自分が小5ぐらいの時だったと思います。
３歳年下の妹が目の前で性的なイタズラをされるのを見た話です。
たまに親父に連れられて近所の銭湯に連れて行ってもらっていて、妹も男湯のほうで親がサウナとかにいるときは二人で遊んだりしていました。外の露天風呂に二人でいたらおっさんが来て話しかけてきて年齢や、兄妹なの？とかいろいろと聞かれて話をしたりしてました。
おっさんが妹のすぐ横に行ってすぐだったけど、妹がなんかもじもじするというか自分のほうをチラチラ見てきました。お湯の中で体を触られていたみたいだったけど、妹もどうしたらいいか困ってた感じだったんだと思います。自分はそれに全然気づかなくて何だろうという感じでした。その人が自分に、
「お兄ちゃん、家でもゆきなちゃん（妹のこと）とお風呂入ったりしてるの？」
と聞かれて、だいたい毎日だったので教えました。
「毎日、女の子の体見れていいよね」
と、おっさんが笑いながら言われ、今まで妹なんて意識したことなかったけど、その一言で気になったという感じでした。妹に「ちょっと体を見せて」みたいなことを言っていて、俺にも
「ゆきなちゃんの体を見てもいい？」
と聞かれて、妹も話してるうちに笑ったりしてたのであまり変なことと言う意識はありませんでした。
妹が言われるままに縁に座らされて両足を大きく開きました。その状態で妹の割れ目を指で大きく広げてマンコが丸見えになった時に、自分にとっても妹の体で初めて見る部分だったのですごく気になって見てしまいました。妹は「きれいだね」と言われてまんざらでもない感じだけど恥ずかしそうな風だった気がします。
人の気配でもあったのか、マンコを見られて少し触られたりする程度で妹はそんなにいたずらはされてなかったと思います。
おっさんは見るだけ見て「ありがとね」と何回か言って出て行きましたが、おっさんがいなくなるとやっぱり心の中ではどこかいやというのがあったみたいで、妹が自分に
「大事なとこ触られちゃった…」
と言って股間を手で押さえてました。痛いの？と聞いても、そういうことはないと言ってたけど、何となく自分も妹も時間がたつと変なことをされたというのがわかりました。
でも妹が「オチンチン触られたの言うと怒られる…」と言ってて、あとでそのことを親には言いませんでした。
いたずらされたのはその一度きりだと思うけど、あとで家の風呂に妹と入った時にマンコが気になってしまって頼んで見せてもらいました。2度目だけど目の前で見た女性器の構造は不思議と言うか、自分には無いものだったのですごく意識してしまってました。
それからも何回か見せてもらったけど、体がどうなってるかわかるとだんだんとどうでもよくなるような感じで見るという事はなくなりました。
うちは自分が中３、妹が小６の初めまで一緒に風呂入ってました。オナニーもするようになってたけど、妹の裸は見慣れてるものあったし実物を見て何かするというのには何も興味はわかなくて、当時好きだった子のことを思い浮かべながら裸は妹のを思い出してみたいなことをしていました。
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