人妻


俺は強姦で10年の刑期を終え出てきたが行く当てもなく街中をダラダラ歩いてた
金はあったからネットカフェとかで寝泊まりしてた
ある日、駅前で声かけられた
女「おす・・・」
俺「なんだよ」
女「遊ばない」
俺「ナンバー興味なえよ、他当たってくれ」
女「初めてだは断られたの」
よくよく顔見ると美人でスタイルも良さそう
俺「ごめん、何処に行く」
女「びっくりした」
2人でタクシーに乗り込むと女はホテル名を運転手に伝え着いたのはラブホだった
俺「え・・・いいですか」
女「早く入って」
適当に部屋を選び入った
女「疲れた、ごめんね」
俺「別にいいですけど、旦那に追われてててね」
女「そうなんだ」
取りあえず買ってきた弁当食べた
女「私は美幸」
俺「俺は裕太」
女「裕太は何してる人」
俺「今は無職」
女「そうなんだ、じゃあ今日は泊れるね」
俺「うん」
女「ここね出かけられるだビールとか色々買ってきてくれる」
俺「なんでもいいですか」
女「うん」
美幸からお金もらい近くのコンビニに行きビールやおつまみ夕飯の弁当まで買ってきた
女「じゃあ乾杯」
それからは旦那の愚痴ばっかり聞かされた
女「ねえ・・・」
俺「なんですか」
女「人生楽しい」
俺「なんも楽しくないですよ、実は3日前まで刑務所にいたんですよ」
女「なんでくかすとか」
俺「強姦です」
女「襲ったの」
俺「小学生を」
女「ロリコンなんだ」
俺「可愛くて我慢できずに」
女「そうなんだ、刑務所の中では性処理とか出来たの」
俺「中々出来ませんでしたね、刑務官の目があったので」
女「じゃあ結構たまってるの」
俺「そうですね」
女「じゃあ私が癒してあげようか」
俺「いいですか」
女「殺さないでね」
俺「殺しはしませんよ」
2人で風呂に入りペットへ
女「裕太のチンポちょうでかいだけど」
すると美幸はなめてきた
俺「すげぇ・・・気持ちいいだけど」
女「デカいの大好きなのよ」
俺「上手いですね」
69になりなめあった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
美幸は騎乗位で挿して激しく腰降りまくった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
美幸を抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・裕太またまたいっちゃう・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、俺はつづけた
女「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
バッくになり腕をとり突きまくる
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・裕太・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
女「中に出してほしいの」
そしてそのまま中だし
女「気持ちよかった」
俺「俺もです」
そしてそのまま寝てしまった、朝起きたら美幸はいなかった
メモと封筒がテーブル上にあった
昨日はありがとうね、すごく気持ちよかった、先に帰ります。
封筒の中にあるお金よかったら使って、また会えたらいいなぁ」
と書いてあった、封筒の中身見たら100万入ってた、シャワー浴びてホテル出て真っすぐ部屋探しにいった、あれから2年、俺はある工場で正社員として働いてる
あれか美幸と会うことはあったです、それも先日たまたま寄ったコンビニで
俺「美幸さんじゃないですか」
女「そうだけど」
俺「裕太です」
女「あの時の裕太君」
俺「あの時はお世話になりました」
近くの喫茶店に入った、美幸も今はシングルで娘と2人暮らしだった
女「今は何してるの」
俺「あのくれたお金でマンション借りて今は〇〇〇工場で正社員として働いてます」
女「すごいじゃない大手の自動車工場なんて」
その日は美幸は娘帰ってくるからとライン交換して別れた、そして昨日会った
真っすぐ俺のマンションに来て、久しぶりに美幸と夕方までラブラブした
娘は2歳と聞いた、これから美幸と真剣に付き合い結婚も考えたいと思ってる

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