キスから始まる近親相姦


僕はキスするのが大好きで、母さんとも姉さんとも朝起きたら軽くキスして挨拶する。
学校行く時も玄関出る前に母さんと軽くキスしてから家を出て、学校に着いたら姉さんと軽くキスして別れる。
学校終わりも校門の所で姉さんと待ち合わせてお疲れ様の言葉と共にキスする。
家に帰ったらただいまのキスを母さんにして、部屋で姉さんと意味もなくキスさせてもらう。
とにかくキスすると幸せな気分になれるから、何かしら理由付けてキスするし、姉さんとは部屋に居る時限定でキスしたいからって理由でキスする。
部屋限定のキスは舌も入れさせてもらう。
今まではそれ以上の事は僕も姉さんもしてこなかった。
だからこうして毎日のキスを受け入れてもらえてるんだと自分に言い聞かせてたから。
だけど姉さんは少し違ったようで、その日は部屋でキスしてる最中にスルッと僕の背中に腕を回してきて抱き締めてきた。
こんな風に密着なんてした事なかったからどうして良いかわからない。
戸惑う僕に姉さんが体重をかけてきて押し倒される。
舌先をコチョコチョと触れ合わせるだけのキスが徐々にネットリと絡ませるキスに変わってきた。
脚も絡ませてきて少しずつ僕の上に乗ってくる。
そして姉さんの手が僕の股間に伸びてきてチンコを触られた。
その触り方もエッチな触り方でチンコが元気になっちゃう。
「ぷはっ!姉さん…?」
「ダメ…?」
「何が?」
「いつもいつもキスされてもう我慢できないの…姉弟だけど良いよね?」
瞳を潤ませて熱に浮かされたような表情で僕を見つめながらズボンのチャックを下ろされた。
そこから姉さんの手が入ってきてパンツの中にまで侵入してくる。
柔らかくて細い指をした手がチンコを握った。
「こんな事今まで一度も無かったよね?どうしたの?」
「だって…あんたってば毎日キスだけで何もしてこないじゃない…その後の私の気持ち解らないの?舌まで入れてくるのに何もされず、ムラムラしたまま自分の部屋に戻るのよ?そのせいで毎日自分で慰めるしかなくてもう我慢の限界なのよ」
「でも姉弟だよ?僕は姉さんと母さんとキス出来ればそれだけで幸せなんだけど」
「あんたはそうでも私はキスだけじゃもう嫌なの、だから良いでしょ?ダメって言ってもしちゃうけどね」
初めて姉さんから唇から首へとチュッチュッと啄むようにキスされて今まで感じた事ない変な気持ちになった。
「姉さん…」
僕は無意識に姉を抱き締めていた。
「あんたも触ってよ…どれだけ私が濡れてるか確かめて」
姉に言われるまま股間に手を伸ばすと下着がグッショリと濡れてお漏らししたみたいになってた。
「凄い…こんなに濡れてる…」
「あんたのせいなんだからね?」
「本当に後悔しない?」
「しないわよ、って言うかここに挿れてくれない方が辛いわ」
「わかったよ、それなら最後までしちゃおうか」
「いつお母さんがご飯に呼びに来るか分からないから着たままでも良いよね?」
「そうだね、服着てれば咄嗟に離れられなくても誤魔化せるもんね」
チャックからチンコだけ出して逆向きに僕を跨いでフェラチオしてくる。
僕の顔の真上に姉さんのマンコが透けてる下着がある。
大事な部分を横にずらしてエッチな匂いをさせるマンコを初めて見た。
トロトロとマン汁を溢れさせてヒクヒクしてる。
「こんなになるまで我慢させてごめんね」
一言謝ってからマンコを舐めた。
柔らかなマンコの感触を感じた次の瞬間、トロミと塩気のあるマン汁が舌に絡んでくる。
美味しいと思ったけど、ここにキスしたら気持ち良さそうだ。
割れ目に沿って上下に何度もキスする。
唇よりも柔らかくて独特なトロミもあって凄くキスするのが楽しい。
左右のビラビラを舌に見立てて軽く吸って舐める。
穴を口に見立てて舌を入れて中で動かす。
何をしてもマン汁の量が増えるばかりで無くなりはしない。
姉さんもチンコを強く吸い舌を絡ませてくる。
「んふぁ…もう無理!今すぐオマンコに挿れたい!」
フェラチオを中断してそう叫んだ姉さんがチンコに跨った。
真っ直ぐに立たせたチンコに腰を下ろし、一気に奥まで挿れてしまった。
「姉さん!何も着けてない!それはヤバいって!」
「これで良いの!はあぁん…やっと挿れられたぁ…痛いのに気持ち良い」
「痛いって…姉さんも初めてだったの!?」
「私もって…あんたも初めて?」
「そうだよ、だって彼女いないもん」
「私も彼氏いないからね、姉弟で初体験なんて凄いわね」
「それより中で出ちゃったら姉さんが…」
「そんなのどうだって良いから突き上げてよ、気持ち良すぎて軽く腰が抜けて動けないのよ」
「どうなっても知らないよ?良いんだね?」
「早く動いてよぉ」
そこまで言うなら僕も遠慮しない。
下から腰を跳ね上げて何度も突き上げる。
「あっ!あっ!あっ!凄い!奥にズンズン来る!指じゃ届かない所まで来てるから気持ち良い!」
「姉さんの中もギュウギュウ締め付けてきて気持ち良すぎるよ!これじゃすぐに出ちゃう!」
「出して!私ももうイキそうなの!一緒にイッて!」
「中に出して良いの!?」
「抜いちゃ嫌!奥に出して一緒にイッて!」
「また締め付けが…もう出る!」
姉の腰を持って下に下げながら、下から突き上げて強く密着させて射精した。
「ああ〜!出てる…弟に中に出されてるぅ!気持ち良い…あはぁっ!」
ビクン!ビクン!と大きく腰から背中にかけて震わせながら姉もイッたみたいだ。
「姉さん…このままキスしたい」
「あふう…まだ抜かないでよ?」
「抜かないからキスさせて」
姉が倒れ込んできて僕に覆いかぶさってキスしてくれた。
マンコに挿れたままのキスは今までで一番良かった。
姉の涎が流れ込んでくるから飲み込み、下からまたマンコを突いた。
「んふ…あふ…んん…」
「入るわよ、あんた達ご飯…またキスしてたの?本当に好きね〜。ご飯冷めちゃう前に降りてきなさいよ」
母がいきなり部屋に来て何も気付かずに言いたい事だけ言って去っていった。
「服着てて良かったね…」
「そうだね…もし脱いでたらSEXしてるのもバレてたね…」
「いつものキスと勘違いしてくれて良かった〜」
「本当だよ」
「ご飯って言ってたけどもう一回中に出すまで抜かないで」
「僕もあと少しでまた出るから抜きたくないよ」
「今度はキスしながら中に出してよ」
「それめっちゃ気持ち良さそうだね」
姉がネットリと舌を絡ませてくるから下から激し目に突き上げて射精した。
「2回も中に出してくれてありがとね」
「僕も気持ち良かったし嬉しいよ」
「これからは部屋に戻ってから自分で慰めなくて済むわぁ…」
「それって…」
「えっ?まさか今日だけだと思うの?そんなわけないでしょ?」
「それは僕がこれからもキスするから?」
「当たり、今日エッチしたからキスする度に思い出しちゃうもの…それなのにエッチしてくれないなんて言わないでしょ?」
「姉さんが望むなら…って言い訳だね、僕もSEX気持ち良いしSEXしながらのキスもまたしたいからね」
「決まりね」
「これからも宜しくお願いします」
「お願いされるからちゃんと中に出してね」
「毎回中に出して良いの?」
「中に出してもらうの気持ち良いんだもん」
問答無用な雰囲気に断れないね。
「う、嬉しいよ」
「ご飯食べたら今度は私の部屋に来て」
最後にまたキスされてチンコを抜いてくれた。
「あは…脚がガクガクで立てない…肩貸してよ」
「大丈夫?僕に掴まって」
姉に肩を貸して立たせて階段を降りた。
キスしながらふざけすぎた事にして母を何とか誤魔化した。
ご馳走様のキスを母にしたら姉が睨んでくる。
「また部屋まで肩貸すよ」
そう言ってキスしたら舌を入れられた。
母が見てるのに舌を絡められて長くキスする。
「いつからお姉ちゃんもキスが好きになったの?さっきも上に乗って長くキスしてたし」
「んはぁ…毎日キスされてたら好きになっちゃって…」
「部屋にいる時もずっと僕がキスしてたからね」
「全く…お母さんは昔からあんたがキス好きなの知ってるしお母さんとお姉ちゃんと毎日キスしてるから何も言わないけど、他の家だったら大問題よ?外では程々にしときなさいよ」
「わかってるよ、外じゃこんなキスしないから大丈夫」
「そうそう、家にいる時だけだからお母さんも見逃してよ」
「外でそんなキスしないなら何も言わないわよ、部屋でゆっくりしてきなさい」
今からさっきの続きをするのは理解してるみたいだけど、それがキスだけじゃないのは解ってない。
「行こうか」
「うん」
もう一度軽くキスしてから肩を貸して姉の部屋に向かった。
部屋に入ると鍵を閉めて今度は裸になる。
「ゆっくりしろって言ってたから邪魔しに来ないだろうし、いっぱいエッチ出来るね」
「なるべく長く挿れてたいからマッタリしたエッチがしたいな」
「それでも良いよ、私もずっと挿れてたいからね」
ちゃんとベッドに入ってSEXする。
もちろん最初からキスしたまま。

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