義母の友子


その日は残業で仕事してたら19時過ぎになって娘から泣きながら電話かかってきた
ママが帰ってこないって
俺は同僚達に事情話すと早く帰ってやれと言ってくれたからタクシーで帰ることにした
タクシーの中でも何度も妻に電話したが繋がらない、家に着くと警察官が数人にいた
警察「ご主人ですか」
俺「はーい、佐藤智樹と言います、何かあったですか」
警察「娘さんの前ではちょっと、パトカーの中でいいですか」
パトカーに乗った
警察「佐藤みゆさんは、奥さんですか」
俺「はい、私の妻です」
警察「交通事故にあいまして意識不明の重体です」
俺「はぁ・・・・」
警察「ご本人か確認してほしいので病院のほうまで来ていただけのますか」
俺「ああ・・はいわかりました」
取りあえず義両親に連絡して病院で合流することにした
俺は取りあえずご近所の仲の良い友達のお母さんに娘をお願いして病院に向かった
案内されたのは個室だった、管がたくさんつけられ痛い痛そうに見える
医師「担当してます、〇〇と言います、奥さまですが、脳が結構やられてましていつ意識戻られるか全くわかりません。奥様ご妊娠されてたんですね」
俺「はーい確か4か月と聞いてました」
医師「残念ですが流産されました」
俺「妻は助かるですか」
医師「今は何とも言えないですね、脳の腫れがおさまってくれれば開けることができるですか」
俺「わかりました、よろしくお願いします」
義母のの友子は妻の手を握り泣いてた
警察「事故のご説明したいので明日か年明けに一度〇〇警察署の交通課に来ていただけますか」
俺「わかりました、明日の午後になると思いますが行きます」
警察「お待ちしてます」
病院には泊まれないと言うから俺の義両親は俺の家に帰ることらにした
俺「お義父さん休んでください」
義父「そうするわ」
義父は心臓病があり余命が宣告されてる
友子「疲れたでしょう」
俺「お義母さんたって」
友子「二人の時は名前で」
友子とは妻と結婚する前から知り合いで身体の関係もあった
友子「〇〇ちゃんは」
俺「電話して友達のところに今日はお願いした」
俺は友子の後ろから抱き着いた
友子「ダメ・・・あの人いるのよ」
俺「我慢出来ないですよ、友子」
友子「だめ・・・」
俺はスカートめくりパンティー脱がしてバックでチンポ突っ込んだ
友子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・・」
俺「そんなに大きい声出したらお義父さんに聞こえちゃうよ」
友子「あああ・・・・わかってるけど気持ちいいんだもん。・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった、ソファに押し倒して正常位で激しく突きまくる
友子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・智樹のチンポ最高に気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・」
俺も同時に中だしした
友子「寝室に行こう」
2階の寝室に行き裸になると友子は即チンポしゃぶってきた
俺「友子は相変わらずエロいなぁ」
友子「だって智樹のチンポ大好きなんだもん」
そして騎乗位で挿入すると友子は自ら腰振り出した
友子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・めめチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁいく・・・」
いってしまった
それから朝までエッチしまくった
次の日の夜、病院から電話があり危ないのですぐに病院にきてくださいとのことで向かった
娘は妻の姿見て泣いてた
俺の両親も駆けつけ
娘がママと言ったら一瞬目覚ますと涙出して、静かに息を引き取った
葬儀もすべて終わり、2週間後義父も容態が悪くなり旅立った
娘「パパは死なないよね」
俺「大丈夫だよ、〇〇のそばにずっといるよ」
2人の49日の法事が終わると友子は俺の家に引っ越してきた
娘「ばあばあもここで暮らすの」
友子「そうだよ」
俺の両親は知らない
その晩、久しぶりに友子とエッチした
友子「これから毎日エッチできるだね」
俺「そうだよ友子愛してるぞ」
友子「私も智樹のこと愛してる・・・ぃく・・・ぃく・・・・」
中だししまくり
あれから10年、今も友子とあ愛し合ってる

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