遠い日の思い出⑤


流石にまずいな・・・そう思いました。

彼女はタガが外れたみたいに会いたがります。
御主人は父親の仕事を継いだ自営業で、帰宅はだいたい7時頃との事でしたが、私とのSEXに夢中になりしばしば帰宅が7時を過ぎる事もありました。
そんな時の夕食はコンビニの弁当を買って帰ります。

私とのアブノーマルSEXにのめり込む彼女・・・
今では自らパイパンに剃り上げ、『私は〇〇さんの物です。もう主人はイヤ!』と言います。
会う時は私が買い与えたローターをショーツの中に忍ばせ、スイッチも入れて来るようになつています。
待ち合わせ場所に来たときは頬を赤らめ、一目で快感に酔いしれているのが分ります。
ラブホに入っても前戯など要らない位に濡らしています。
ヌルヌルに溶けたオマンコを私にチェックしてもらうのが大好きになりました。

ラブホの部屋に入ると自らスカートを捲り上げます。
クリトリスの位置はローターで膨らみ、ブ~ンと言う振動音が・・・

顔を赤らめ『見て下さい・・・オマンコから涎がたくさん溢れてます・・・〇〇さんのチンポが食べたいってオマンコが・・・』

まだチンポこそ入れていませんが、アナルを弄んでイカせるようにもなつていました。

彼女との逢瀬は御主人にバレないようにと月に1、2回と決めていましたが、やがて週1になり三日とを空けず会う様になって行きました。
彼女のオマンコは長時間のSEXで擦れて赤く腫れぼったくなっていました。

『オマンコが熱を持ったみたいに熱いんです・・・いつも疼いてます』

私自身、彼女に夢中でした。

今日は安全日だからと中出しをせがむ彼女・・・
やがて安全日以外でも中出し、『万一出来たら旦那の子供って事にして産むから大丈夫!』とすごい事を言います。

『〇〇さんに中出しされると気が遠くなるくらい気持ちいいんです。自分がメスだったんだって実感して・・・こんな事初めて・・・』

私もなるようになれ!って感じで・・・その時を迎えると彼女がせがみます。

『中で・・・オマンコの中でイッて!沢山出して下さい!〇〇〇のオマンコは〇〇さんの物です。メチャクチャにして!〇〇さんの種汁で汚して下さい!孕ませて下さい!』

そう叫びながら悩乱する〇〇〇・・・

綺麗な他人妻に思いっきり中出し、抱き締め合いながら一緒にイクのは最高です。

フェラも随分と上達しましたし、俗にいう淫語も言う様に・・・美人の彼女には似つかわしくない淫語・・・

SEXの最中に彼女の口からチンポとかオマンコ、種汁(ザーメンの事)、チンポ涎(先走り液)やオマンコ涎(愛液)なんて言葉を聞くと堪りません。

身体からは余分な肉が取れ、匂うようなメスの魅力を振り撒きます。

私はそろそろ次の段階に進ませようかな・・・そう思っていました。

『〇〇〇(この頃になると呼び捨てに)、アナル調教を本格的に始めるぞ!〇〇〇はケツをチンポで犯されてイク変態にする!もっともっと俺好みの淫乱になれ!』

『出来れば乳首やオマンコにピアスも入れさせたいけど、さすがに旦那がいるしな~』

『私・・・〇〇さんが望むなら何でもします!もっと淫乱にして下さい!アナルでもイケるようになりたい・・・』

私の胸に顔を押し付けそう言って甘える〇〇〇・・・愛おしくて堪りません。

『私ね・・・本来はプライドが高いし思ったことの半分も出来なかったんです・・・フェラなんて嫌いだったし殆どしたことなかった。だから下手だったでしょう?
男の人とHしてイッた事も〇〇さんが初めてなんです。嘘じゃありません。
オナニ―ではイッてました。頭の中で沢山の男の人達に輪姦されて中出しされて身体中に種汁をかけられて・・・そんな事想像しながらオナニーしてました。

いつか私を変えてくれる人が現れる・・・私が従えれる人が現れる・・・そう思ってました。

それが〇〇さんです。』

私は〇〇〇にアナルを拡張して行くトレーニングを教えました。
毎晩お風呂で指で馴らしていく。少しづつ指で広げていく。
はじめは指一本、なれたら二本にして次は三本に・・・昼間はアナルプラグをいつも入れておくこと。
プラグも次第に太い物に変えて行く事。
私とのSEXはアナル中心に変えて行く事。

『お前は俺の女だ!お前の口もオマンコもアナルも全部俺のチンポを満足させるための物!俺はこれからずっとお前を愛するし大切にする。もっともっと俺好みの淫乱になれ!』

『嬉しいです・・・〇〇をもっともっと淫乱にしてください!』

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