先輩の彼女に手を出してしまった。


自分がバレー部に所属している。バレー部の部長の小松崎先輩がイケメンで頭もよくて運動神経も抜群なので憧れている。小松崎先輩がいるからバレー部に入部したといっても過言ではない。
放課後部活練習にボーっとしていたら先輩のスパイクが後頭部に直撃し保健室行きになった。(実際には女子の胸・お尻を見ていた。)
気が付いて起き上がろうとしたが先生から少し休んでいきなさいと言われベッドで休んでいた。2つあるベッドの片側は空いていた。しばらくするとセーラー服姿の女子がやってきてベッドに入った。カーテンの隙間から覗くと『可愛い』と思った。さらにセーラー服の上からでもわかるレベルの巨乳にミニスカ。童貞歴16年の自分はすでに勃起していた。隣が気になってしょうがないのでソワソワしていた。カーテンの逆側から覗いて見るとベッドの下にある籠にオレンジのブラとパンティーが置いてあった。ノーパン・ノーブラとわかり射精寸前まで来た。
保健室に誰かが入ってきた聞き覚えのある声。小松崎先輩だ。自分だと思い布団に入ったが小松崎先輩は隣のベッドに行き、「加奈子我慢できない舐めて」と言うと隣のベッドからクチュクチュ音が聞こえ始めた。カーテンから覗くと小松崎先輩が全裸でフェラしてもらっていた。チンコの大きさは自分の方が正直大きい。小松崎先輩がイキそうになるとイマラチオになり口内射精した。勿論飲み干していた。すぐに四つん這いになりバックハメ。2人の小さめの声とやや大きめのギシギシ音とパンパン音が保健室に響いていた。次は正常位で小松崎先輩は彼女の生乳を揉んでいた。次は先輩が仰向けになり騎乗位。この時彼女の乳の大きさ形が判明した。次に再びバックハメ。この時ついに彼女と目が合ってしまった。そして最後は正常位で中出しフィニッシュ。ティッシュで掻き出しお掃除フェラで終了となった。小松崎先輩には全く気付かれずに先輩は先に保健室を出て行った。
自分は先輩の彼女の加奈子さんが来て勃起しっぱなしのチンコを見てフェラしてくれた。加奈子さんに童貞を伝えるとフェラを止めて即生挿入した。キツキツすぎて射精寸前になっていた。加奈子さんも奥まで当たるのは初めてらしく軽く動いたらイッてしまった。こちらも数回のピストンで射精していた。数十分の間に3回中出しした。この日はこれで終わった。

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