オナニー依存病?


初めてオナニーをしてみたのは初潮の少し前、アソコがめちゃムズムズしてきて今までに無い感覚でした。
それでアソコを強く押してみたり机の角に強く押し当てたら何気に気持ちが良かったのね。
そんな事をしてたらパンツがオシッコが漏れたようにビッショリになったの。
そんなパンツを母に見られるのは嫌でお風呂に入った時に洗ったのだけど
いつもより濡れたアソコを洗う時は初めてアソコを広げてまで洗ってみたのね。

それが石鹸をつけて洗ってみたらビクっと体全体に痺れが走って
それまで感じた事の無い感覚に戸惑いもあったし罪悪感もあったけど、それでも続けていたら今度は体全体に衝撃が走った瞬間に体がビクビクとなってめちゃめちゃ気持ちが良かったのね。
それからは毎日オナニーするようになって多い日はオナニーも一度に何度も逝くまでしてみたり、朝から夜まで何度もした時もありました。

その内にタンポンを使うようになってからペンとか入れてクリオナするようになったのね。
そんな日々を過ごしてたある日
家にはいつも必ず何か果物があるんだけど、その日はモンキーバナナがあったのね。
そのモンキーバナナは長さが10㎝も無くて太さは2㎝位だったのね。
話しに聞いてるオチンチンに比べたらかなり小さいからアソコに入るかなと部屋に持ち帰ってみたの。
それで皆んなが寝静まった頃にアソコに入れてみたのね。
その先を少し入れてみた時は少し痛い感じだったけど好奇心から奥に入れて行くほど痛みが増していったの
でも先が一番太い所まで入ったらそれ以上は痛く無かったから奥まで入れてから
今度はアソコからハミ出た房を持って引き抜こうとしたら抵抗があって抜け無いの?
強く引っ張ったら房が折れそうで慎重に引いてみたけどミリっと房が折れてバナナが中に取り残されたのね。

それでどうにか取り出そうとしたけど痛くてダメでした。
その時はその内に腐って出てくるかなと思ったけど当然そんな事は無くて
2、3日したら酸っぱい臭いとバナナの腐りかけみたいのがあそこから出て来るようになったのね。
それで怖くなって学校から帰った時、母に最近下腹部が痛いと言ってみたのね。
そしたら産婦人科がまだ開いてるから行ってきなさいと言われて言ってみたの。
その時は閉院間近で最後だったのは幸いだったけど看護士さん2人とお爺ちゃん先生の前でアソコに入ったの取れなくなったと言うのはめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
それで看護士さんにパンツを脱いでここに寝て下さいと言われて寝たら、看護士さんから脚を開きますからねと脚を持ち上げられて脚まで広げられたの。

大股開きにめちゃくちゃ恥ずかしいのに今度は手袋をはめた先生が私のアソコを開いて
《まだ襞が残ってるね、これから器具を入れるけど痛いと思うけど我慢してください。
どうしても痛くてダメだったら少し切ることになりますから承知して下さい》と言われました。

それで器具を入れられた時は最初痛いだけだったけど、中で器具で広げられた時は圧迫感があって裂けるようなミリミリと響きがあってめちゃ痛かったの。

そのあと中まで洗われてから先生に
《今度何か入れる時はコンドームを被せてして下さい、裸のまま中に入れたら衛生上良く無いしバイ菌が入りますから注意して下さい》と言われました。

そんな事があった数日後には看護士さん達に見られたのは仕方ないけどお爺ちゃんでも男の人にアソコを見られたのを思い出すとアソコがめちゃ濡れてくるのね。
その時から見られてみたいような願望が出来たのかな?
膝が隠れるスカートで誰にも気づかれる事はないけど日曜日には何処に出掛ける時でもノーパンで過ごすようになりました。
オナニーはクリもいいけど中はもっと気持ちが良くて指を入れてするようになりました。
でも中でオナするとティッシュの消費が激しくて母に知られそうで隠して捨てなければならなくなりました。
それからは中3になってアソコも剃るようになったけど誰にも気づかれた事はありませんでした。

《続く》

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