還暦の人妻と娘


俺は熟女好きでサイトで募集してた
一人の還暦の女、美智子と会うことになった、美智子がホテル予約したと言うからそのホテルのロビーで待ち合わせした
人妻「はじめまして美智子です」
俺「裕太です」
取りあえず部屋に行くことにした、最上階でスイートルームだった
俺「すごい部屋ですね」
人妻「一人30万だからね」
俺「俺、金ないですよ」
人妻「いいのよ、もう払ってあるから、取りあえずシャンパンで乾杯しょう」
乾杯した
それから色んなはなしてるうちに美智子は下着姿になった
人妻「抱いて」
俺もパンツ一枚になり美智子を抱きしめた、熱いディープキスし舌絡めあい美智子のブラをとりそのままベットへ乳首舐めた
人妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
下に降りながら舐めまくってパンティー脱がしてクンニした
人妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
持ってきたバイぶをまんこにぶち込んだ
人妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・まんこいっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、俺は電マも使い続けた
人妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・めだめ・・だめ・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
人妻「チンポちょうだいほしい」
俺「え・・・なんだって」
人妻「チンポほしいのちょうだいよ」
俺「旦那のかいないぞ」
人妻「違う裕太のチンポ欲しいの入れてよ」
俺はパンツ脱ぐと美智子はしゃぶりついてきた
人妻「裕太のデカくて大好き」
俺「気持ちいいぞ美智子」
そして生のままバックで突っ込んだ
人妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・もうちょうー気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
立バックになり窓てに手つかせて突きまくった
俺「ほらほら向かいのビルのおっさんども見てるぞ」
人妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・恥ずかしい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・いく・・・」
俺「見られて興奮していってるのかよこのヤラシイまんこ」
俺はつづけた
人妻「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
椅子に座り対面で挿入すると美智子は上下な激しく動いた
人妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・気持ちいいチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「出すからなぁ」
人妻「中にたくさんだして・・・・ぃく・・・・」
同時に果てた
俺「旦那とはもうないですか」
人妻「あるわけないでしょう、チンポも立たないは75にもなれば」
俺「それもそうか」
それから2回、3回とエッチしまくって夜まで6回エッチした
俺「帰らないと」
人妻「かえるの、一緒にいて」
俺「旦那いいの」
人妻「あんな奴いいの」
ホテルのレスたランで初めてフランス料理だべた
その晩はそのまま美智子を抱き地馬手寝た、次の日起きるともう一人女がいた
人妻「娘なのよ」
娘「佳恵です」
俺「どうも」
人妻「佳恵もね旦那とレス状態で限界なの抱いてあげて」
俺「いいですよ」
三人で風呂に入るみとにした
俺「親子そろってスタイルいいですね」
娘「すごい大きいじゃない」
人妻「そうでしょう、昨日なんてイキマクりだっただから」
風呂からあがり裸のままベットへ二つのベットをくっ付けて、カーテン全開にした
そしてそく佳恵のまんこにチンポ突っ込んだ
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・すごいこのチンポちょう気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
美智子のまんこにバイブ突っ込んだ
人妻「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・私も裕太のチンポ欲しい・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
それからは入れ替わりでやりまくって中だし放題、夕方にはもう3人ともヘトヘトで立てなかった
ベットのまりには使ったティッシュだけらけだった
娘「こんなにいったの初めて」
人妻「ママも初めてよ」
俺「俺もこんなにエッチしたの初めてだは」
娘「裕太のチンポはまだ元気だし」
人妻「あんた帰らないと子供達待ってるじゃないの」
娘「今日は旦那の実家に預けてきたから大丈夫、ママこそ待ってるじゃないの」
人妻「いいのよ」
俺「二人とも悪いな」
人妻「三人でしょう」
俺「俺も」
娘「当たりま」
三人で爆笑した、三人で寿司屋に行き、三人で寝ることにした、夜中起きると佳恵が椅子に座って外見てた
俺「寝れないの」
娘「うん」
俺「ビールでも飲もうか」
冷蔵庫からビールだして飲みだした
娘「ねぇ・・・」
俺「なに」
娘「ママの旦那何してる人か知ってる」
俺「知らないけど」
娘「組の組長だよ」
俺「え・・・ヤクザ」
娘「なんてね嘘、〇〇会社の会長」
俺「あ・・・びっくりした、そうなんだ」
娘「裕太は何してるの」
俺はまだ大学生
娘「若いだね」
俺「まぁ2年浪人したけど」
娘「そうなんだ、パパもママももう終わりなんだ、パパは帰ってこないし、いつもママ一人で家で留守番」
俺「だから別に帰らなくていいって言ってるだ」
娘「そういうこと、私も似たようなものだけどね」
それから色々と話して佳恵とのラインも交換して今度二人だけで会うことにした
次の日はホテルの前で別れた、美津子とは連絡先交換しなかった
次の日佳恵と会うことにした
即行ラブほに行きエッチした
佳恵「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・裕太のチンポ最高・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「佳恵のまんこも最高だよ」
佳恵「ママとどっちかいい」
俺「佳恵に決まってるだろう」
佳恵「私も旦那より裕太のほうがいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
それから佳恵とは頻繁に会うようになり愛し合った
美智子とはあれから一度もなく翌年がんで亡くなった、俺にあったときにはもう医者から余命宣告受けてたとあとから佳恵から聞いた
あれから10年、実は俺は佳恵と結婚した、8年前に佳恵は旦那と離婚し子供ほ引き取り俺と暮らすようになった
今は俺との間に3人の子供が生まれ計7人家族になった
今も週に数回佳恵と愛し合ってる、もう妊娠の心配ないから中だし放題です。

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