不倫①


私、32歳の主婦です、でもパートですが働いています、子供は
どういうわけか出来なくて夫と二人暮らしです、結婚して5年なんですが、性行為はちゃんとしてますしいつも中に出されています、それでも
出来ないんです、結局、目的が子作りのための行為でしかなかったの
ですね夫との行為はマンネリ化してきています。

夫は同い年で32歳ですが、こんな行為で楽しいのかしら?と思うよう
な行為です。
夫は就寝時間になり私の布団に入ってくると「脱いで、下だけでいいから」と言い自分もパジャマのズボンとパンツを脱ぐだけ、私も同じ
恰好になりました、夫はパジャマのボタンを外しお乳を少し舐め
下を弄り、唾を付けた指でまんこをいじり、自分のちんこに唾をつけ
入れてきます、感じてはいませんが唾のおかげで入ります、そして
何回かピストンをしますと私が感じているかどうかなんて考えずに逝ってしまいます、私が後始末をしているとちんこをテッシュでさっさと拭くともう寝息です、私の事なんて何も考えていないのだろうと
思われるこのような毎日です、でもそれも3日に一回、1週間に1回と段々減ってきて今では月一回すればいい方になっていました。

私も見捨てたもんじゃないなあと思ったのは、パート先、男性30人女性50人位の食品製造会社ですが、社内は禁煙なんですが男性達は
塀の陰でこっそり吸っています、そこがたまり場になっています、
たまたまだったのですが、私は塀の反対側を通りました煙草の煙と
雑談の声が聞こえます、私の名前が出てきたので、立ち止まり、
聞きました、話しは誰の声かわかりません、内容は誰がいい女だ、誰のおっぱいが格好いいとか、誰とやりたいとかの卑猥な話しでした。
私の名前は・・
「俺は松田さんがいいなあ」
「そうだなあ松田さんのおっぱいは大きいもんな」
「やりたい女の一位かもしれんな」
「亭主とやりまくっているんだろうな」
「さそってみな?案外とOKしてくれっかも」
「はははは」
そして別の女性の話に移りました、この会話は衝撃的でした、
私とやりたい人がいるんだ・・・結構私って人気があるんだ。
私は次の日からミニでの通勤にしました、昔履いていたやつです、
みんな見ている気がします。
花見会がありました、参加は自由で、私はそれまで参加していません
でした、私は仲の良い由美さんと一緒です。
由美さん「松田さんさあ、最近色っぽいよね、旦那と旨くいってない?」私「そんな事ないよ、仲いいよ」由美「最近野郎どもが松田さんの噂をしてるし、結構いやらしい目つきで見てるでしょう」私
「ええ?気が付かなかった」と嘘を言いました。
宴会場で山本君が「これからカラオケ行こうよ」と誘うので「由美さんも行く?」と聞くと由美さんは「良いよ」と言うので行く事にしました。
カラオケ参加者は女性は私と由美さんだけ男性は山本君と他に3人でした、その前に結構飲んでいたのでみんなハイになっています、カラオケボックスの中でもまたお酒です、私は酔いと眠気でうとうとし始めました、誰か胸を触っています、スカートの下からも手を入れて
きています、私は「やめて・・」と言いました、その時由美さんを
見ました、由美さんの・・お乳が、ブラウスの前を開けられてブラジャーを上に上げられおっぱいが出ています、それを二人で触って
います、由美さん寝ています、寝たふりなのかどうかはわかりません
段々エスカレートしてきて私にくっついている二人、山本君ともう一人はサマーセーターを持ち上げてすぐにブラの留め金を外して出てきたおっぱいを・・持ち上げ、さすり、乳首をつまみ、あげくは舐め始めました、私も寝たふりをしてます、山本君はスカートにあげて、
ショーツの横から指を入れました、そして腰を持ち上げてショーツを
脱がされました、足首にとまってますが、恥ずかしいです、私は
どこまで寝たふりをすれば・・
由美さんもすごい恰好です、ブラとショーツが体に引っかかっていますがほぼ全裸です、男性達はいつのまにか下が裸になっていてみんな
大きくしています、これ以上は・・
私は「うううん」「なあに、これ、いやだあ」と目を覚ましました
山本君は「気が付いたかい?させてよ、こんな格好なんだから」と
大きくなったちんこを目の前に出しました、
「わかった、でも私達、結婚しているし旦那に悪いから・・」
「手でしてあげるから」と言うと山本君の大きなちんこを握りました
山本君はお乳を両手で握っています、私は本当は気持ちいいのですが
しらんぷりで山本君をしごきました「もうだめ」と言うのでおしぼりをあてて出させました、もう一人もそうしました、その男は下を触っています、指ならしょうがないかなんて考えていたら入れられました
そしておしぼりへ。
由美さんも同じ事をしてました。

夜帰ると旦那は寝ています、私はそっとシャワーを使い、寝ました。
翌朝、「昨日は遅かったなあ」と言うので宴会のあとカラオケに行ったと本当の事を話しました、違うのは由美さん以外に男性が一緒だと
言わなかった事。
私は浮気、不倫はしてません。

その週のうちに男共の中では噂になっていました、本当に口の軽いやつらだ・・
由美「私困るわ、旦那の耳に入ったら離婚される」
私「やらせてないんだから大丈夫よ」
由美「でもしばらく、おとなしくしてる」
私「わかった」

山本君が夕方、私のそばによってきて小さな声で「今日付き合って」
私「一人?」「そお」「わかった」と会話して少し離れた居酒屋に
行きました。
山本「この前は御免、俺松田さんの事好きなんで」
私「こまるわよ、それに好きだっていわれても私は人妻よ」
山本「わかっているよ、だからしなかったろう」といい
又、飲まされました、そしてラブホの前まで来ると「今日もしないから、少しだけ・・」と言われ入りました。

「松田さんシャワーする?」と言われ「うん」と言って見えないように服を脱ぎシャワーを始めた、すると山本君はすぐにシャワー室に
入ってきた「だめよう、出てって」ききません「洗わせて、綺麗に
したい」と言うとボデーシャンプーを手に取ると背中を洗い始め
私はおっぱいを押さえた、すると山本君の手は下に向かい、陰毛でまた泡立てて指でまさぐっている、いいいい気持・・いい
でも私は「やめて」と言っていた、今度は手をどかされお乳です、
それも気持ちいい、石鹸を流されてバスタオルを巻き部屋に戻ると
山本君がすぐに出てくるとベッドに横になりバスタオルを外して
大きくなったものを見せている、「松田さんも見せて」と言うので
「嫌よ」と言うとこの前も見せてくれたじゃないか、それに僕だけ見せるのは不公平だよ、と言うので「見るだけよ」と言ってバスタオルを下に敷き体を横たえた。
「きれいだあ」「結婚してるなんて思えない」などと言いながら
まず、キスをしに来たので「だめ、旦那だけなの」と言うとやめた
唇は乳首に向かい、舐め始める、上手、慣れている、逝きそう・・
こちらの様子を見抜いたのか、今度は下に向かいクリトリスを中心に舐めだす、私はクリ派なのか、突然来ました、ビクンビクン、手に力が入っています、でも我慢します、でも大きく足を広げられ、膣の入口を舐められると、いけません・・
「ああああ、来て」「いいの?」「いいから、早く」
結局入れられました、山本君のは大きい、入れた感触が旦那とは全然違います、私の中はぎっしりと詰められたような感じです、でも私にも冷静な所も有りました、「中はだめえ、外に」と言えました、
私は逝きました、すぐに山本君は抜くと私のお腹の上に・・こんなに
多いの?と思うくらい、そうか、確か山本君は25歳、そうか
お腹の上の精液をテッシュで拭くと、あああやっちゃったと言う声
が聞こえてきたようでした、でも罪悪感はあまりありません、
私を楽しくさせてくれない旦那が悪いんだと思い込みました、
すぐに2回目、中が濡れているのですんなりです、大きいのが・・
あそこの中は私の能に大きなインパクト・・私は失神しそう、また
お腹の上、
この日も旦那は寝ていました、そして翌朝「また遅かったなあ」
「しょうがないでしょう、由美さんの愚痴ききよ」と言うと何も
いいません。
夜です
珍しく、旦那は私を全裸にし自分も全部脱ぎました、私はどうしても
比べています、旦那は小さい・・舐められ、舐めてあげて、入れられ
ました、物足りない・・旦那は私が旦那の背中に手をまわし、逝くそぶりをしたので満足です、すぐに逝きました、私も始末をして就寝

これからも浮気するか?どうか?
次は②でお話させて下さい。

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