僕のビーナス


同僚だったN子とのこと
N子は15歳も年下の同僚ですが、2人目の子供ができるとかで
お腹のふくらみもはっきりわかるほど
N子には入社当時から惹かれるものがあって、気になっていた
同じ事務所の配属になり、話すことも多くなり、ますます気になる存在にはなっていたが
私も45歳にもなり彼女も30歳
社内のこともあるし、ずいぶん辛抱していた
彼女も嫌な感じは持っていないように思ったけれど、彼女のことがいつも頭にある毎日
こんな歳になって、ましてや妊婦さんにそんな気持ちを持つなんてと思ったり
彼女とエレベーターで二人きりになった時、うっかり「妊婦さんになってますます可愛い」
なんて言ってしまった
しまったと思ったけど、出た言葉をひっこめることはできないし
ただ、彼女の顔を見ていた
数秒くらいの間だったけど、長く感じた
このおっさん何言ってんでしょう?って思われたかなとか、
同僚達にこんなこと言われたなんていわれないだろうかとか頭を後悔がよぎる
彼女の口から出た言葉は「お腹撫でて」
「えっ!」とびっくり
頭の中を血が走り回るような感じ、倒れちゃうんじゃないかって思うくらい動転
彼女の手が私の右手をつかんでお腹の上に・・・・
なでなで
空き室になっている6階で彼女が私の手を引っ張って降りた
エレベーターのドアが閉まる
彼女の唇が私の唇のすぐ前にあった
大きなお腹越しに、唇を合わせた。
舌を入れて数十秒もの時間に感じた
奥の方にある給湯室に行って、また抱き合った
彼女が言った「ずっと好きでした」
「本当?」
「冗談ならこんなことしないでしょう?」
私の手は彼女の大きくなってきているお腹をなでなで
彼女の切ない吐息
もう我慢できない状態
大好きなN子がこんな風になってる
胸を揉んだ・・・・・少し母乳が出てきたみたい、洋服が濡れた
万が一ということがあるといけないので、体に圧力をかけることはできないと思いながら
彼女のマタニティドレスをたくし上げた妊婦さんの腹帯がある
「下ろしていいかい?」
「はい、訊かないで」
腹帯を下ろすと、大きなお腹が目の前にお腹にキスをした。何回も何回も・・・
パンティーも下ろしてみるともう剃毛していた
子供みたいに筋マンコがあった
彼女が床もきれいだしと仰向けになった
彼女のマンコに舌を這わせた
彼女のそれはとてもきれいな色で汚れの一つもない
あえぐ彼女
もう誰かに見つからないかとか、なんだとかという気持ちはなくなっていた
どうなってもいいくらいな気持ち
彼女の中に入れたいけど、妊婦さんだし、万が一のことがあったらと思うとためらた
でも、彼女は「大丈夫よ」
もう爆発寸前だった
私のズボンを下げ、パンツを下ろすと
口に咥えてくれた
優しく優しく奥の方まで入れて、ゆっくりと舐めた
ギンギンになったペニスを彼女の中に入れてといった
彼女の負担にならないようにペニスを動かした
妊娠の危険は皆無だけど、外に出した
彼女はまた僕のペニスを口に含み残った精液を吸い取った
「あなたのことがずっと好きでした」
そういってくれた
そのあと、そこまでのことはなく顔をみて話すくらい
しばらくして産前休暇になり育児休暇
彼女は会社には来なくなった
育児休暇明けにまた会うことはできるけど
彼女を苦しめたくもない
苦悩する毎日です
間違いないのは彼女は僕の人生のビーナスだということ

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る