私が変態便器に堕ちたきっかけ


38歳のふしだら人妻です。夫は私の変わり果てた身体を承知で結婚してくれました。
ーまあ過去のことだから
しかし、歳を取り、ますます淫乱になった私は毎日乱交を繰り返しています。

そんな私が堕ち始めたのは、高校1年の時です。
当時、私は1年上の先輩と付き合っていたのですが、セックスがだんだんとマンネリ化し、苦痛になっていきました。そこで、彼が新しいプレイを提案してきたのです。
「イケメン達に痴漢されるのはどうだ?」
彼は写真を見ました。何人か見ましたが、皆、イケメンでした。
私は少し躊躇いましたが、興味もあったので、しばらく考えた末に了承しました。
「OK!連絡しとくわ。来週金曜〇〇時〇〇分発〇〇駅の1番後ろの車両で。」
彼はそう言うと、メモを渡しました。
「怖くなったらいつでも言って。いつでもやめていいから。」

そしてその日が来ました。私の最寄り駅は終点ですが、都心へ向かうため、最初から混みます。いざ、駅についてみるとやはり怖くなりました。
ーどうしよう。やめようか
そう考えているうちに、発車ベルがなりました。私は反射的に1番後ろの車両に乗りました。
ーしまった
電車が動きます。周りを見ると、いつもよりイケメンが多いような気がしました。
ーあっ写真の人だ。
その時です。後ろからささやき声が聞こえてきました。
「ねえ。触っていい?」
とてもセクシーな声。私はうっとりし、うなづいてしまいました。
すると、指がスカートの中に入ってきました。クリトリスを優しく、じらすように触ってきました。ついで、アソコの中にゆっくりと指を入れました。
ピショ!
生々しい音が響きます。
ー嫌だ。こんなに濡れてしまったの、はじめてだわ。
くすぐったいような感覚に襲われます。声を抑えても
「はあん。」
と、どうしてもため息がついてしまいます。
「本気汁がドロドロ出ているね。」
「はあん。」
「そろそろ入れいいかな。」
あまりの気持ち良さに理性が吹き飛んでいた私はうなづいてしまいました。
「じゃあ入れるね。」
男は、チャックを開けいれました。
ー嘘こんなに気持ち良いなんて!
私は電車のドアをヨダレで汚してしまいました。

グイーン。

電車のドアが開きます。
あまりの気持ち良さにヘナヘナと倒れました。
ーあの男だわ。何て、美しい男なのだろう
私の他にも、OL風の女性が2人、ヘナヘナと倒れていました。
ーもしかしてあの人達も

私は、ヨロヨロと起き上がり、歩きました。
ー何か物足りない。
すると、男達に声をかけてきました。先ほど、私に触りイカせた男もいました。
「まだ満足していないようだね。話は彼氏さんから聞いたよ。」
「...」
「続きは、ヤリ部屋でしようか。」
私は、迷いました。
「おいおい。このこは、学校があるから、今日はOL2人とだけとしようぜ。」
私は、自分の中の誘惑に負け、
「私も参加させてください。」
と、頼みました。
「え...でも。」
「いいぜ。」
もう自分自身でも止められませんでした。

私は、近くのヤリ部屋に行きました。
ーわあ。広い。
「待っていたよ。」
先ほどの女性2人も中にいて、裸でベッドに座っていました。太ももまである長いブーツと網タイツを履いた足を組みながら、タバコを吸う彼女達。胸の谷間には蝶のタトゥーがあり、乳首にはリング状のピアスがあけられ、そこから鈴と鎖が垂れ下っていました。
ーわあ。凄い
彼女達は堂々としており、とてもカッコよく見えました。
「あの人達。人妻だってよ。旦那がいるのに、エゲツないよなあ。」
「とにかくはじめようぜ。」
それから、私は10人ほどの男に代わる代わるおかされ、フェラもさせられました。おまけにおしっこまで飲むことに。
「そうだ。これ着てみてよ。」
長いエナメルのサイハイブーツに網タイツ、ロンググローブと全頭マスク付きのハイレグそしてコルセットでした。全頭マスクには、口の部分だけ穴があいていました。
ー恥ずかしい。でも着てみたい
私は、躊躇いながらも、全部身につけました。そして、フェラをさせられながら、後ろから代わる代わる突かれたのです。もう誰のチンポかわかりません。
「ほらほら。誰のチンポか。当ててごらん。」
「Aさん。」
「違うよ。Bさんのだよ。」
「しかし、よく知りもしない男のチンポを入れながらイキまくるなんて、なんちゅう女子高生だ。」
「本当。そうだ。アタシのも舐めなさいよ。」
私は女性2人のアソコも舐めさせられました。
ーうわっビショビショ!というか、何かついている
「そう。マンコにピアスと入れ墨を入れているのよ。」
「はあん!痛くないんですかあん!ああ!」
「最初は痛かったわよ。でも痛みが収まったら、感度が上がって、毎回気絶するようになったの。」
「あなたもいずれやってみるといいわね。」
こうして、私は1日中、汗まみれになりながら、男女構わず身体をむさぼりました。

夕方、薄れていく意識の中、私はこう思いました。
ーもうこれきりにしよう。怖い。

しかし、その日から私の身体は淫乱になってしまい、抑えようと思っても、アソコが勝手に火照ってしまい、誘いを断れなくなりました。私は毎週のように、性別関係なく様々な人と乱交を重ねるようになったのです。両親が仕事で忙しかったこともあり、出張でいない時は泊まりがけで乱交することもありました。
「なんだ。お尻もいけそうだな。」
「そろそろ、お尻も調教してやるか。」
「はあん!はあん!やめてえん!怖いわあ!」
「大丈夫。少しずつ開発してやっから。まずは指1本からだ。ほら。」
ー違和感しか感じない
私は急に冷めてしまいました。
「まあ、そのうち気持ち良くなるから。」
その日から私は、ローションをお尻にたっぷりかけられ、乱交の度に、毎回指をお尻に入れられるようになりました。
最初は違和感しか感じなかったのがだんだんと気持ち良くなっていき、アソコと違った快楽を覚えるようになりました。
「感じるようになったから、次は指2本かな。」
「ひいん!気持ちいい!」
この頃になると、週1〜2回の乱交だけでは満足できなくなり、バイブやディルドを買い、アソコやクリトリスやお尻の穴を刺激して遊ぶようになりました。
そして、ついにお尻でチンポをくわえるようになったのです。
「おおん!ポルチオと同じくらいいいわあ!癖になりそう。」
「そうだろう。これからもドンドン調教してやるよ。」
「してして。咲子を、ドンドン淫乱にしてえん!」
こうして私は、完全にアナルの快楽に溺れるようになったのです。アナル、さらにはその奥にあるS字結腸までを徐々に広げられ、しまいには、ビール瓶や腕や足まで飲み込めるようになりました。腕や足を抜くと、私のアナルはポッカリと開き、S字結腸への穴まで見えるのです。
「おらおら。腕3本入れられてヨガってるんじゃねえよ。この変態便器があ。」
「おおん!おおん!変態便器の咲子をもっと改造してえん!フィストファック最高だわあ!」
腕や足を入れられると、白眼をひん剥きながら痙攣してしまい、気絶してしまうのです。こうして、私はアナル拡張の魅力にとりつかれました。

私が体得した変態プレイはアナル拡張だけではありません。公園、公衆便所、電車や飛行機のトイレ、観覧車、更にはプリクラの中までやりまくったのです。

直径10cm以上のアナルプラグを挟みながらノーパン・マイクロミニスカートで、外を歩いたこともあります。
ー見られる!
と思うと、腸壁から伝わる快楽ともあいまり、ピンヒールを履いた足をガタガタと震わせるのです。その姿を周りの男達や例のOL達は嘲笑していました。

他にも、全頭マスクをつけられたまま木に縛られ放置されたり、逆さ吊りにされながらフィストファックをされたり、頭から足までラバースーツで身を包みながら乱交したり、1リットル以上の浣腸とプラグを入れられ苦痛を悦んだ挙句皆の前でお漏らしをしたり、セルフフィストや相互フィストなどなど
ありとあらゆる変態プレイに手を染めたのです。とは言え、罪悪感はまだ残り、自分から誘うことはありませんでした。そのため、高校2年の段階では、まだ数十人くらいとしかヤッていなかったのです。

それが変わったのが、あの7月の4泊5日の乱交でした。
その日、両親は出張でした。それを良いことに私は金曜はずる休みをし、ヤリ部屋で乱交をすることにしました。それくらい飢えていたのです。
「ほお。学校を休んでまで乱交とは、悪いやつだ。」
ピチ!ピチ!
ラバースーツの擦れる音が生々しく響きます。
「ああん!前が見えなくて、誰と誰と誰のチンポかわからないけど、美味しいわあ!」
「どうだ。チンポが同時に3本、ケツに入っている感覚は!」
「背中が重いけど、最高!もっとファックして!ファック!ファック!」
「ははは。こちらはキツいけど、咲子がよがりたいなら思い切りヨガらせてやるよ!」
「おおん!ファック!ファック!」
こうして、その日だけで10人の男女とヤリました。イキ過ぎて目にクマが出来るくらい疲れたのですが、それでも満足が出来ず、翌日は朝から乱交をします。
「おらおら。フィストファックだ!」
「ああん!いきなり両手がきたあ!」
「おらおら!ヒジまで入れてやるぞ!」
「ああ!S字結腸が痺れるん!おおおお!」
私の腸はついに肩近くまで飲みこんでしまいました。
「おおお!いぐう!イグウ!おなががふぐれでいるわあ!」
抜いた後は気絶してしまったのですが、お尻が変形するくらいに、穴が大きく開いていたそうです。
土曜は、野外でもプレイをし、公衆便所で、次から次へとペニスや腕やペニスバンドで犯されました。
「本当。文字通り、公衆便所だなあ!」
と嘲笑されながら。
日曜は全身ラバースーツでアナルプラグとバイブを入れられ、外で放置されたり...
とにかく凄かったのです。
もちろん、男だけではなく、女ともヤリまくりました。皆、人妻だったのですが、旦那さんに内緒でチンポのタトゥーや性器ピアスをし、若い男達とヤリまくっていたのです。もちろん、アナルも3本の腕な入るまで拡張済みでした。私はそんな奥様方のタトゥーとピアスまみれのアソコや太ももや腰のチンポタトゥーを散々舐めさせられました。みんな、ド淫乱で、私がヒクくらい気絶しまくっていました。その気絶した顔がとても不気味でした。白眼をひん剥き、口からヨダレがダラダラと流れていきます。全身が全く動かないのに、唇とアソコだけはヒクヒクと動き、液を垂らし、時折、潮まで吹くのです。そして、野獣のようなヨガリ声もたてていました。まるで化け物のようですが、私はその姿に憧れを感じてしまったのです。自分もここまで堕ちたいと思ったのです。
この乱交合宿で、私は20人ほどの男と10人ほどの女と変態プレイをしまくったのです。月曜日、私は疲れ果てました。精液まみれの臭い身体のまま授業に出ましたが、その日だけは授業の内容を覚えていません。いつも、授業の内容を逐一覚えてしまう私がです。
これだけ疲れ果てても、身体はまだ疼くのです。そして私は居直ることにしました。後悔も未練も罪悪感も完全に消えてしまいました。

その日から、私は奥様方に頼んで、タトゥーやピアスの入れ方を教えてもらいました。
「ピアスはともかく、タトゥーは結婚してからの方がいいわよ。ほらねえ。」
「でも、入れたいです。」
「わかったわ。相当、痛いから覚悟してね。でも、終わった後の感度はエゲツなくなるわよ。」
こうして私の肉体改造が始まりました。タトゥーよりもピアスが大変でした。特にクリトリスの皮にしたピアスは。
痛みもさることながら、しばらく乱交が出来ないのが1番辛かったです。その間、勉強したり、学術書を読んでやり過ごしました。
しかし、ピアスが馴染むと感度が物凄く上がりました。今まで、乱交時に1回くらいしか気絶しなかったのが、何回も気絶するようになりました。自転車に乗ったり足を組んだりするだけで、アソコがドロドロになってしまい、時にはイクようになりました。そのため、自転車は危なくて乗れなくなってしまいました。また、下着の生地がピアスに引っかかると、痛いので、基本的にはノーパンで過ごしました。(乱交時は快楽が物凄いので下着やハイレグを着ることもあります)にも関わらずマイクロミニで過ごしていたので、よく見ると股からピアスや鈴が見えるんですね笑 周りの人は、案外気づきませんが。
当然、週1〜2度の乱交では満足出来なくなったため、毎日のように乱交するようになりました。しかも、ヤリ部屋の人達だけでは満足できずに、放課後1〜2時間ほど家で勉強を終えると、ケバケバしい格好をして、奥様方とクラブなどで男を漁るのです。(両親は何かあったら支援するとだけ、言っていました。)ラブホまで我慢できず、トイレや路地裏ですることもしばしば。

その日も、奥様方と一緒クラブで漁った男達をヤリ部屋に連れ込みました。部屋に入ると先客がいました。全身黒のラバースーツと三つ編み付きのラバーマスクをしたやや太めの女が、青年達と3穴4本プレイをしていました。
「おおん!おおん!ファック!ファック!ああ!」
女は何回かイくと、すっと立ち上がりました。ピンクのサイハイブーツをしており、ヒールが高いためかかなり大柄に見えました。当然、口とお尻の穴とアソコの部分だけは穴が空いているのですが、他に乳房の部分も空いていました。巨大な乳房には真っ赤なバラのタトゥーがされ、その周りをチンポタトゥーが囲んでいます。乳首の上には、小さいとは言え
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、当然のようにリング状のピアスがハメられていました。更にそのピアスからはチェーンが下に伸び、ラビアピアスとつながっていました。そして、ラビアピアスとニップルピアスには鈴がつけられ、カチカチと音をたてていました。その音は生々しく聞こえました。
「このババア、ケツの穴やマンコにもタトゥーを入れているんだぜ。」
ーすごい
流石にここまで、やり切る人はなかなか見ません。
「ふう。つかれた。水とタバコを頂戴。」
男達はペットボトルの水とタバコを渡し、火をつけました。
「ふう。タバコを吸い終わったら、再ラウンドね。にしても暑いわね。脱ぎたい。」
男はラバースーツの背中のチャックを開けます。女のややムッチリとした身体が出てきました。蝶や蛇などのタトゥーが沢山ありました。しかし、もっと凄かったのはお腹の方です。生々しいチンポのタトゥーが沢山彫られていたのです。更に脇腹には
「dick」

「cock」
などの文字も彫られていました。
女はピンクのサイハイブーツも脱ぎ更に、ラバースーツを脱ぎますが、そこにも無数のチンポが網タイツの向こう側に彫られていました。そしてお尻の穴には薔薇、アソコには蝶の入れ墨が。
「ほら。恥丘にfuck meと淫乱、お尻に変態熟女と彫っているでしょう。だから2穴ファックもう1回してえん!」
女はマスクとラテックスのグローブだけは脱がなかったので、誰だかはわかりませんでした。
女は、再び3つの穴を4本のチンポで責められました。
「おおん!おおん!んがぎきわ!」
野獣のようなヨガリ声をあげながら身体を痙攣させています。
「おらおら。もっと、奥までチンポを入れろよ。喉で味わえ。」
青年は女の頭を無理矢理押さえつけ、ピストンをさせます。
「プシュ!プシュ!」
「ああ。ババアの口マンコ気持ちいいなあ。」
「プシュ!プシュ!プシュ!」
側から見て、苦しそうです。1分くらいして、ようやくチンポを抜きました。
「ああ。出るわ出るわ。」
白いミルクが勢いよく、マスクにかかります。
「はあ!はあ!」
女は犬のように舌を出し、マスクからしたたり落ちる、液を受け止めます。
「ああ。ケツに精液ブチ込んだら、汚れちったわ。ババア!掃除フェラしてくれねえか。」
「いいわ。しゃぶらせて。」
女は汚れた精液まみれチンポを、ソフトクリームを舐めとるようにズズッと口に入れました。
ーすごすぎるわ。
私が呆然と立っていると、
「ほらほら。あの女とやってごらん。」
私は興味本位で女の肩に手をあてました。女は急に抱きつき貪るようにキスをしました。
ー息が青臭い
しかし構わず舌をからみあいます。
その後は、お互いにクンニをしたり、性器ピアスを金具で繋ぎながら身体を舐めあったり、ペニスバンドで突いたり突かれたりしていました。
ーこの女、なかなかえげつないわねえ。
「相互フィストしましょう。」
お互いに相互フィストをします。
「あら。これは。」
「そうバスケットボールを入れているのよ。出しましょうか。」
女は力むと、お尻の穴からバスケットボールが出てきます。お尻の穴がみるみる膨れていきました。
「ムギい!いくう!」
まるで海亀の産卵のよう。小型とは言え、バスケットボールを飲み込める人はなかなかいません。
スポッ!バスケットボールを吐き出した直後、女は潮を吹いて気絶しました。
ーどんな女なのかしら。
私はマスクのチャックを開けました。
ーいやだ。
自分の母親でした。快楽で白目がひん剥き、著しく顔は歪んでいますが、母でした。
私はショックでしたが、欲望にはかないません。母を無理矢理起こし、その後もクンニや相互フィストを続けたのです。母も一瞬驚いていましたが、構わずに貪っていました。

ー堕ちるところまで堕ちたわね

自分でもそう思いました。それからますますタガが外れた私は定期的にチンポや卑猥な言葉を身体に刻み、ラビアピアスも増やしました。母が紹介してくれた人妻達は更にエゲツなく、全身にチンポのタトゥーを入れ、毎日のように男を漁り気絶しまくっていました。
このような日々が続いていましたが、勉強は続けていたため、無事、第一志望の難関大学にうかりました。

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