゃった…うふ」
脱衣場では勝手に出たし搾り取られたから、初めて『中出しした!』って気分。
休んで復活したけど2回で限界だったから、パジャマを着直して抱き合ってキスしながら寝た。

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