公園のブランコの柵でオナニー


私が小学4年生だった頃、下校途中にある公園のブランコの柵でオナニーをしていました。
ブランコの柵を使ってするオナニーとは、ブランコの鉄で出来た柵にまたがり、自分のワレメをパンツ越しに擦り付けるようにして行うオナニーです。
      
私は当時、その行動がオナニーとは知らずにしていました。
あまりに気持ちが良かったので、少し声が出ていたかもしれません。
なので、近くのベンチに座ったりしていた人とかはビックリしていたかも。
      
私の通っていた小学校は制服があって、スカートの下はパンツしか穿いてませんでした。
1人で下校する時は必ず途中の公園に立ち寄って、ブランコの柵にまたがりながら自分のワレメをパンツ越しに擦り付けていました。
      
パンツを直接、鉄で出来たブランコの柵に擦り付けて行うオナニーなので、綿で出来ている女児ショーツは耐え切れるはずもなく、いつしかパンツの股布部分に穴が開いてしまいました。
お母さんに股布の部分に穴が開いているパンツが洗濯をする時に見つかってしまい、凄く怒られました。
      
でも、その気持ち良さから行為をやめる事が出来ず、何度かその後も続けていると、公園のブランコの柵にまたがって自分のワレメを擦り付けている場面をお母さんに見つかってしまい、それからは二度と外でそのような行為をしないように注意され、以降は制服のスカートの下には必ずスパッツを履かされました。

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