女の子 


俺はSNSで知り合った女の子と会うことになった
待ち合わせ場所で待ってると
女「もぐらくん」
俺「かおりちゃん」
女「はーい」
俺「取り合えず行こうか」
地下駐車場に向かった
俺「俺は裕太」
女「お願いします」
俺「お昼近いしごはんでも食べに行こうか」
女「うん」
見た感じ大人しそうでおっとりして
かおりはパスタが好きだと言うから調べて向かった
俺「何歳」
女「怒らないですか」
俺「怒らないよ」
女「15歳です」
俺「え・・・本当に」
女「はーい、ダメですか」
俺「ダメではないけど」
取り合えずパスタ食べて店を出た
俺「どうしょうか」
女「私ね」
俺「うん」
女「障害者なの」
俺「何処か悪いの」
女「発達障害」
俺「そうなんだ、俺の妹もね発達障害で養護学校通ってるよ」
女「何年生ですか」
俺「中2」
女「そうなんだ」
かおりは少し笑顔になった
俺「よし遊びにいくか」
ゲーセンで夕方まで遊び
俺「そろそろ帰らないとね」
女「帰りたくない」
俺「どうしたの、泣き出した」
車に戻り俺も後部座席に乗った
俺「何か嫌なことでもあったの」
かおりは頷いた
俺「話してみて」
女「お父さんもねお母さんもお前は頭が悪いから養護学校も入れないだとか意地悪なこともばかり言ったり叩いたり殴ったりしてくるの」
俺「そうなんだ、学校には行ってないだ」
女「うん」
俺「ホテルにでも泊まる」
女「うん」
そしてラブホに向かった、そこはシャッターを閉めれば部屋の鍵が開くようになってて部屋のに精算機がある
支払い続ければ何日いても構わないようになってる、外出も出来る
女「ここは」
俺「ラブホテると言って普通のホテルとは違うだ」
女「聞いたことあるエッチするホテル」
俺「わかってるでしょう」
女「かおりとエッチしたいの」
俺「かおりちゃん可愛いからね」
かおりは笑って誤魔化した
取り合えず買ってきた弁当食べたりテレビ見たりしてた
俺は金おろしてくるの忘れたことに気づき一人でコンビニに行って戻ってきたらかおりはアダルト見てた
女「ごめんなさい」
俺「なんで謝るの」
2人で見ることにした、しばらくしてかおりはモゾモゾはじめた
俺「かおりちゃんはこんなことしたことある」
女「ない」
俺「してみない優しくしてあげるよ」
女「だって怖いもん」
俺「怖くないよ、オナニーと一緒で気持ちいいよ」
かおりの肩に腕をまわしたらかおりは黙って俺によりかかってきた
服の上から優しくおっぱいを揉みアダルトはバックで激しく突きまくって女優がいきまくってるシーン
するとかおりは服を脱ぎだしたシャツも脱ぐとブラだけ
ブラの中に手入れた乳首を転がした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺はブラをとり乳首を舐めた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
スカートをめくりパンティーの中に手入れるともう濡れてたクリトリスを撫でた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい・・・」
女「気持ちいいです・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」
俺はかおりをベットに連れて行きスカートもパンティーも脱がして俺もパンツ一枚になった、クンニした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・汚いよ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「俺が奇麗にしてあげるよ」
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」枕元に電マあったからクリトリスに当ててやった
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・辞めて・・・・」
言った瞬間かおりはいってしまった
俺「いっちゃったの」
女「なにが」
俺「いっちゃったって一番最高に気持ちよくなったって言うこと」
女「だって気持ちよかっただもん」
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・すごく気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「チンチン見せて」
俺「いいよ」
パンツ脱いで顔のところに持っていくと
女「すごい大きいだけど」
俺「舐めてくれる」
女「うん」
俺が横になると舐めだした
俺「よくわかるね」
女「お母さんの見てるから」
俺「気持ちいいよ」
女「お父さんのより大きいかも」
俺「それにしても気持ちいいよ、よく見てるね」
かおりはチンポしゃぶりだした
俺「うわー!ちょう気持ちいいよ」
69になり舐めあい
女「嗚呼あ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・かおりも気持ちいい・・・」
電マ当てた
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・いく・・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「かおりちゃんのまんこにチンチンいれるからね」
かおりは頷いた
ローション買ってたっぷり塗り挿入した
かおりの顔は痛そうにしてるが俺は徐々に腰降り激しくした
女「すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ」
俺「痛くない」
女「少し痛いけど大丈夫」
俺「つづけるよ」
女「うん」
激しく突きまくった
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし
女「セックスってこんなにきもちいいだね」
俺「そうだよ、気持ちいいよ」
飯食ってからからまたセックス三昧、3日後朝起きたらかおりはいなかった
置手紙だけあった、あれから20年かおりは今は何してるのかなもう一回抱きたいなぁ

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