みゆきとの思い出


俺中学生とセックスしたことあるよ,自分も中学生の時だけど。
大人になったら絶対にできないから,貴重な体験だったよね。
と言う話をこの前したので,書き綴ってみようと思う。

みゆきは小学校中学年で転校してきて,中二までずっと同じクラスだった。
可愛らしい,活発な女の子でけっこう仲良くしていた。
席が隣になることも多く,中二の最初の席もまたしても隣だった。
休み時間に話していると,他クラスの女子が入ってきて
「みゆきとA(俺のこと)ってまた席隣なの,本当に仲いいよね」
「Aって,みゆきのこと好きでしょ」
と言われたのに対し,俺は「まぁね」と答えたと思う。
後でみゆきに「さっきのって本当?」と聞かれたことを肯定すると,
「じゃあ,私と付き合ってよ」みたいな感じで付き合うことになった。

二人の関係に変化はほとんどなかったんだけど,変化があったのは夏休み。
みゆきから「宿題一緒にやろうよ」と誘われた。
一緒にと言っても,分からないところを俺が教えてやるのがいつものパターン。
午前中はお互い部活。俺はバスケ,みゆきは陸上。
午後からみゆきの家で勉強することになった。
「おじゃまします」と言って入って行ったけど,平日は親は不在。
俺は下心でいっぱいだったけど,みゆきはどうだったんだろう?

テーブルを挟んでみゆきはベッドを背に,俺と向かい合って座っていた。
1時間くらい勉強したころ「ちょっと休憩」とみゆきの隣に座った。
「ねえ,キスしていい?」すでに心臓バクバクでみゆきにきいた。
「うん」かわいいキスだったと思う。くちびるが触れるだけ。
柔らかい感触が心地よい。ちなみにおやつに食べていたプリンの味だった。

「おっぱいさわっていい?」欲望は止まらない。
「いいよ」との答えに,俺の足の間に背面で座らせる。
服装は半袖体操着にブルマ,そういう時代です。
部活は部活着で,汗をかいて着替えるのは学校指定の体操着,それが普通。
田舎の中学生だし,お互い気を遣う間柄でもないので色気もない。
普段は下は長い体操着を履くけど,30度近い暑さでこの日はブルマ姿だった。
今ではエッチな服装とされているけど,当時は当たり前だった。
小学生のころから見慣れているので,ごく普通の服装である。

半袖体操着を引っ張ってブルマにインしている裾を出そうとする。
「直接さわるの?」「当たり前でしょ,服じゃなくておっぱいさわりたいの」
裾から両手を入れて,だんだん上の方へ。手はスポブラの中へ。
普段見てもあまり膨らみは感じないけど,確かに柔らかいものが意外と大きい。
といっても,手の中に収まる程度だが。なでてみたり,軽くもんでみたり。
ついでにちょっと耳たぶをハムハムしてみたり。
なお,お互いに心拍数がすごいことになっていたことをはっきり覚えている。

しばらくおっぱいを堪能していたが「次は下の方かな」と俺は言った。
「それはいや」「ねぇいいでしょ」「それは恥ずかしい」
おっぱいはあっさりOKだったけど,そんなものなのか。
それでもしつこい俺に対し,みゆきは「じゃあAが先に見せてよ」
と言えば俺がひるむとでも思ったのかもしれないがそんなわけがない。
むしろ見せたいんだよ。俺は立ち上がり,みゆきの前へ。
顔の前がちょうど股間の状態に。一気にパンツごとズボンを下げる。
フル勃起状態のちんこが,パチンと腹を打つ。真上を向いている。
なお,当時12cmくらいで,皮は被ったままでした。
みゆきはびっくりしたような様子。特に声はなかった。
「さわってもいいよ」というと,みゆきはおそるおそるさわってきた。
低い体温が気持ちいい。レバーのように下げては離すと真上を向く。
「すごいね」とみゆきが言った。何がすごいのかよく分からないけど。

「次はみゆきの番だね」「でも…」と渋るけど俺は話を進めていく。
「自分で脱ぐ?それとも脱がせようか」「脱がせて」
じゃあ遠慮なく。ベッドに座らせると,まずはブルマ。しっかりたたむ。
普通の変哲もないリボンのついた白いパンツを下げていく。汗で湿っている。
手で隠しているけど,俺はその手をどける。みゆきも抵抗はしない。
ついにみゆきのまんこが目の前に。においはかなり強い。
真夏の午前中運動したまま,下着は替えてもいなかった。
汗のにおいとおしっこのにおいと,よく分からないけどたぶんまんこのにおい。
かなり臭い状態なんだろうけど,俺は嫌いではない。むしろ好き。

両足をベッドに上げてM字の状態に。それでも縦筋一本で中身は見えない。
毛は全体的に生えてはいるけど,圧倒的に量が少ない。ほぼ地肌が見えている。
今でも思い出すけど,中学生まんこって本当にかわいい。
顔や腕は多少日焼けしているけど,普段露出しない部分は真っ白できれい。
まずはちょっと開いてみる。鮮やかなピンク色。ちいさな穴。中はよく分からない。
「いや」と言葉ではちょっと抵抗してくるけど,されるがままのみゆき。
いよいよなめてみる。縦筋に沿って舌をはわせる。
「くすぐったいよ」ちょっともぞもぞするみゆき。

次は知識としては知っているクリトリスというものを攻めてみたい。
ワレメの中を上から探っていく。突起を舌でツンツンすると,ビクッと反応。
「なにこれ?」「気持ちいい?」「うん,すごく気持ちいい」
「女の子の一番感じるところらしいよ」「分かる気がする」
舌先で刺激を続ける。みゆきの吐息が悩ましくなっている気がした。
しばらくしたら,ビクッと腰がはねるように反応。
イッたのかなと思いながらも,そう簡単にイクものでもないよなと思い直してみたり。
本当のところはどうだったんだろう。たぶん軽くイッてたと思うけど。

「俺も気持ちよくなりたいな」「どうすればいいの?」
「入れていい?コンドームはちゃんとあるから」「もう,はじめからそのつもりだったの」
その通りです。友達からもらったのが1個だけあったので,準備万端です。
はじめはいろいろ抵抗してたみゆきも気持ちよくなってきて,その気になったみたい。
着たままだった上の方も脱がせて全裸に。胸を隠して恥ずかしそうなみゆきがまたかわいい。
薄毛の縦筋まんこもいいけど,膨らみかけの胸もロマンがある。
俺も全部脱いで,みゆきをベッドに寝かせる。
コンドームを手早く装着するつもりが,初めてでけっこう時間がかかる。
そもそも,皮をむいてからつけるのかなとか,考えてみたり。それすら知らなかった。

さて,いよいよ挿入。かちかちのちんこをぴっちり閉じたワレメにあてがっていく。
なかなか入らない。内部は濡れていると思うけど,外まであふれてきてはいない。
なめていたときに唾液で濡らしてあるんだけど不十分だったか。
ちょっと広げて,とりあえずは亀頭を押し込む。さらに奥へとゆっくりと。
みゆきは表情がこわばる。「痛い?」「ちょっとだけ,でも続けて」
ゆっくりゆっくり続けると,ようやく根元まで入った。「入ったよ」「うん」
ぎゅっと抱きしめてキス。とりあえず動かないでお互いの体温を感じていた。
とにかく温かい,そして柔らかい。女の子の身体ってすごい。
10分くらい挿入したまま動かずだったが,いよいよ動き出す。
「動かすよ」「うん」みゆきを抱きしめたままゆっくりピストン。
あっという間だった。時間にして10秒,ピストン5回にして絶頂の瞬間。
「出てるの?」「分かる?」「うん,なんかピクピクしてる」
「すごく気持ちよかったってことだよ」「私も嬉しい。初めてがAでよかった」
挿入したまま余韻を楽しむこと5分くらい。少しも萎えることがないのが若さか。

抜いたちんこにはちょっと血がついていた。「そりゃ痛いよね」
「でも途中からあまり痛くなかったよ,それよりAが気持ちよくなってくれて嬉しい」
勃起は収まらないけど,もう1回したいと言えずに後始末。
その後はちゃんともう1時間ほど宿題を進めました。
使用済みのコンドームは,ティッシュとビニール袋に入れて俺がお持ち帰り。
帰り道の川に不法投棄しました。今では反省しています。

この後,夏休み中やりまくった思い出がまだまだあるのですが,次の機会に。

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