自称中学生からネットでオナ動画買ってたら気に入られて逢う約束しました


オナ動画買ってくださいとチャットアプリで言われて、サンプルを無料で一本送ってもらった。
綺麗なピンク色のマンコしてて激しい指オナだったから、これなら買っても良いと思って5本で1500円をPayPay払いで買った。
風呂場で全裸オナしてる動画で、ちゃんと胸とアナルまで映してくれてて修正も掛かってないから素晴らしかった。
それからちょくちょく新作のオナ動画はどうですか?と連絡が来るようになって、その全てを買っていた。
二ヶ月ほどそんなやり取りをしてたら、
「いつも買ってくれてありがとうございます、もし良かったら会いませんか?」
と初めてお誘いを受けた。
「良いよ〜!おじさんも会ってみたかったからお互い都合の合う日に会おうか」
と返信。
他愛も無い会話を交えながら会う日取りを決めて、休日の昼に待ち合わせた。
オナ動画でも顔は出してなかったから、どんな子が来るのかと楽しみに待ち合わせ場所に向かった。
服装は写メで知らされてたから辺りを見回すとそれっぽい服を着た子供が立ってた。
「もしかして〇〇ちゃん?」
「はい!✖︎✖︎さんですか?」
「本当に中学生だったんだね」
「そうですよ〜、嘘だと思ったんですか?」
「ちょっと疑ってた…ごめんね」
「どうですか?本当に中学生だと分かったら抱けませんか?」
「いや!寧ろ中学生を抱けるなんて興奮するよ!〇〇ちゃんこそ俺みたいなおじさんが相手でも大丈夫?」
「はい!歳上の男性が好きなんです!いつもオナ動画買ってくれてありがとうございます!」
「ここで話してるのもアレだから場所変えようか」
「ホテルに連れて行ってくれるんですか?」
「その前に少し食事しない?」
「ありがとうございます!」
ファミレスに行って簡単なデザートを食べながら話す。
「本当にお金は要らないの?」
「はい!いつも言い値で買ってくれる✖︎✖︎さんだから特別サービスです!」
「他のお客さんとも寝た事ある?」
「何人かあります、でもその人達はいつも値切ってくるからホ別ゴムあり2万で寝ました」
「それなのにおじさんは無料で中出しまでさせてくれるの?」
「他の人と比べるのもアレですけど、✖︎✖︎さんてチャットでも実際に会ってみてもイメージ通りで優しい方なので…今までに買ってくれた額覚えてますか?5万以上ですよ?優しくてお金払いも良い〇〇さんからこれ以上お金貰う訳にいきませんよ」
「しっかりしてるんだね、そこまで褒められたらベッドでも優しくするから安心してね」
「はい!それでもうホテル行きます?早く抱いて欲しくてオマンコ濡れてきちゃってるんです」
「はは…それなら今からホテル行こうか」
「楽しみです」
中学生を連れてホテルに入る。
「何度かホテルに入ってますけど、こんなに緊張するの初めてです」
「そうなの?」
「だって他の人は会うと最初からヤル事ばかり考えてるの丸出しなのに、✖︎✖︎さんは普通に優しくしてくれるんですもん」
「こんなに若くて可愛い子に会えたんだ、優しくするのは当然だと思うけどね」
「そうでもないですよ?他の人はホテルに入る前から移動中の車の中でフェラチオしろとか平気で言ってきましたから」
「〇〇ちゃんの事を穴としか見てない男ばかりだったんだね、ちゃんと一人の女性として見れない男はダメだよ」
「あの…もう我慢できないんでフェラさせてくれませんか?✖︎✖︎さんのオチンポしゃぶりたいんです」
「まだ風呂に入ってないのに平気なの?」
「お願いします、今すぐフェラさせてください」
良いよと言う前に足元にしゃがんでチャックを下ろし始めた。
「エッチな子は大好きだよ、好きなだけしゃぶって良いからね」
そう言って頭を撫でた。
「あは…ヨシヨシってしてもらうの気持ち良いです、もっと撫でてもらえますか?」
「可愛いね、ヨシヨシ」
「はあ…嬉しい…うわ〜、もうビンビンになってるじゃないですか!✖︎✖︎さんも実は私と早くSEXしたかったんですね?」
「そうだよ、でも大人として余裕見せないと嫌われそうだから我慢してたのさ」
「あは…はあ…硬くて大きくて素敵…」
トランクスの上からチンポを撫でてくる。
「脱がせちゃいますね、✖︎✖︎さんのオチンポはどんな形してるんだろう」
「チンポの形なんてどっちに曲がってるかの違いだけじゃないのかい?」
「先が大きくて棒が細かったり、棒は太いけど先が小さかったり色々な形がありますよ」
ズボンもトランクスも下げられて腹につくくらい勃起したチンポが現れる。
「うわ〜!凄い!こんなに上まで反り返ったオチンポ初めて!それに棒も太いし先っぽも大きい!」
「お気に召したかな?」
「はあぁん…こんな素敵なオチンポ挿れてもらったら直ぐにイッちゃいそう…舐めますね」
優しく触れて舐めてくる。
「そんなにじっくり味わうように舐めるなんて、よほどチンポが好きなんだね」
「違いますよぉ…✖︎✖︎さんのオチンポが私の理想すぎなんです…ああ…美味しい…咥えてもっと味わわせてもらいますね」
大きく口を開けてチンポを咥えた。
「中学生にフェラチオしてもらったの初めてだけど気持ち良すぎてイキそうだよ」
「んはあ…口に出しても良いですよ?何度も飲んでほしいと言われて飲んでるから慣れてます」
「そんな…飲むような物じゃないから無理して飲まなくて良いんだよ」
「はあん!そうやって気を遣ってくれるから飲みたくなるんですよぉ…✖︎✖︎さんのザーメン私のお口に下さい…無理じゃなくて私が飲みたいんですぅ…」
「そう言うなら口に出すけど本当に無理はしないでね?もう出るよ!」
「はぷ…ん…ん…」
早く出せと言わんばかりにジュボジュボと激しく吸われる。
竿も手コキで激しくシゴかれて口の中に出した。
「うはあ!中学生の口に!出ちゃってる!ああ!そんなに吸ったら止まらなくなる!」
「んん〜!」
口の中でチンポの先をベロベロ舐めて激しい手コキで搾り出そうとしてくる。
「うはっ!ハアハア…くっ…」
「ん〜、チュっ…」
強く吸いながらチンポから口を離した。
「んふぁ…」
そのまま飲むのかと思ったら両手を重ねて皿のようにしてそこに精子を吐き出した。
やっぱり飲むのはやめたのか…と少し残念な気持ちになる。
「こんなに出してもらえて嬉しいです!凄い量ですよね!」
吐き出した精子を眺めて目を輝かせたと思ったら、それをペチャペチャと舐め始めた。
「飲むのやめたんじゃなかったの?」
「✖︎✖︎さんがどれだけ出してくれたか見て欲しかったんです、見てもらったんでちゃんと味わって飲ませてもらいますよ!」
犬のように精子を舐めてじっくりと味わって飲んでる。
手の上の精子がどんどん無くなっていった。
「あは…他の人だと無理にでも飲ませようとするから嫌なんですけど、✖︎✖︎さんはそんな事言わないから美味しく飲ませてもらいました!不思議ですね、全然嫌じゃなかったし凄く美味しく感じました」
「良い子すぎ!それに飲み方もエロすぎてまた元気になっちゃったよ」
「次は私のオマンコに飲ませてくださいね」
「その前に…お礼におじさんも〇〇ちゃんのオマンコ舐めてあげるよ、動画で見たふっくらしたアナルも舐めたかったから舐めて良いかい?」
「お尻は自分でも触った事ないんですよ、そんな所を舐めてくれるんですか?」
「実はアナルが好きでね、〇〇ちゃんのアナルが未経験なら無理矢理チンポ挿れたりしないから舐めさせてくれないかな?きっと気持ち良くしてあげられると思うんだ」
「✖︎✖︎さんになら…」
「ありがとう、後悔させないからね」
服を脱がせてお姫様抱っこしてベッドに寝かせる。
その隣で俺もシャツを脱いで裸になった。
「舐める前にキスしようか」
「今口がザーメン臭いかもしれません…」
「そんなの構わないよ、〇〇ちゃんがおじさんのを飲んでくれた証なんだから」
「嫌じゃないんですか?他の人は飲ませるだけ飲ませてキスは嫌がりましたよ?」
「そんな失礼な真似はしないよ、飲んでもらえて感謝してるんだからね」
ちょっと強引にキスして舌を入れた。
「んふぁ…あふ…んむ…」
舌を絡めながらオマンコを前戯する。
ヒクン!ヒクン!と可愛らしく反応して抱き着いてきた。
「はぁん!✖︎✖︎さぁん…キスもオマンコも気持ち良すぎですぅ…もっとぉ…」
こんな簡単に蕩けた顔をするなんて碌なSEXをしてこなかったんだろうな。
歳の差はあるが本気で愛を込めてキスと前戯をする。
「あふう!んん!はむ…んは!」
反応が激しくなってきた。
「可愛いよ、本気で〇〇ちゃんを愛しちゃうよ」
「✖︎✖︎さぁん!私も好きです!もっとぉ!もっとして!」
「身体中にキスしてあげるよ」
唇から頬、首、鎖骨と下がっていき胸にキスする。
まだ成長途中の掌にスッポリ収まるくらいの小さな胸の登頂部にあるピンクの可愛い乳首がビンビンに立ってる。
「ここも硬くして可愛いよ」
レロ〜ッと舐めて反応を見た。
「あはあ!何で!?何でこんなに感じるの!?イク!イッちゃう!」
乳首を舐めただけで全身を反り返らせてビクビクと痙攣してイッてしまった。
「感じやすいんだね」
「ちが…違うの!こんなの初めて!乳首でイクなんて初めてなの!」
「そんなに気持ち良かったかい?」
「自分の身体じゃないみたい…✖︎✖︎さんが触ったら舐めたりすると他の人とか自分でするより感じちゃうの…」
「相性が良いのかな?もっと気持ち良くしてあげるね」
乳首からお臍に向かって舌を這わせていく。
「あふぅ!ああ!」
ビク!ビク!と激しい反応を繰り返してる。
相当感じてくれてるようで嬉しくなる。
「お臍!穿っちゃダメ!ああん!なん…でぇ!イクの止まらない!」
お臍でも感じるならオマンコ舐めたらどうなるか楽しみだ。
臍からまた下に向かって舌を這わせる。
少なめの陰毛を超えて顔を出した小さなクリトリスを舐めた。
「おふう!あはぁ!あんん!」
バタンバタンと腰を跳ね上がるから恥骨で顔を殴られないように軽く押さえる。
「んふう!イ…ク…イク〜!」
プシャー!っと勢い良く潮を吹いた。
「あはぁ…潮吹いちゃった…」
「潮吹きまで出来るなんて驚いたよ」
「初めてですよぉ…オナでも吹いた事ないでしょう…」
「そう言えば見た事ないね、初の潮吹きはどうだった?」
「凄すぎて頭真っ白になりましたぁ…」
「今オマンコは敏感になり過ぎてるだろうからアナル舐めるね、ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してね」
マングリ返しにしてアナルを舐める。
「や…この格好恥ずかしい…」
「見えるかい?おじさんが〇〇ちゃんのアナル舐めてるの」
「見えます…ああん…そんな所舐められるの初めてですよぉ…あふ…」
「嫌かい?」
「ううん、嫌じゃないです…✖︎✖︎さんになら何をされても気持ち良くなっちゃいます…あん!」
アナル舐めも受け入れて感じてくれた。
触った事も無いと言ってるが、ふっくらして中央の穴が開き気味だから舌も簡単に入った。
「んひゃ!舌ぁ!舌が中にぃ!」
キュッと舌を締め付けてくるアナルに伸ばした舌を抜き差しする。
「んほお!お尻ぃ!お尻を舌で犯されてるぅ!はあん!」
問題なく感じてくれてるから中で舌を動かしてみた。
「おふう!中ぁ!中で舌が暴れて…!んああ!お尻でイッちゃう!イックゥ〜!」
初めてでアナルイキができるなら才能があるのかもしれないな。
「アナルも良かったかい?」
「こんな…お尻がこんな気持ち良いなんて知りませんでした…」
「そろそろ限界だろう?オマンコにチンポ挿れるよ」
「はふう…やっとオチンポ挿れてくれるんですね…このまま指と舌でイかされ続けて終わるかと思いました…」
「いやいや、そんな訳ないだろう?〇〇ちゃんの中に出す為にホテルに来たんだから」
「そうですよね、✖︎✖︎さんはそんな意地悪しないですよね」
「オナニーみたいに激しいのが好きかい?それともマッタリしたのが好き?」
「どっちも好きです」
「じゃあ今は何度もイッて辛いだろうからマッタリ楽しもうか」
マングリ返しをやめて正常位で挿入した後、抱き起こして対面座位になった。
「こうしてギュッと抱きしめてマッタリ突いてあげるよ」
「はあん!深く入って気持ち良い…✖︎✖︎さんに抱きしめてもらうの好きぃ!」
ギュッと抱きしめ返してくる。
ゆったりとしたSEXでオマンコの中をチンポで捏ねる。
「んふう…凄く安心出来ます…✖︎✖︎さんに全身を包み込んでもらえてる感じでフワフワしちゃいます」
「おじさんも〇〇ちゃんと身体が一つになったみたいで幸せな気持ちだよ」
「このまま溶け合って一つになりたいですね」
「そうだね、〇〇ちゃんとならそうなりたいよ」
「本気で✖︎✖︎さんの事好きになっても良いですか?」
「嬉しいね、歳の差はあるけど恋人になってくれるかい?」
「はい…離れたくありません…」
「ありがとう、もう離さないからね…他の男には指一本触れさせないよ」
「もう✖︎✖︎さんにしか触れてほしくないです」
「好きだよ」
こんな子供に本気で恋をするとは思わなかったが、この子を離したくないと本気で思った。
繋がったまま舌を絡めあってその想いはますます強くなった。
「んは…もっと…もっと強く繋がりたい…」
何度も舌を絡め、キツく抱きしめてもまだ求められる。
それならば…とアナルに中指を深く挿入した。
これでこの子の全ての穴と俺が繋がった事になる。
「んむう…あふ…このまま中に出して…」
正解だったようだ。
全てで繋がったまま奥に中出しする。
「んん!うはぁ!きた!✖︎✖︎さんのザーメン!」
「これで本当にもう〇〇ちゃんとおじさんは一つだよ、ずっと一緒だね」
「んふう…私の全部✖︎✖︎さんの物になれたぁ…16歳になったら結婚してください…」
「ああ、結婚しよう」
「もうチャット辞めて動画を売るのも辞めます」
「これからはカカオだけで連絡取り合おうね」
「LINEも教えるので交換してください」
「良いよ」
元々はカカオで動画を送ってもらってたけどLINEは交換してなかったからここでLINEも交換して客の立場を払拭する。
こうして付き合い始めたのが今の奥さん。

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