元カノと再会


大学時代から付き合ってた元カのとは社会人になると俺の出張が多く自然消滅した
それから俺は結婚した、ある日ニューヨーク支社からの帰りの飛行機の中だった
搭乗時間になり機内へ
座席に座り、出発待ってたら
女「あれ裕太じゃない」
俺「お・・・ゆかり」
女「私、ここだは」
座席一つあけて窓側だった
ゆ「今、何処にいるの」
俺「ニューヨークだよ、本社で会議あるから、ゆかりは」
ゆ「私も結婚して今はニューヨーク」
俺「そうなんだ」
ゆ「結婚したんだよ」
俺「うん、5年前にね、妻と子供は横浜にいるよ」
ゆ「そしたら単身で」
俺「うん、2年の予定だから」
それから色んな話して、機内は消灯になりあっちこちから寝息が聞こえてきた
うしろには誰もいなかったから座席を倒してアイマスクして寝ることにした
しばらくしてゆりかが隣にきて手握ってきた
俺「おい」
ゆ「懐かしい手、いいじゃん」
前の座席にも誰も座ってない
ゆ「こっちに来て」
ゆかりは自分の座席に戻り俺は一つずれた
すると毛布の中に手入れてチンポまで触ってきた
ゆ「懐かしい」
俺「辞めろよ」
ゆ「いいじゃん」
そのうち寝てしまった、起きるとゆかりはチンポ握ったまま寝てた
機内で連絡先交換して成田に着くと妻と子供が迎えにきてるから荷物受け取り場所で別れた
もちろんその晩は妻と3か月振りに愛し合った
5日後俺はニューヨークに戻る、帰り飛行機は違った
ニューヨークに戻って次の土曜日、ゆかりから連絡きた
ゆ「裕太に会いたい」
俺「会おうよ」
待ち合わせの駅に行くとゆかりは待ってた、買い物して真っすぐに俺のマンションへ
家に入るなり俺達は昔のようにディープキスをしてそのままベットルームへ
裸になりベットへ俺はゆかりのお尻持ち上げ舐めた
ゆ「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・裕太の舌が気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・めいく・・・・」
いってしまった
なめ続けた
ゆ「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
手マンもした
ゆ「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・そんなに激しくしたらいっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぃく・・・いく・・・」
いってしまった
69になるとゆかりは味わうようにチンポしゃぶりだした
ゆ「これこれ裕太のチンポ欲しかったの…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・めいく・・・・・・」
いってしまった
そのままバックで突っ込んだ
ゆ「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・もういく・・・」
いってしまった
それから何度もゆすりと愛し合った、週末になると俺の家に来ては愛し合った
そして俺は任務が終わり日本の本社へ戻ることになった
妻が来る前の晩セックス終わって
ゆ「もう会えなくなるね」
俺「そうだな、ニューヨーク支社も正式に撤退することになったし」
ゆ「私も日本に帰ってしまうかな」
俺は笑ってしまった、次の日の夕方には妻が到着して荷物まとめて
日本へ戻る日はなんとゆかりが空港まで来てた、妻がトイレに行ってる隙に
俺「元気でな、日本に帰ってきたらまた会おう」
ゆ「うん」
軽くキスするとゆかりは去っていった
妻「知ってる人」
俺「違うよ、日本人で困ってたから教えただけ」
妻「そうなんだ」
心の中でゆかりさようなら、幸せになれよとさけんだ、機内でゆかりとのラインをブロックして消した
あれから5年、友人の話ではゆかりは離婚して日本に帰ってきてると聞いたが俺はもう仕事辞めて会社立ち上げたから、ゆかりは俺の居場所を知らない
ゆかりよごめんな、でもいつまでも応援してるからなぁ、世界で一番愛してるよ
もし会うことあった時には愛し合おうな
俺の会社は順調です。妻とも未だに週に2回は愛し合ってます

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