反抗期の娘に痴漢をした


小さな頃はパパっ子だった娘が中学生になった頃から反抗期になって無視されたり暴言を吐かれたりするようになってしまった。成長している証拠だと捉えていたが、どうしても昔の記憶があって娘と一緒にいろんなことをしたい、と思っていた。
私と娘は職場と学校の最寄駅が近いので同じ鉄道路線を使って通っているが、当然ながら別々に家を出て同じ時間の電車に乗っていた。娘は私が同じ時間の電車に乗っていることを知らない様子だったが、私は娘のことを観察するために近くに乗っていることが多かった。私の会社はスーツ出社の必要のない会社だったのでいつもカジュアルな服装に身を包んでいたので、娘に気づかれなかったのかもしれない。
ある時、娘に対して痴漢をしてみたいという衝動に駆られてしまい、それを実行に移した。娘が内弁慶なのを知っていたので痴漢をされても黙っていることは容易に想像できた。選んだ日は天気が悪く少し電車が遅れ気味だったため、いつもより混雑していた。花粉症の時期だったのでマスクをしていても違和感のなく簡単に変装できた。
いつも乗っている急行電車がホームに入り扉が開くと乗客は雪崩のように乗り込んであっという間に超満員になった。私は娘の背後から離れないように軽くお尻を掴みながら反対の扉の横まで押し込んだ。娘は部活の荷物を持っていたので身動きが取れない様子だったので、電車が動き出したらすぐに行動を起こした。手始めにスカート越しにお尻を優しく揉んでみた。娘は俯いて耐えているようだった。久しぶりに触る娘の体の成長に感動しつつスカートの中に手を入れた。スカート丈が短いので簡単に中に手を入れることができてパンツ越しに股を探った。娘は耳まで真っ赤になって今にも泣きそうな様子だったが、気にせずねちっこくパンツ越しに娘の体を堪能した。
娘が家で隠れてオナニーしているのも知っているのでいつも触っているところを触ってやると途端にピクピクっと太ももを震えさせて声が出そうになったのか、顔を荷物に埋めて耐えていた。優しく触っているとパンツ越しに湿り気を感じるようになり、太ももに分泌液が付着してヌルヌルだった。
そしてパンツの中に手を入れると流石に焦ったのか脚を閉じてアワビの中に手を入れられないように抵抗していたが、無駄な努力で簡単に指はアワビに飲み込まれてしまった。娘に男性経験があるのかは知らなかったが指を何本も簡単に飲み込んだのでおそらく経験済みだったのだろう。娘が知らないうちに大人になっていることに少しショックを覚えつつも分泌液が無限に湧いてくる娘のアワビを堪能した。
娘は耳まで真っ赤にして荷物に顔を埋めて耐えている様子でアワビに指を入れる直前までは脚を閉じて抵抗をしていたが、触られると抵抗は無くなった。
あと少しで降りる駅に着く様子だったのでラストスパートでアワビや入口の豆を捏ねて最後は豆を思いっきり摘んでやった。娘は目に涙を浮かべながらも本能的な快楽に溺れているようだった。電車が駅に入ったのでパンツを元に戻してスカートの中から手を抜いた。
駅に着いて人の流れに任せて娘から離れて遠くから様子を見ていた。
ぎこちない歩き方をして娘はホームに降りて荷物を持ち直すとそのままトイレに入って行った。私の手は娘からの分泌液でふやけていて匂いを嗅ぐと甘酸っぱいようなエロい匂いがしたので、トイレに入り一発抜いた。しばらく改札前で待っていると娘はトイレに入ってから40分くらいして出てきた。
時間には余裕があるので学校の方向へ歩いていく娘の背中を見送って会社へ向かった。

家に帰り、娘の様子を伺っているといつも以上に激しくオナニーをしている姿を見て幸せな気持ちになった。

翌日も運良く電車は事故で遅れていたので娘に痴漢をした。娘は諦めたのか、快楽にハマったのか不明だが、お尻を触ると脚を開くようになって高校を卒業するまで電車が遅れている時には触ってイかせるのがルーティンになった。
高校を卒業する頃には反抗期が終わり、再びパパっ子に戻ってくれたので痴漢をしたりすることはなくなり、娘に痴漢したという事実も気付かれていないのでこのまま隠し通そうと思っている。

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