娘の担任と


妻は娘を生んだ時に大量出血で娘を抱くことなく天国へ旅立った
それから男手一人で娘を育て、反抗することなく中学生になった
娘「お父さん」
俺「どうした」
娘「好きな人いたら結婚していいだよ」
俺は飲んでたビールを噴出した
俺「なんだよ急に」
娘「私もお母さんほしいなぁと思って」
俺「結婚する相手もいないよ」
娘「え・・・好きな人もいないの」
俺「悪かったな」
それからしばらくして毎週金曜日だけ俺は外で飲むことにしてるそれは娘も理解してる
その日は同僚や後輩を誘ったが断われ一人で悲しく居酒屋で飲んでた
女「こんばんわ」
振り向くと娘の小学校の6年の時の担任だった
俺「こんばんは」
女「〇〇さんお元気ですか」
俺「え・・・元気で最近は生意気になってきましたよ」
女「一人ですか、隣いいですか」
俺「どうぞって先生も一人」
女「ダメですか、たまには飲みたいときもあるですよ」
俺「そうですよね」
ビール再び頼み乾杯した
女「でも男手一人で娘さん育てるってすごいですよね」
俺「毎日が戦争で、最近なんて結婚でもしたらとか生意気なことばかり言って」
先生は笑ってた
それから2時間くらい飲んだり食べたり
俺「家で飲みなおしませんか」
女「いいですね」
会計済ませて買い物して俺の家に帰った、その日は娘は友達の家に泊まりに行ったから誰もいない
先生「おじゃします、〇〇さんは」
俺「今日は友達の家に泊まりに行ってていないですよ」
買ってきたビールで乾杯した
それからだんだんとエロ話になり、気づいたらディープキスしてた
先生は俺のベルトを外してチンポ握ってきた
先生「今日だけ・・・」
俺はそののまソファに押し倒した、ディープキスしながら先生の服を脱がしてブラをとり
俺は久しぶりの女の身体にしゃぶりついた
先生「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・」
手は下着の中に
先生「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
パンティー脱がしてクンニ
先生「あぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そして俺は先生の手をとり寝室へ俺はパンツ脱ぐと先生はチンポ舐めてきた
俺「名前友美でしたよね」
友美「うん」
俺「友美気持ちいいよ」
友美「こんな太いの初めてだは」
俺「すげぇ上手いね」
友美「もうちょうだい」
俺「ゴム無いけどいいの」
友美「いいの入れて」
お尻もち上げて正常位で挿入した
友美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・すごいまんこの中で暴れて気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぃく・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
友美「ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁぁぃぃ・・・・・」
いってしまった、背側騎乗位になり友美を抱き寄せ下から突いた
友美「ああああ・・・ぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・鏡にあそこが・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
寝室には妻が使ってた化粧台がありまだあった
友美「ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
対側騎乗位になると友美から何度もキスしながら自ら動いてはいきまくってそのまま立ち上がり駅弁
友美「こんなの初めてあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・」
立バックになり激しく突きまくる
友美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・もうダメしんじゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして正上位に戻り
そのまま中に出してしまった
友美「こんなにいったの初めてかも」
俺「俺も久しぶりだったから燃えちゃって」
友美「泊っていい」
俺「どうぞ」
友美はシャワー浴びにいった、時間みたら23時前、友美のスマが鳴った
男の名前書いてあった
そして、2度目のセックス、時間かけて友美をいかしまくった
朝起きると友美はまだ寝てた、リビング行くと娘が帰ってきてた
俺「部活かぁ」
娘「うん」
娘は着替えると出かけた、リビングには昨日友美が脱いだものが散乱してた
友美「寝すぎちゃった」
俺「娘にバレたかも」
友美「脱いだの片付けるの忘れてた」
俺「まぁいいやぁ」
友美はシャワー浴びるとかえっていった
その晩
娘「結婚相手見つかったの」
俺「やっぱりわかってたか」
娘「だって脱いだのそれも女性の下着とか散乱してるだもん」
俺「結婚するかはわからんよ」
娘「私にきにすねことないからね、もうそういうことわかるから」
娘「もし結婚するなら早く相手紹介してね」
俺「あ・・・うん」
次の日は娘は午後から友達出かけた、友美に電話した
友美にすべて話した、友美は分かったと言って電話切った、それからしばらく友美から電話無かった1か月くらいして家に帰ると娘と女の人が笑いながら話してる声が聞こえた
明日は休みだし友達でも泊まり来てるだろうとリビングに寄らず2階に上がろうとしたら
娘「お父さん来て」
リビングに行くと友美だった
娘「友美先生と結婚するだね、おめでとう」
俺は何が何だかよくわからずいたら
友美「改めてよろしくお願いします」
俺「はぁ・・・・」
娘「友美先生ならいいよ、優しいし」
俺「そうか」
俺は着替えに2階に行くと友美が入ってきた
俺「あの本当にいいですか」
友美「はーい、昨日校長と教頭にも話しました、今の住んでる賃貸も今月で解約します」
俺「よろしくお願いします」
友美「こちらこそよろしくお願いします」
次の週の日曜日に娘と友美と三人で妻のお墓にお参りに行き、その足で友美の両親に挨拶に行った
友美はその日から一緒に暮らすようになり次の週の土曜日にトラック借りて友美は引っ越してきた
娘「私に気にすることなくやっていいからね」
俺「バカかぁ」
娘「この前してたくせに、ねぇお母さん」
友美「お母さんって私のこと」
娘「他に誰かいる」
三人して爆笑した、妻の両親にもあいさつに行き、妻を俺の性から抜いて正式に友美と夫婦になった
半年後、友美は妊娠し、元気な女の子生まれた、娘は妹ができたことに大喜びし暇さえあればおむつ交換したり離乳食始まると食べさせたりと頑張ってくれてる
友美と結婚してもうすぐで3年、友美のお腹の中には新しい命が
クリスマス頃生まれる予定です。

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