飛行機の出会った人妻


ニューヨーク支社の帰りの飛行機の中だった座席はエコノミー俺の隣挟んだ窓側には一人の女性が座ってた
俺「疲れますね」
女「そうですね」
それから色々と話してた45歳で旦那の単身赴任先の帰りだったと名前裕子さん
ビールを頼み乾杯した、そのうち機内は暗くなり静かになり寝息が聞こえてくる
そして俺空いてる座席に移った、裕子の肩に腕を回した
裕子「ダメ・・・」
俺「静かに」
俺は裕子のスカートをめくりストッキングの上からクリトリス撫でた
裕子「ダメだって・・・ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいいだろう、声はダメだよ、バレちゃうよ」
パンティの中に手入れて直にクリトリス触った
裕子はひざ掛けで口抑えて、耐えてた
俺「すごいベトベトだよ」
裕子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・」
俺はひざ掛けの中でチンポ出して裕子に握らした
裕子「すごいかたい」
俺「飛行機降りてから気持ちよくしてあげますよ」
裕子は頷いた、日本に着くと裕子は少し距離置いて俺についてきた
駐車場に着くとすぐに車に乗り込んだ
俺「いいですか」
裕子「今更言わないでよ」
俺は車を走らせ都内のホテルに向かった、予約してなかったが空いてたからスイートの部屋とった
部屋にはいるなり俺達は抱き合い熱いディープキスから始め即裸になりベットに押し倒した
裕子「いっぱい抱いて」
俺は乳首舐めながら手マンした
裕子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・」
俺「すごいヤラシイ汁出るよいっぱい」
裕子「あああ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・・もういく・・・・」
いってしまった
俺はクンニした
裕子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、69になると裕子はチンポしゃぶってきた
裕子「こんな大きいの初めてだは、あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
またいってしまった
すると裕子は騎乗位になるり自らまんこにチンポ入れて激しくつ腰降りまくる
俺「すごいね裕子さん」
裕子「だってきもちいいんだもん、ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
立バックになり激しく突きまくった
裕子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
裕子ののんこの締まりがたまらん
俺「まんこ気持ちいいよ」
裕子「チンポだって気持ちいいよ」
俺「もう出そうだ」
裕子「
裕子「私もいっちゃう中に出して・・・・」
奥深く出し切った

裕子「こんなエッチ久しぶり」
俺「アメリカで旦那としてこなかったの」
裕子「言ったでしょう、引っ越しの手伝いで行ったって」
俺「そうだったね、バタバタしてエッチどころじゃないね」
裕子「私のマンション来ない」
俺「いいの」
裕子「おいでよ」
俺「子供達どうするの」
裕子「いいから」
夜になりチェックアウトし裕子の家に向かった、車は駅前のパーキングに止めた
裕子「この部屋で待ってて」
裕子はまた出かけた
30分くらいして戻ってきた、子供たちの声が聞こえた
裕子「子供達ごはんも食べたし風呂にも入ってるからすぐに寝るから」
1時間くらいして静かになった
裕子「裕太はこっちで部屋探さないといれないでしょう、しばらくここにいるといいよ」
俺はニューヨーク支社の支社長と喧嘩して辞めた
俺「本当にいいの」
裕子「ここからあまり出れないけど」
俺「それはいいけど」
裕子「決まりね」
その晩は疲れもあり寝てしまった、次の日裕子は用事あるからと出かけた
その間子供部屋のぞいてみた
一つは女の子の部屋で教科書見たら中2の女の子、タンス見たら可愛らしいパンティーやブラがあった
もう一つは4年生の女の子だった
他の部屋のぞくと旦那の書籍の部屋、リビングに家族写真見てびっくり、旦那俺の上司だった
2時間くらいして裕子は帰ってきた
裕子「お昼食べよう」
俺「俺は裕子を食べたいなぁ」
裕子は無視した
弁当食べた
俺「あのさぁ、この旦那さんさぁ」
裕子「うたの旦那がどうしたの」
俺「びっくりだよ、俺の上司だよ」
裕子「嘘、こんなことあるだね」
俺「俺もびっくりだよ」
その晩は裕子と風呂に入りエッチした、途中で何となく気配感じてドア見たら誰かがのぞいてる、俺はわざと明かり付けて見えるようにした
裕子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・
あああ・・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ああ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
終わり裕子が寝るまで待って、子供部屋に向かった、やっぱり上の子だった
俺「さっき見てただろう」
娘「見てません」
ベットに座ると布団めくるとなんとオナニーしてた
娘「辞めてお願い」
俺はクンニした
娘「きゃーママ助けて」
俺「ママはいきまくってもう爆睡してるよ」
娘「辞めてお願い」
俺は舐め続けた
娘「ああ・・・ぁぁぁ・・・・ダメ…辞めて・・・・あ・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・」
まんこも舐めた
娘「ひぃ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「ほら口で嫌がっててもまんこは正直だね」
娘「もうやめて」
俺は舐め続けた
娘「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「ほら気持ちいいんだろう正直になれよ」
娘「あああ・・・気持ちいいです・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
またいってしまった
俺「親子そろってすごいなぁ、このことママに言ってみろよ殺すからなぁ」
俺は寝室に戻った
次の日は土曜日で裕子と下の子はピアノ発表会で出かけた
俺「名前は」
娘「詩織です」
俺「よし続きしょうか」
詩織はカーテン閉めて裸になった、ベットに横になり俺はクンニした
詩織「あああ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・」
俺「今日はたくさん声出していいよ」
詩織「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・・・」
まんこ舐めた
詩織「ああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・めいく・・・いく・・」
いってしまった
詩織「すごく気持ちいい」
俺「チンポは入れたことある」
詩織は首を横に振った
俺「痛いけど我慢しろよ」
正常位で挿入した
詩織「痛くないよ」
俺「本当に」
詩織「うん」
俺は激しく突きまくる
詩織「嗚呼あ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・ぁ・・・・・」
そしてそのまま中だしした
それから裕子が帰ってくるギリギリまで4回もエッチしてすべて中だし
それからは裕子の目を盗んでは詩織とエッチしまくった、もちろん裕子ともエッチしてる
これからも二人を別々に愛し合っていきます、いつかは親子丼したいなぁ

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