同僚と


俺は高校教師で女子バレー部の監督を務めてる
その高校はバレーでは全国的に有名な学校で、全国各地から入学して寮に入ってる
ある年の夏の合宿の時だった、引率は俺にコーチの二人
1日目は使わせてもらう体育館の下見と練習試合をお願いしてる学校に挨拶に行き
ホテルに入り軽くミーティングをおこない消灯時間まで自由時間にした
俺「お疲れ様でした」
恵美「お疲れ様でした、消灯時間になったので一回りしてきますね」
俺「お願いします」
10分くせいして
恵美「長距離の移動だったのでみんな疲れてるのかもう寝てました」
俺「じゃあ私達も休みますか」
恵美「そうですね」
各部屋に入った、俺は妻も子供もいる
寝ようとしたが寝れずに売店に行きビール買いに行くと恵美もビール買うところだった
俺「眠れなくてね」
恵美「私もです」
俺「一緒に飲みませんか」
恵美「いいですね」
俺の部屋に入り飲むことにした
恵美「先生の部屋、ダブルなんですね」
俺「俺、寝相悪くいからお願いしてたですよ」
乾杯して飲んだ
それから生徒の話や世間話してるうちに俺は恵美の肩に腕を回してた、すると恵美は甘えてきた
恵美の顔を上げると目が合うと自然と舌を出し合いディープキス
そのままベットに押し倒し
俺「いいよね」
恵美は頷いた
恵美を裸にしてクンニした
恵美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
俺はつづけた
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
恵美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・先生もうだめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁいく・・・・」
いってしまった
俺はチンポを恵美の口元に持っていくとしゃぶりだした、俺も妻ともご無沙汰だったから興奮してた
俺「気持ちいいよ・・・」
恵美「先生のすごく大きい」
俺「名前で呼ぼうよ、恵美」
恵美「裕太のチンポ大好き」
そして正常位から生のまま挿入した
恵美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・気持ちいい裕太のチンポチンポ気持ちいい・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになりいっそう激しく突きまくる
恵美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめめめ・・・ぁ・・・チンポ最高気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
恵美の腕をつかみ激しく突きまくる
恵美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてそのまま中だししてしまった
恵美「こんな気持ちいいエッチ初めてかも、奥さんがうらやましい」
俺「妻とはもう何年もないよ」
恵美「そうなんだ」
5時に目覚ましセットして裸のまま恵美を抱きしめて寝た、5時過ぎに恵美は自分の部屋に戻った
次の日はゴムも買ってきて生徒達が寝たのを確認してから俺の部屋で一緒に風呂に入りそのままベットへ
俺「今日はゴム買ってきたよ」
恵美「いつの間に」
それから10日間の合宿の間は毎晩恵美とエッチしまくった、学校に戻ると帰りに恵美の家に寄ったり休みの日にパチンコに行くとか言って出かけラブホで恵美とセックスしまくった
そして次の年俺に異動が命じられた、同じ県内だが俺は単身赴任することになった
家から3時間くらいかかる高校になった、そうなると恵美は俺の家に来るようになり毎日通ってたからもちろんエッチ三昧
あれから10年がたった、今はと言うと恵美と子供三人と5人でド田舎に引っ越し暮らしている
俺は小学校の教員免許もとり田舎の小学校の教師をしてる
妻とはあれかせしばらくして恵美との関係がバレて離婚、慰謝料代わりに建てた家のローンを払い続けてる
なぜバレたかと言うと休みの日に朝からエッチしまくってたたら妻が突然やってきて見つかった
恵美は教師を辞めて役場で臨時職員として短時間働いてる
恵美を愛している

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