同僚と


俺は高校の保健体育の教師で柔道部の顧問してる
夏休みに入りお盆期間は部活動も休みで先生方も休みだが俺は2学期からの保健授業の準備しに学校来てた、そこに同じ学年の菊池美穂教師(国語)も来た
美穂「佐藤先生も2学期の準備ですか」
俺「すぐにテストでもしようかと思ってね、菊池先生も」
美穂「私、昨日まで実家に帰省してたので」
俺「実家は何処ですか」
美穂「沖縄です」
俺「いいですね、海奇麗だし」
美穂「佐藤先生は」
俺「俺、北海道です」
美穂「北海道もいいところじゃないですか、一度でいいから行ってみたいですよね」
俺「夏はいいですけど冬は俺が住んでた町なんてー30℃になりますよ」
美穂「寒いところなんですね」
美穂とは隣同士
俺は3時過ぎには終わり、美穂はそんなにしないで終わった
俺「なにもないと思うけど校内一回りしてきますね」
美穂「じゃあ、私西側から行きますね」
俺は東側から回った4階の特別教室で合流した、その高校は特別支援クラスもある学校
俺「何もないですね」
美穂「ここって支援級のクラスですよね」
俺「そうだよ」
美穂「4階ってあまり来たことないですよね」
俺「支援級と3学年担当にんらないと来ないですよね」
美穂「佐藤先生は支援級の体育も担当してるですよね」
俺「そうだよ」
職員室に行くとちょうど雨降ってきた
美穂「あちゃ傘持ってきてなかった」
俺「自転車」
美穂「はーい」
俺「送っていくよ」
美穂「すみません」
セキュリティセットし学校後にしたなんやらこんやらで5時過ぎてた
俺「ごはんでもどうですか」
美穂「え・・・」
俺「ダメならいいですけど」
美穂「いいですけど、誘われたの初めてで」
一度自分のマンションに戻りタクシー呼んで駅前まで行き居酒屋に入った
俺「じゃあお疲れ様です」
美穂「お疲れ様です」
ビールで乾杯した、それから生徒の愚痴言ったり聞いたり結構お酒の量も進んだ
俺「菊池先生大丈夫ですか」
会計済ませてタクシーに乗り込む、美穂は自分の住所を運転手に伝えると寝てしまった
俺も乗り送ることにした
10分くらいして着いた
酔いつぶれてるから清算して近かったから部屋まで送ったら歩いて帰ることにした
美穂「もうあの生徒は退学だぁ・・・」
俺「マンション着いたよ、部屋は何号室、オートロック式だから1階ドアは鍵ないとあかない
ちょうど同じマンションの人なのか帰ってきた
人「この人ね4階の426号室の人」
俺「ありがとうございます」
その人と一緒に入り、エレベーターで4階へ
俺「鍵何処にあるの」
美穂「うるさいはね」
仕方がないから美穂のスパンあさってら出てきたから鍵開けて中に入り寝室まで連れて行った
美穂「水」
俺は台所に行き水入れて持ってきた
美穂「うえ・・気持ち悪い」
慌ててトイレへ、俺は背中さすった
俺「大丈夫」
少しして落ち着いた
美穂「佐藤先生すみません」
俺「気を付けないと」
美穂「ついつい飲みすぎちゃって、冷たいものでも入れますね」
お茶出してきた
俺「それにしても広い家だね」
美穂「前は彼氏と住んでたんだすけどね、2か月前に彼出て行ってしまって」
俺「そうなんだ、そろそろかえるは」
立ちあがると美穂は後ろから抱きしめてきた
美穂「一人にしないで今晩だけ」
俺「どうしたの」
美穂「抱いてほしい」
俺は美穂のほうを振り向くとキスした、ケボ臭かったが我慢した
一度美穂は口をゆすぎディープキスしてきた、舌を絡めあい
そのまま寝室へ
俺「いいの」
美穂は頷いた裸になりお互いパンツ一枚になったベットに横になり美穂の身体中を舐めまわした
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
乳首舐めながらパンティーの中に手入れてクリトリス触るともう大洪水でベトベト
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
パンティー脱がしてクンニ
美穂「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ダメ・・ダメ…」
俺「辞めていいの」
美穂「舐めていっぱい舐めて美穂のクリトリスまんこいっぱい舐めてあああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・めめいく・・・・」
いってしまった
俺は手マンした
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった同時に潮まで吹いた
俺は立ちあがりパンツ脱いだ
美穂「先生は体格もいいげとチンポご立派」
俺「下の名前でいいよ」
美穂はチンポしゃぶったり舐め始めた
俺「美穂気持ちいいよ」
美穂「裕太のチンポ美味しい」
美穂は全然離そうとしない
美穂「もう入りれてほしいの」
俺「ゴムないよ」
美穂「いいの」
正常位で挿入した
美穂「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・チンポ気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・最高に気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり美幸は自ら激しく突き出した
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいいチンポ・・・」
俺「美穂のまんこも気持ちいいよ」
美穂「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いいい・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり美穂の両腕をとり一層激しく突きまくった
美穂「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちよすぎてまんこ壊れちゃう・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁぁ・・・・」
俺「ほらほらいけよ、このチンポでいきたいだろう」
美穂「いきたいいっぱいいきたいあああ・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・いく・・・」
痙攣起こしていってしまった
正常位に戻り
俺「もう出すぞ」
美穂「中に出してほしいの」
そのまま中だし、美穂もいってしまった、その日はそのまま寝た美穂はチンポ握ったまま寝てた
次の日起きると美穂はまだ寝てた、俺はトイレに行き水飲んで戻ってきてまた寝てしまった
昼過ぎに起きると美穂は起きてた
俺「おはよう」
美穂「おはよう、ごはん食べる」
俺「昨日俺も飲みすぎたのか食欲ないは」
美穂「私も、朝から頭痛くて」
その日はほとんど二人して寝てた、20時過ぎに美穂に起こされた
美穂「お弁当買ってきた」
俺「何時」
美穂「8時過ぎてるよ」
俺「あれから大分寝たんだな、すっきりした」
美穂「私も薬飲んでねたからすっきり」
弁当食べた
俺「着替えないし帰らないと」
美穂「かえるの」
俺「着替え何もないからさぁ、戻ってくるよ」
ごはん食べ終わると二人で歩いた手繋いで
美穂「ここが裕太のマンション」
俺「うん」
翌日から出勤だったから、仕事に行く準備もして美穂のマンションに戻った
その日から美穂は生理になったからお預け、後ろから抱きしめて寝た
次の日は車取りに戻り出勤した
その日から美穂との同棲生活が始まった、2か月後には俺のマンション引き払い美穂の家に引っ越した
11月には修学旅行がやってきた、行先は、ハワイ
飛行機の中ではわざと美穂の隣に座りずっと手握ってた、ホテルではやっぱりエッチは出来ないと思ったら美穂が我慢出来ないと夜中電話してきて声殺して毎日エッチしてた
それから3か月後美穂が妊娠してることがわかり、美穂の両親にあいさつに行き入籍
今は、俺は教頭になり美穂は教師から引退して専業主婦になり子育て頑張ってる
子供は3人生まれた、美穂にそっくりでかわいい、もちろん毎晩美穂と愛し合ってる

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