公園で遊んでた女児


俺が無職で公園でホームレスと生活してころの話だからもうかなり昔になる
その日、夕方ベンチに座り込んでる女の子がいたもう薄暗くなってきてる
俺「おいどうした帰らないのか」
子「だって帰っても誰もいないもん」
俺「お母さんやお父さんは」
子「ママは夜勤でいないいし、パパは知らない」
俺「でも帰らないと、お兄ちゃん送ってあげるから」
そして歩くと5分くらいのところにあるマンションだった
子「ありがとう」
俺「じゃあね」
俺は公園に戻った、しばらくしたある日曜日だった
子「こんにちは」
俺「お・・・この前の」
子「この前はありがとう、家に入ったらあの日ママがいたの」
俺「よかったじゃん」
子「ママがねシフト来週のと見間違ってただって」
俺「そうなんだ」
子「これお礼」
見たらみかんと少しのおやつ入ってた
俺「ありがとう、今日の夜ごはんになるなぁ」
子「家においでよ、今日はねママいいないだ
俺「でも」
子「いいから」
無理矢理段ボールが出されてマンションへ
子「ここに座ってて」
台所でなにか初めて少ししてカレー持ってきた
子「ごはんは冷凍したやつだしレトルトカレーだから美味しいかわからないけど」
俺「ありがとう、いただきます」
俺「おいしかった」
子「お風呂入ったら」
俺「臭いよね」
子「うん」
浴槽にお湯入れてくれた、俺は身体と頭を何度も洗い、いつも持って歩いてるバックには髭剃りも入ってるからひげも剃った
風呂から上がり
俺「君何年生」
子「12歳、みきだよ」
俺「みきちゃんかぁ」
子「おじさんは」
俺「俺はたける30歳」
みき「たけるさん見てるとパパみたいで」
俺「パパはどうしたの」
みき「ママと離婚したよ、みきが5歳の時に」
俺「そうなんだ、みきちゃんは兄弟はいないの」
みき「うん、今日一緒に寝てくれる」
俺「いいよ」
21時過ぎには布団に入り添い寝してあげるとみきは夢の中へ
俺は静かに起きて家の中見てみた、となりの部屋は母親やらしき部屋でベットもあり
ベットの下からはエッチなおもちも出てきた
クロゼットみると鍵のない金庫があ見ると大金の入った、少しいただいた次の日は6時前に起きて公園に戻った
昼過ぎみきが来た
みき「いつの間にいなくなったの」
俺「7時前、ねてたから起こさずに出たよ」
ちょうど雨が降り出したからみきは段ボールの中へ
みき「結構広いだね」
俺「大きい段ボール見つけたら拾ってきては広くしてるからね、学校は」
みき「振替休日」
俺「そうか」
みきは横になったミニスカートだったから可愛いパンティーが丸見え
無性にムラムラしてきた
みき「あまりジロジロ見ないで」
俺「ごめん」
だも見てしまう
みき「そんなに見たいの」
俺「見たいなぁ、みきちゃん可愛いいから」
みき「今日もママいないだ家に来る」
俺「いくいく」
みきは一度帰り18時過ぎに迎えに来た
俺「ママは今日も夜勤」
またカレー食べさせてくれた。それから一緒に風呂に入ることにした
裸になったみきは胸は少し膨らみ、下はまだツルツルだった
みき「おじさんもうチンチン立ってるよ」
俺「みきちゃんが可愛いからだよ」
別々に身体と頭を洗い、浴槽の中へするとみきは俺によりかかってきた
みき「ねえ・・パパって呼んでいい」
俺「いいよ」
そして一度みきはパジャマ着て、リビングへ
9時過ぎまでテレビ見て、みきの部屋へ
するとみきはパジャマ脱ぎだした
みき「パパ見ていいよ」
俺「みき可愛いよ」
ベットに横になるとみきは足を広げておまんこ見せてくれた
俺「可愛いいなぁ」
俺はもう我慢出来なまなり俺も裸になった、チンポしごき始めた
そしてみきりクリトリス舐めてしまった
みき「あああ・・・ぁぁ・・・見るだけ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺はなめ続ける
みき「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
俺「小学生でいっちゃてるのかよ」
みき「気持ちいい」
俺は足を広げてまんこにチンポ当てたが入るわけがない、クリトリスでスルスルした
みき「ああ・・・ぁ・・・すごく気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「パパも気持ちいいよ」
みき「みきも気持ちいい・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「手でチンポシゴイてくれる」
そういうとみきはチンポを握りシゴキ始めた
みき「すごいヌルヌルしてる」
俺「気持ちいいからだよ、チンポを舌で舐めてみて」
みきは恐る恐る舐めだした
俺「すごい気持ちいいよ、みき」
みえ「気持ち悪い」
俺「あ・・・出すぞ」
みきの口が開いた瞬間みきの頭抑えて口の中にチンポ入れて出してしまった
みき「うえ・・・気持ち悪い」
俺「すげぇ・・・気持ちわかったよ」
みき「これって」
俺「精子だよ」
みき「精子って女性の中に出したら赤ちゃんできるでしょう」
俺「100%ではないけどね」
みは「もう寝よう」
俺「そうだな」
そのままみきを後ろから抱きしめて寝た、次の日は6時に家を出て公園に戻った
同じホームレスト連中が聞いてきた
ホ「何処行ってだよ」
俺「女のところだよ」
ホ「お・・・いいなぁ、やりまくったか」
俺「朝までやりまくりだ、寝不足だよ」
夕方みきがきた
みき「これ牛乳とパン、学校で給食の出たから」
俺「サンキュー、ママは今日は」
みき「休みだよ」
俺「じゃあ今日は無理だな」
みき「うん」
1時間くらいいて帰った、その晩盗んできた金で連中らと鍋して食べて飲んだ
それから毎日みきが来た
しばらくして
みき「引っ越すだって、広い家に」
俺「遠くなるの」
みき「うん」
俺「そうか、じゃあみきともお別れかぁ」
みき「嫌だ」
俺「どうにもならないもんな」
みきは泣きながら帰った、それからしばらく来なかった
1か月くらいしてみきが来た
みき「元気だった」
俺「元気だよ、みきはどうしてたの」
みき「引っ越したよ」
俺「そうか」
みき「みきの部屋に来ない」
俺「ママは」
みき「今日は夜勤」
一つの隣の駅だった
家の中に入り、みきの部屋は結構広く鍵もついてた
みき「ここにずっといるといいよ」
俺「本当にいいの」
みき「うん、ママ最近帰ってきたないの。彼氏のところにいるからだって
俺「ごはんどうしてるの」
みき「お金おいてすってくれるから6時過ぎたらスーパーで半額の弁当とか買ってきてる」
みきは俺の分も買ってきてくれた、一緒に風呂に入り裸のままみきの部屋へ
みき「入れていいよ」
俺「痛いよ」
みき「大丈夫」
たっぷり舐めてからチンポ突っ込んだ
みき「気持ちいい」
俺「経験あるな」
みき「うん」
それからエッチしまくった、それからみきの部屋の中で生活始めた

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