義母との睦事


嫁の母親を一目見た時から好きになった。
嫁は幼い頃に父親を亡くしてて、それからずっと母一人子一人で暮らしてきてたそうだ。
だから俺は婿養子になるのも快く了承した。
一緒に暮らせば思いがけないハプニングも起こると期待して。
同居を始めてしばらくの間は義母も一線置いた感じで俺に接してきてたが、こちらも誠意を持って距離を詰めていった。
少しずつ家族として遠慮が無くなっていき、かなり砕けた会話もできるようになった。
実際の距離感も近くなり、座ったり何かを手伝う時も嫁と同じかそれ以上近くに来てくれるようになった。
入婿の俺は家族でもあり一人の男でもあると意識してるのか、いつも身綺麗にして良い香りをさせてる。
嫁はこんな母親を見るのは久しぶりだと驚いていた。
男として意識してくれてるなら都合が良い。
嫁が買い物に出掛けてる隙に義母を抱き寄せて口説いた。
「初めて会った時から好きです、抱かせてください」
「いけないわ…義理の息子となんて…あの子を裏切る真似はできないわ」
「もう我慢できないんですよ、触ってください」
強引に股間を触らせた。
「お義母さんを見てるとこんなに硬くなるんです、お義母さんも久しぶりに女の喜びを味わいたいでしょう?」
「凄い…こんなの入れられたら私…あ…ダメよ…」
「嫁には黙ってればわかりませんよ、今ならこのチンポをお義母さんの好きなように出来ますよ?」
ゴクリと唾を飲み込む音がした。
「本当に好きにしても良いの?」
「はい、咥えるのもマンコに入れるのも自由ですよ」
胸を揉みつつ唇を重ねて舌を入れた。
「求められるのなんて10年ぶりよ…もう女である事を忘れかけてたのに…」
「お義母さんは魅力的な女性ですよ、このチンポの硬さが本当だって証明してるでしょ?」
「いけない義息子ね…義理とは言え母親を女に戻すなんて…」
よほどチンポに飢えてたのか簡単に堕とせた。
腕の中でクルリと身体の向きを変えて俺に抱きつく。
ネットリとした濃厚なキスをされて脚を絡ませてくる。
「寝室に行きましょう」
すっかりその気になった義母と寝室に向かう。
嫁の帰宅を遅らせる為に俺はタバコの買い出しを追加した。
近所のスーパーには売ってない銘柄だから少し離れたコンビニまで行ってもらう。
電話してる最中に義母がフェラチオを始めたから声が出そうになった。
努めて冷静に話を済ませて電話を切る。
「これで少し嫁の帰宅が遅くなりますよ」
「んふう…私とSEXする為にあの子を遠ざけるなんて悪い人…でもこれでゆっくり楽しめるのは嬉しいわ」
「お義母さんのマンコも舐めさせてくださいよ」
義母を上に乗せて顔を跨がせる。
「嫁より綺麗なマンコしてるじゃないですか、美味しそうですよ」
「お上手ね、蜘蛛の巣が張るくらい使ってないのよ?」
「ある意味処女みたいな物ですね、クンニ得意なんで期待してくださいね」
淫臭を放つマンコに舌を這わせる。
「ふわあ!久しぶりすぎて敏感になってるう!」
「感じやすくなってます?濡れ方が半端じゃないですね」
「どうしよう!ああ〜ん!オマンコ気持ち良すぎてイキそう!」
「クンニ始めたばかりですよ?」
「だって…あふう!舐めてもらうのも久しぶりなんだもの!ああん!イキたい!イッても良い?」
「我慢しないでイッてください、何度でも気持ち良くしてあげますよ」
「イックウ〜!」
ますむす淫臭を濃くして義母がイク。
10年ぶりのマンコには刺激が強かったかな?
フェラチオする余裕も無くなって握ってるだけだ。
「まだまだ気持ち良くしますからお義母さんもチンポ舐めてくださいよ」
「あひい…はひい…こんな大きい波初めて…」
「お口が留守ですよ?チンポ欲しかったんでしょう?」
やっと再起動した義母がチンポを舐め始めた。
だけどクンニで感じまくると直ぐに舐めれなくなって握るだけになる。
他に誰も居ないから叫び声に近い喘ぎ声を発して何度もイッてる。
「嫁を遠ざけたと言っても時間は限られてるし、そろそろマンコに入れさせてもらいますね」
「待って…今オマンコすごい事になってるから…入れられたらおかしくなっちゃう…」
「だから良いんじゃないですか、おかしくなって飛んじゃいましょう」
容赦なくマンコに挿入する。
「あひいい!オチンポお!」
「はは…凄い吸い付きしてますよ、義息子のチンポは気に入ってもらえました?」
「イク!またイクう!」
入れただけで義母が激しくイク。
イキっぱなしで涎を垂らしてだらしない顔だ。
「休ませないですよ、俺のチンポの事しか考えられなくしてあげます」
久しぶりのマンコに激しいのは辛いだろうから最初はゆっくり慣らすように動く。
「マンコに俺のチンポの味を覚えさせますからね、しっかり覚えてくださいね」
「ああ〜!オマンコが!オマンコが義息子のオチンポ覚えちゃう!イクの止まらない!」
「イキ顔も綺麗ですね、俺の涎飲んでください」
少しだけ距離を空けた位置から涎を垂らして義母に飲ませる。
舌から滴り落ちる涎を飲んだ義母にそのまま口付けして舌を絡め合った。
「んふう!ふううん!」
イクのが止まらない義母が渾身の力でしがみついてきてギリギリと背中に爪を食い込ませてくる。
派手なミミズ腫れになりそうだ。
「お義母さんを抱かせてもらって嬉しいんで中に精子のプレゼントです、受け取ってください」
「子宮もモノにされちゃう〜!あはあ!」
中出しを受けて今度は潮吹きまでしてイク。
「これからも宜しくお願いしますね」
「あひ…はひい…こんなSEXされたら…もう義母に戻れないわ…貴方が欲しい…」
「嫁とも子供作るつもりですけどお義母さんも俺の子供産みます?」
「孕ませてくれるの?」
「ええ、お義母さんにも産んでもらいたいですね」
「嬉しい…貴方の子供産ませて…貴方の妻になりたい」
「嫁より先に孕ませますからね」
「ああ!こんな幸せな気持ち初めてよ!あの子より私が良いのね!」
「ええ、お義母さんが一番です」
「あ…またイク!嬉しくてイッちゃう〜!」
グイッと引き寄せられて口付けされた。
嫁より相性良いかもしれない。
義母を抱き起こして対面座位になり強く抱きしめ合って舌を絡ませる。
「ずっとこのままでいたいわ…」
「そうですね、お義母さんと離れたくありませんよ」
「でも内緒だからそういう訳にもいかないのよね…悲しいわ…」
「今夜嫁が寝たらまたお義母さんを抱きにきますよ、朝までゆっくり楽しみましょう」
「必ず来てね?準備して待ってるから」
「ええ、必ず来ますから裸で待っててください」
軽く下から突き上げながら今夜の約束をしてまた舌を絡ませ合う。
そこに嫁の声が聞こえてきた。
「ただいま、遅くなっちゃった」
「帰ってきましたね、残念だけど続きは今夜」
「いや…離れたくない…」
「俺だってそうですよ、でも見つかったらもうSEX出来ませんよ?」
「それもいや…」
「良い子だから夜まで我慢してくださいね?愛してますよ」
抱きしめて髪を撫でる。
「あふう…幸せ…」
「お母さ〜ん?アナタ〜?おかしいな〜、どこに居るんだろ…」
嫁が俺と義母を探して家の中をウロついてるみたいだ。
「お義母さん、俺達を探してるみたいだから一旦離れて寝室から出ましょう」
「あの子ったら…邪魔しないでもらいたいわ」
「嫁の隙を突いてキスしてあげますから」
「それなら仕方ないわね」
やっとマンコから抜かせてくれた。
その動きはイキすぎでガクガクしてて危なっかしい。
「大丈夫ですか?俺が着せてあげますよ」
ブラだけ自分で着けてもらって他は全部俺が着させる。
俺が服を着る時にフェラチオされてなかなかパンツが穿けないのは困った。
ある程度しゃぶって満足したのかフェラチオをやめてくれたので、やっと下も穿いて身支度完了。
ベッドの縁に腰掛けて義母を支えてたら嫁が寝室に入ってきた。
「二人ともこんな所で何してんの?」
「ちょっとお義母さんが調子悪そうだったから休ませてたんだよ」
「え?大丈夫なのお母さん」
「ええ、少し休んだら良くなったわ」
「良くなったって…まだ震えてるじゃん!熱は?身体の怠さは?」
「熱は無いから大丈夫よ、多分疲れが溜まってたんだと思うの」
「だったら寝てなよ!夕飯は私が作るから!」
嫁が義母をベッドに寝かせた。
「アナタはお母さんの様子を診ててくれる?ご飯作ってくるから」
「ああ、わかった」
「ごめんなさいね、手を握っててくれるかしら?男の人の手って安心するのよ」
義母が俺の手を握ってくる。
「お母さんもアナタが側に居ると安心するみたいだしお願いね」
嫁が寝室から出て行った。
「うふふ…また二人きりになれたわ…キスして…」
「いつ嫁が様子見に来るかわかりませんよ?」
「お願い」
「お義母さんてこんなに甘えるタイプだったんですね、可愛いですよ」
「ん…オマンコ触って…」
「そんな事したらまた抱きたくなっちゃいますよ」
「抱いて…オマンコにオチンポ挿れて…」
「娘がご飯作ってくれてるのにおねだりですか?悪い母親ですね」
「私を女にした貴方のせいよ?早く子供が欲しいのよ」
またお互い裸になってSEXした。
「ああ!もう離さないで!貴方と繋がっていたいの!」
「俺も離れたくありませんよ、お義母さんと先に会っていたらお義母さんと結婚してましたよ!好きです!愛してます!」
「私も貴方が好き!愛してるわ!」
もうチンポにも慣れた感じだから激しく愛し合った。
「ああ!イク!またイッちゃう!」
「俺も出ます!お義母さんの中でまた出しますよ!」
「きて!孕ませて!」
たっぷりと中に注いだ。
「あふう…子宮が満たされてく…勢い良く当たって凄く気持ち良いわ…」
「お義母さんとなら何度でも出せそうですよ」
「溢れるくらい中に出して良いのよ」
「そろそろ嫁がご飯持ってくるでしょう…離れたくないけど一度服を着させてください」
「ずっとここに居て」
「居ますよ」
義母に布団を掛けて身体を隠し、俺は服を着てベッドに腰掛ける。
布団の中に手を入れて義母の手を握る。
その時ドアがノックされた。
「入るよ?お母さんの様子はどう?」
「うん、さっきまで話してたけど今はウトウトし始めたところ」
「そう…ご飯持って来たから起きたら食べさせてあげて、アナタの分もここに置いておくから」
「ありがとう、お義母さんがずっと手を握ってるから助かるよ」
「やっぱり男の人が居ると違うのね、お母さんずっと気丈に振る舞ってたけど甘えられる人も必要なんだね…」
「そうだな、お義母さん一人でお前を育ててきたから弱みを見せなかったんだろうけど疲れてたんだな」
「良かったらこのままお母さん診ててくれる?こんなお母さん初めてだからアナタに任せたいの」
「良いよ、今夜はずっとお義母さんの側に居るから何か用があったらLINE飛ばしてくれ」
「何でLINE?」
「お義母さんが寝てる時に来たら起こしちゃうかもしれないだろ?マナーモードにして音出ないようにしとくから寝室に来る時はその前に確認のLINEくれよ」
「そうだね、そう言う事なら先にLINEで確認してからにするよ」
「ああ、そうしてくれ」
寝たふりしてる義母がギュッと手を握ってきた。
布団の中で全裸だから下手に動かないようにしてるけど、ずっと俺が側に居て嫁を遠ざけようとする俺に喜んでるみたいだ。
「食べたら食器は寝室の前に置いておいてね、私はあっちに用意してあるから」
「一人で食べさせて悪いな」
「気にしないで」
嫁が出て行く。
少しして義母が起き上がり俺に抱きつく。
「早く脱いで…もう邪魔は入らないでしょう?」
「前もってLINEするように言いましたからね、いくらでも誤魔化せるんで大丈夫ですよ」
裸になって義母を抱きしめる。
「ご飯どうします?」
「口移しで食べさせて」
一口毎に舌を入れてくるから全部食べ終わるのに時間が掛かった。
「いつものご飯が何倍にも美味しく感じたわ」
「食後のデザートにお義母さんを抱かせてもらいますよ」
「たっぷり召し上がれ」
松葉や後背位等、様々な体位で抱かせてもらって中に出す。
「お義母さんはどの体位が好きですか?」
「貴方と密着できる対面座位か正常位が良いわ」
「俺と同じですね、対面座位でゆっくり繋がりますか?」
「ええ」
膝に乗せて抱き締めると義母も強く抱きしめ返してくれる。
「深く入るし密着できるし最高よ、キスもしやすいしね」
「そうですよね、おまけに長く楽しめるからずっと繋がっていられますね」
両手両脚で俺を抱え込む義母。
嫁も気を遣ってLINEを最小限にしてくれてるのか全然確認を送ってこない。
安心して義母を抱き続けられた。
「あの子には悪いけど貴方はもう私の夫よ」
「お義母さんが俺の妻になってくれて最高に嬉しいですよ、今度結婚指輪買いに行きましょう」
「うふふ…義息子と結婚指輪買いに行くなんて幸せだわ」
「嫁との指輪は外してお義母さんとの指輪つけますからね」
「幸せな家庭築きましょうね」
「ええ、大切にしますよ」
「早めに子供作って三人は産みたいわ」
「頑張りますよ」
まだ30代だから三人産めない事もなさそう。
お義母さんの体温とSEXによりジットリと汗をかく。
義母も汗をかいてるから二人の汗と汗が混じり合ってエロいSEXになった。

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