大学生の時同じ男子の先輩とエッチな関係になった話の続き。


前回:  大学の水泳部の同じ男子の先輩との恥ずかしい関係。

山田先輩と僕はあの日を境に、異常な関係になっていきました。
みんなが練習している中、山田先輩に部室へと呼び出されては、僕は山田先輩のチンポをしゃぶって精子を飲み込むということを繰り返していました。
そのうち僕の方から山田先輩にサインを出して、進んでチンポをしゃぶり行くまでになってしまっていました。

おまけに僕は部屋で一人でいる時に、男同士のエッチビデオを好んで見るようになって、仕草を真似したりするようになったのです。

「西田もすっかりしょうこになりきってきたじゃないか!ますます可愛い後輩になってきたな。」
「だって山田先輩がいけないんですよ。」
「じゃあ今日はもう少ししょうこになりきってみるか?」
「どういうことですか?」
「まぁこっちに来いよ!」

山田先輩は僕を誰もいないはずの部室へと連れて行きました。
するとそこには山田先輩と同級生の女子部のエース、松井先輩がいました。
「ホント相変わらず変わった趣味してるわよね。でも今までの中で1番女の子っぽいわね。楽しみだわ!」
「だろ?思い切りして見てくれよ!」
「任せて!西田くん、じゃないか、しょうこ。ここに座って。」
「はい。」
松井先輩の前の椅子に座ると、顔のお化粧やら、薄い体毛の手入れから爪のマニキュアからカツラもつけてもらってどんどんと見た目までしょうこになって行くのです。
最後、紅い口紅を塗ると鏡の中の僕は完全なしょうこになっていました。

「しょうこ。じゃあこれ用意した水着だから着替えて見て!」
「これを着るんですか?」
「だってしょうこなのに男物の水着っておかしいでしょ?女性用の水着に着替えなさい!ここで着替えるのよ!」

僕は山田先輩と松井先輩の前で履いていた水着を脱ぎました。
もちろん勃起チンポ丸出しになります。
しかし全く興味がないとばかりにスルーされ、僕も用意された女性用の水着に着替えました。
わざとなのか、僕には少し窮屈なサイズでした。
両脚を通して股まで上げて、最後に両肩にかけると完全な女の子がそこにいました。
でも股間だけはクッキリと男の部分が出ているのがまた卑猥に見えました。

「山田くん、最後にオッパイだけどどうする?」
「そりゃ大きい方がいいね!」
「そういうと思った。」

水着の内側にポケットのようなものが縫い付けられていて、そこに大きめの擬似オッパイを突っ込んできました。
グラマーなしょうこの完成の瞬間でした。

「じゃあこれで私の役目は終わりね。あとは2人楽しんで!」
そう言い残して松井先輩は立ち去りました。

「しょうこ!すごくかわいい姿になったぞ!」
「ホントですか?」
「もちろんだよ!抱き寄せてキスしたい!」
「山田先輩!しょうこもです。」

山田先輩にギュッと抱き寄せられると、慣れた雰囲気で頭を抑えられて唇を奪われました。
僕もエッチビデオで見たように積極的に舌を絡めて、キスを返しました。
「山田先輩はこういうのは、しょうこが初めてじゃないんですか?」
「違うよ!でも今までで1番女の子っぽいし、しょうこといろんなエッチなことしたいんだ。いいだろ?」
「うん。なんでもしたい!」
「しょうこ!」
「山田先輩!」

付き合っている2人が久しぶりの再会のような、濃厚なキスを繰り返しました。
もうこの時には山田先輩の前では、しょうこになりきると決めたくらいでした。

濃厚なキスをしたあとは前と同じように山田先輩が仰向けになって僕が覆いかぶさり互いにチンポをしゃぶりだしました。
先輩にだんだん上手になって気持ちいいと褒めてもらってすごく嬉しくなりました。

お互いの口の中で2度の射精の後、僕は四つん這いになるよう言われて山田先輩にお尻を突き出しました。

山田先輩はおもむろにカバンからチンポの形をしたバイブとそれにたっぷりと、ローションを垂らし手で伸ばし僕に見せつけました。
「今からこれをしょうこのお尻の穴に入れてあげるからな。気持ちいいぞ!」
「こんなの入るんですか?」
「もちろんさ!当分はこれでしょうこのお尻の穴をほぐしてやるから!そしたら次はどうなるかわかるな!」

もう想像はつきました。
僕もいつか、ビデオの中と同じことを山田先輩とするんだと思うと、それだけで頭の中がおかしくなり、勝手にお尻を突き出しくねらせおねだりしていたのです。

「山田先輩!早く!」
先輩は右手のバイブの先を何度も僕のお尻の穴に当てては離し、そのうち突然ズボッと入ってきました。
「ウゥゥゥッッーー!ハァァァーッ!山田先輩!痛い!ハァァァーッ!気持ち…イイッ!」

一旦入ると山田先輩は一気に根元まで飲み込ませ、スイッチを入れました。
「ハァァァーッ!ハァァァーッ!アゥーッアゥーッ!アゥーッアゥーッ!」

お尻の穴の中で暴れるバイブに僕はパニックになりどっかいってしまいそうでした。

好きなだけ声出していいぞ!

僕の女子としての調教は始まったばかりでした。

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続き:  大学生の時同じ男子の先輩とエッチな関係になった③

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