大学の水泳部の同じ男子の先輩との恥ずかしい関係。


好みがかなり分かれると思いますが、僕の大学生の時の異常な性癖の話です。

僕は小学校の時からスイミングスクールに通っていて、高校生の時には県大会に個人で出場するくらいでした。
そんなこともあって大学生になってもいい線いけるのではと思って水泳部に入部したのです。

しかし全国から集まってくる大学では、僕の泳力は全くの平均的なものでしたし、それはすぐにわかりました。
数ヶ月は頑張って見たものの、水泳が嫌いになりそうになって、選手としてではなくて趣味として楽しもうと思っていた矢先でした。

3回生の山田先輩という男子部のエースのような方から声を掛けてもらったのです。
「まだ諦めるなよ!頑張れ!」
先輩の言葉に思い直して僕は練習に励みましたし、山田先輩も一緒に練習を付き合ってくれました。

山田先輩はすごくわかりやすく教えてくれて、徐々にタイムもよくなって行ったのです。
ただ、山田先輩の指導は、僕の身体を色々触って教えてくれるのですが、それが時々山田先輩の手がお尻や股間付近を触るのが気になっていたのです。

「西田(僕の事です)って男にしては肌も色白だし体毛も薄いしぱっと見女子にも見えるよな!そういえば声変わりもしてないんじゃない?誰かに言われたこととかない?」
「山田先輩が初めてです。」
「そうか。ちなみに女子と付き合ったことあるのか?」
「それはまだないですね。」
「なるほどな。っていうか、女装しても似合いそうだよな!」
「山田先輩!冗談はやめてください!」
「悪かった!そんな怒るなよ!」

その時は何も気にしてませんでしたが、後日まさかの展開が待っているとは思いませんでした。

数日後。
僕は居残り指名練習に初めて参加しました。
僕を含めて1回生の男子3人。
自ら目標タイムを決めてクリアしたら終わりというものでした。
ほかの2人は申告したタイムで始まったのですが、僕だけ申告したタイムより1秒ですが詰められました。もちろん詰めてきたのは山田先輩でした。
結果、2人は5本目、7本目にはクリアして終了。
気がつくと僕と山田先輩の2人きりになっていました。
もう15本目に突入し、クリアするどころか限界を超えて、タイムは悪くなるばかりでした。
「西田!よく頑張ったな!最後の1本にしよう!」
通常練習後の15本目は今までにないギリギリの泳ぎで、プールサイドに上がるともうフラフラで、その場に座り込んでしまったのです。
「西田!このまま帰ると良くないから、こっちのマットの上に来いよ!マッサージで筋肉ほぐしてやるから!」
「山田先輩がですか?」
「遠慮するなよ!」

僕はマットの上に仰向けになると、山田先輩は僕の両脚を中心にマッサージでほぐしてくれました。
あまりの疲れに僕は無抵抗のまま山田先輩に身を委ねるようにしました。
すると次第に両脚を開脚して内腿のマッサージしたりそのまま両脚を頭の方まで上げてお尻をマッサージしたり。
そして気付いた時には、山田先輩の手がお尻や股間付近ばかりをマッサージしていたのです。
「山田先輩、その辺りは大丈夫ですよ!」
「いいから、西田は俺に身体を委ねたらいいから。」

そう言うと、ついに山田先輩の手が僕の水着の中へと滑り込んできたのです。
お尻の割れ目に手が触れたと思うとスーッと玉を軽く握ったり、かと思うとキュッと肉棒を握ったり。
それがなぜか僕は快感になってしまい、勝手に両脚を開脚して、腰を突き出し山田先輩に触ってもらいやすいように体勢を取っていたのです。
「そうだ西田!素直でいい奴だ!気持ちいいか?」
「はい。」
「自分で水着脱いで見せてくれるか?」
「山田先輩が見たいと言うのならもちろんです。」

僕が水着の紐を解いて脱ごうとすると
「西田!お前は女の子だ!未経験の女の子が初めて彼氏の前で脱いで見せるみたいに、恥ずかしそうにするんだ!」
「山田先輩!僕は女の子ですか?」
「そうだ!だから今から西田は、しょうたじゃなくてしょうこだ!いいな」
「はい!先輩!しょうこ、恥ずかしいけど山田先輩に見て欲しいから水着脱ぎます!」

僕はマットの上で膝立ちになると、両手を水着に手を掛け、ゆっくりと降ろすと、まずはお尻の方からずらしました。
割れ目が水着から溢れでると、山田先輩は僕のお尻を両手で鷲掴みにし、四つん這いで突き出すように言ってきました。
「山田先輩!こうですか?」
「オォ!いいぞ!しょうこ!」
僕は調子に乗ってお尻をくねらせました。さらには、閉じていた両脚を開脚して腰を落としお尻だけを突き出しました。

「山田先輩!こういうのはどうですか?」
「しょうこはかしこい子だ!すごくイヤらしいぞ!その調子で前も見せてもらおうか!」

僕は四つん這いからM字に座りなおすと、勃起チンポに引っかかっていた水着を勢いよくずらして、右脚だけを抜いて足首に水着を残しました。
「山田先輩!しょうこは女の子なのに、オチンポ、こんなに勃起させちゃってごめんなさい!恥ずかしいけど見てくれますか?」

実は僕はチンポがデカくて、コンプレックだったんです。
なにせ僕の勃起チンポ、18.5センチもあるんです。

「しょうこ!むしろこのデカ勃起チンポ、気に入ったぞ!いいもの持ってるじゃないか!」
そう言うと、僕のM字開脚した股間に顔をうずめ、右手で握ったり、口に含んだりしてきたのです。
「山田先輩!しょうこ!おかしくなりそうです!気持ちいい!」
僕は山田先輩の頭を手で押さえて、山田先輩もそのまま僕のチンポをしゃぶり続けてくれました。

「しょうこ!お前もチンポ欲しくないか?」
「欲しいです!」
そう言うと、山田先輩がマットの上で仰向けになると、僕は反射的に山田先輩の顔に僕のチンポが来るように跨いで、僕は山田先輩の勃起チンポを先輩がしてくれたように、口に含んでしゃぶりつきました。
いわゆるシックスナインの男同士バージョンです。
お互いの唇とチンポと唾液の擦れる音がプール中に響き渡り、そのまま口の中にほぼ同時に射精してしまいました。

僕の精子を山田先輩は、美味しそうに飲み込むと、
「しょうこのチンポをキレイにしてやるからな!」
と言ってしゃぶってくれました。
もちろん僕も山田先輩の精子を飲み込むと、
「山田先輩のチンポはしょうこがキレイにしますね!」
と言って口に含みました。

お互いキレイにするはずなのに、さっき射精したばかりのチンポが再び勃起してしまったのです。
「もう一回気持ちよくなるか?」
「はい。」
2度目は僕が仰向けになると、山田先輩が跨いでくれて、僕の勃起チンポをしゃぶり始めました。
僕も負けじとしゃぶろうとすると、
「しょうこ!2回目はもっとチンポの根元まで口に含んでくれ!多分2回目だからなかなか逝かないぞ!」
「わかりました!先輩!」

すると山田先輩はグッと腰を落としてきたので、喉奥までチンポが入ってきました。
苦しくて涙を流しながらも両腕で山田先輩の腰を抱え込み必死にしゃぶりました。
もちろん山田先輩も同じく僕の勃起チンポを根元までしゃぶり返してくれました。

長い2回目も無事射精しました。

「しょうこ?今日だけにしておくか?それとももっと気持ちいい事したいか?」
「もっと気持ちいい事、山田先輩としたいです!」
僕は即答でした。

「じゃあ俺と2人の時はしょうこだからな!いいな!」
「もっとちゃんとしょうこになる!」
僕は山田先輩と約束しました。

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続き:  大学生の時同じ男子の先輩とエッチな関係になった話の続き。

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