受け持ちの子


俺は小学校の教師、6年生の担任をしてた
何日も登校しない児童がいた、電話しても繋がらず、教頭と2人で家庭訪問することにした
玄関チャイム鳴らしても誰も出てこない、30分くらい待ったが帰ってこず、その日は職員会議の日だったから教頭は学校に戻り俺だけ待つことにした
2時間くらいして玄関が開いた
子「先生」
俺「いたのか」
子「どうしたの」
俺「学校に全然来ないし電話繋がらないから様子見に来たんだよ、お母さんは」
子「いないよ」
俺「仕事か」
子「・・・・うん」
俺「どうした、家に入っていい」
子「うん」
俺「おじゃまします」
リビングはゴミだらけ
子「美幸の部屋は」
美幸「こっち」
美幸の部屋は奇麗だった
俺「学校なんでこない」
少し間おいて美幸は泣き出した
俺「どうした、話してみな」
美幸「ママが帰ってこないの」
俺「いつから」
美幸「もう2週間になる、電気も止まって洗濯も出来ないしお風呂も入れなくて」
俺「そうだったのか、もっと早くに言ってくれたら」
取りあえず教頭に電話して美幸の安全を確認出来たと伝え、その日は直帰すると伝えた
俺「ごはんは」
美幸「お小遣いはあったからおにぎり買ってきて食べました」
俺は取りあえずコンビニに行き弁当と飲み物買って戻ってきた
俺「先生の家に来るか」
美幸「いいの」
俺「仕方がないよ」
美幸の着替え持って俺のマンションに向かった
俺「お風呂入っていいよ」
美幸「うん」
洗濯もした、可愛い下着があった
美幸「先生」
俺「どうした」
美幸「水しか出ないよ」
ドア越しに使いかた教えたがわからず美幸が裸のままドア開けた、水になってた
美幸が風呂から上がり少しして寝ることにした
布団を並べて寝ることにした
美幸「先生ごめんなさい」
俺「このことは二人だけの内緒なぁ」
美幸「うん」
その日は寝てしまった、次の日は土曜日で休み、美幸の家に戻り、母親に電話しても繋がらない
何か手がかりになるものないか
探したがない母親の勤務先に電話したらもう辞めてた
電気代の振込用紙あったが期限が切れてるから窓口が開いてる平日にしか払えない
俺「先生の家に行くかぁ」
美幸「うん」
マンションに戻っ来た
俺「だからってなぁここ部屋一つしかないからなぁ」
美幸「先生いいよ」
俺「そうか」
その日はラーメン出前頼んで食べた
風呂に入ってると美美幸が入ってきた
俺「おいおい」
美幸「昨日私の裸みたもんいいしょ」
俺「だからって」
美幸「いいから」
胸は少し膨らみ、おまたはまだツルツルだった、浴槽に入るとよれかかってきた
美幸「お父さんっていないから男の人と入るのって初めてでお父さんだったらこんな感じなんだね」
俺「そうだな」
美幸「先生さっきからおっぱいばかり見てるでしょう」
俺「バレた」
美幸「エッちな先生だね」
美幸は立ちあがり
美幸「先生見ていいよ」
俺「可愛いなぁ」
美幸「先生の彼女になってあげるよ」
俺「うれしいこと言ってくれるね」
俺も上がろうと立ちあがると美幸からキスしてきた
美幸「カップルってキスもするでしょう」
俺「まぁする人しない人いるよな」
美幸「エッチもするでしょう」
俺「まぁな」
美幸「じゃあエッチしょうよ先生」
俺「それはまずいよ」
美幸「いいじゃん、別に」
取りあえずパジャマ着た、ビール飲み野球見てた
美幸は隣すりずっと手握ってた
俺「眠たいならもう寝なさい」
美幸「先生も寝よう」
電気消して寝ることにした
布団に入ると俺の布団に入ってきた
俺「ダメだよ」
美幸はパジャマの上からチンポ触ってきた
美幸「私ねわかるだよ、ママとママの彼氏がしてるところ何回もみたことあるから」
俺「じゃあしてもらうかな」
そういうとズボンとパンツ脱がしてチンポ握りシゴキ始めた
俺「お・・・気持ちいいよ・・・・」
美幸は舐めだした
俺「お・・・いいね・・・・すごく気持ちいいよ美幸」
美幸「私も気持ちよくなりたい」
美幸のパジャマを脱がした
美幸「ここ舐めると気持ちよくなるだよ」
クリトリス舐めた
美幸「あ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・気持ちいい・・・・」
なめ続けた
美幸「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・先生もっと舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
69になりなめあっこ
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・先生のチンチンさっきよりすごいかたい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・」
美幸の手コキで一発出してしまった
俺「すごく気持ちよかったよ美幸」
そしてそのまま寝てしまった、次の日は日曜日で俺はド〇キーニ行、電マとローション買ってきた
俺「昨日の続きしょうか」
美幸「うん」
エロビデオも借りてきた
一緒に風呂に入り、裸のままベットへ、俺から責めた
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・」
電マをクリトリスに当ててた
美幸「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁ・・先生頭おかしくなっちゃうよ・・・ぁぁ・・・」
最強にしてまん舐めた
美幸「あああ・・・ぁぁ・・・・やめて先生・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・・」
悲鳴上げた瞬間いってしまった
俺「大丈夫かぁ」
美幸「死ぬかと思った」
俺「いくと言って女の子が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
美幸「そうなんだ」
そして美幸はチンポ舐めてくれた
美幸を寝かしてまんことチンポにたっぷりローションを塗りまんこにチンポ入れた
美幸「先生痛い痛いよ」
俺「初めては仕方がないよ我慢」
美幸は半べそかいてたが俺はつづけた、そしてそのまま中だし
美幸は抱き着いてきた
美幸「痛かったけど先生とエッチできてうれしい」
俺「先生もだよ」
美幸はクラスの中で一番かわいい、次の日は4時に上がらしてもらい電気の窓口に行き電気代
、ガスの窓口に行きガス代払ってやった
俺「これでいいぞ」
美幸「先生かえるの」
俺「夜になったらくるよ、歩いて10分くらいだもから」
美幸「やったぁ」
それから7時になると美幸の家に行き夕飯食べて、一緒に風呂に入り、エッチして裸のまま寝て、朝6時前に美幸の家を出るの繰り返した
2人の時だけ名前で呼ぶことにした
母親は月に数回は帰ってきて美幸に小遣い渡してはまた出かけて行った
美幸が中1の夏に生理が始まると避妊だけはした
あれから20年、俺と美幸は別々人と結婚したが月に5回は会ってラブホで愛し合ってる
美幸の一番上の子は俺の子供、DNAで俺と一致してることが分かった

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