あや⑥


あやです。
私の恥ずかしい所のものを・・無理やり剃られました、それも
嫌いな男に。
そられてしまった所をむき出しにされて、ベッドの上ですが、
明るいところで・・なんでこんな格好・・春日は私の下半身に
向き合っています、私は目を閉じて、じっとしています。
春日は「あやちゃんの美貌はここも洗練されたよ、絶対あいつも
この方が喜ぶよ」「赤ん坊みたい、いや、赤ん坊なら割れ目は
閉じているからな、小学生か」と言いながら触ります、酷い事に
鏡を持ち出しました、そしてあそこに当てると「あやちゃん見て
ごらん、綺麗だよ、びらびらも大きく見える、見て見て」と言って
私の頭を持ち上げます、見てしまいました。
へんな形・・私のあそこって・・一瞬思ったのは貝みたい・・
こんなものが見えないように毛が生えているんだと思いました。
春日は自分のものを私の口に寄せてきました「〇〇社のアイドル
あやちゃんに咥えてもらえるなんて最高」
「小学生のあやちゃんが丸見えだあ」
私は泣くばかりです、でも、また何かをクリトリスに塗られたみたい
です「何するんですか?」と言うと「どうせするんだから感じた方
があやちゃんも楽しいでしょう?」確かにそうかもしれません、でも
夫にこんな姿を見られる事を考えると・・・
夫が録音機器を鞄に入れてあったのを忘れていました、そうだ
私が感じたら、その声は・・聞かれてしまう。
でも薬のせいでしょう、春日がクリトリスを弄ると、中から温かい
のが溢れてきます、そして声も・・
「あああああ、いいーーー」
「入れるぞーー逝けよーー」私はもう何も考えられません、ただ
春日のものが私のひだを伸ばしている感覚だけが・・
大きな声で「いくーーー」逝きました、春日は外に出す事もしない
で奥に吹きかけています、もうすぐ生理、大丈夫と思うけど、
こんな男のを中に出されるなんて、いやああ、私はすぐにシャワー
をしたかったのですが、春日は抱きしめて放してくれません、
「すぐ出来るから、俺は強いんだから」確かに5分もしたでしょうか
また固くなったのでしょう春日は先っぽを膣口にあてると出した
ばかりの精液でなめらかな所へぬるっと入れてきました。
下半身は合体されたまま、春日は口づけをしながら話してます、
「俺は本当にあやちゃんが好きなんだ、入社してきた時からずっと
狙っていたんだ、でもあいつのものになってしまった」
「今、俺のちんぽはあやちゃんのまんこにぴったりと入っている
最高だよ、子供でも出来たらもっとすごい」なんて事を言ってます
そして動かしましたが、私は塗り薬の効き目がなくなったのか
あまり感じません、でもその素面状態で嫌いな男の精液を体の奥で
受け止めるのはものすごい抵抗感があります、でも今、春日の
先っぽからまた出されています、女はこんな時も受け入れなければ
ならないの・・・

私が帰ると夫は寝ないで待っていました。
「お帰り、御免ね」と言って泣きながら私を抱きしめます。
そして私はシャワーに行き、ベッドに、
夫に剃られた性器を見られたくありません、でも
「今日は寝かせて」と言ってそのまま寝ました、夫は録音機を
取り出し、ずっと聞いていました。
その後は⑦で

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