名古屋のファッションヘルス


就職して名古屋に住み始めた頃、彼女もいなかったのでソープランドやファッションヘルスによく行った。田舎者なんでソープランドは知っていたが、ファッションヘルスは知らないから試しに行ってみた。一番長い時間の50分を選んで個室で待っていると美人だが不良っぽい女が来た。「はあっ!あんたなんで長い時間選ぶのよこのスケベ!」いきなりの暴言に驚いていると、彼女はするすると脱いで全裸になった。マンコはパイパンにしてあった。ビンビンに勃起して股間やオッパイを見ていたらチンポにいきなりビンタ!「何これ?何ビンビンにしてんの?そんなに貯まっているならソープ行きゃいいじゃん!」「うるさいな!大きなお世話だよ!」彼女はシャワーに行き「おいで!」と俺を導いた。無造作にチンポを洗う彼女の肩に両手を掛けると「やめてよ!勘違いしないで!」と言われた。なんか納得いかない、こっちは客だぞ!そんな後彼女はベッドに横たわり「はあ~っ!」とタメ息をついて目を閉じた。この女はサービスをしないつもりだな!よし、金は返して貰おう。とにかくマンコをガン見しながら、鷲掴みにしたり割れ目に指を挿れたりクリトリスを弄ったりした。彼女が「何してるの?」と聞いてきたので「何もしてくれないからマンコ弄ってるんだよ。」と言ってやった。すると「指で弄られるより舐めてもらった方が気持ちいい。」と言うので割れ目からクリトリスまでを舐め回した。「キャハハハッ!くすぐったい!」バカにしやがって!その直後に彼女は「ごめんね………」と言いチンポにローションを塗って手コキをしてくれた。俺は「アアアア~ッ!気持ちイイ~!」と叫ぶがなかなかイカないので彼女は額に汗を浮かべて一生懸命にシゴいていた。勢い良くスペルマが宙に舞い、尿道に残った精液も全部手で絞り出してもらった。「もうしぶといね!」「ごめん!」「いいよ。」少し時間が余ったのでベッドで時間までお互いの性器を弄りあった。店を出た俺を見送る彼女は笑顔だった。そういうツンデレプレイだったのだろうか?

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