遅い帰宅のスイミングで・・・。


私の2人の娘は水泳で全国大会でも上位に入る実力がある。自慢の娘だ。そんな2人が夏過ぎた秋口にスランプに陥ると帰宅時間が極端に遅くなった。上の娘真帆(中2/Dカップ)、下の娘真美(小6/Bカップ)。同時に娘を迎えに行く妻(35歳/Gカップ)も帰宅時間は遅くなる。極端に帰宅時間が遅いのはスイミングの時だけ。解明しようと何度も行ってみたが全体練習が終わってから娘たちが居残りで練習しているだけだった。唯一気になったのは娘をマンツーマンで指導している若い男性スタッフだ。水着の股間部分が異常にモッコリしていたのだ。娘1人対して1人の男性スタッフで指導という名目で娘の体を必要以上に触っていたこと。水中のことはわからないがほぼ間違いなく下半身は触っていると想像はできた。だがスイミングの日は決まって私が遅くなる日でもあったのでなかなか見に行けていなかった。
またまた早く終わる日になったので一旦帰宅すると案の定誰もいないのでスイミングに向かった。到着すると受付には誰もおらずスタッフの靴と妻・娘たちの靴が下駄箱に入っていた。プールの方を見ると娘たちが泳いでいた。すぐにプールから出ると更衣室に消えていった。すぐにスタッフの1人が白い何かを持って更衣室方向に消えた。私は女子更衣室の手前まで行き、中の様子を耳を立てて聞いた。すると娘が「えー。これ着るんですか?」と言っていた。さらにサイズが小さいらしくぶつぶつと何かを言っていたが聞こえなかった。
更衣室から出てきた娘たちは白のスクール水着に胸・乳首は完全に透けて丸見えになり、マンコも丸見えになっていた。サイズも小さいのでスーパーハイレグ状態に。妻も同様の状態になってプールにやってきた。インパクトとしては妻の方が過激だ。私のチンコはすでに勃起していた。男性スタッフは一旦控室に行ったが全裸になり勃起したチンコをひくひくさせながら戻ってきた。妻・娘たち3人はプールに入っていたが各担当スタッフもプールに入り3人にそれぞれ合体。駅弁スタイルで腰を動かしながら顔が出るぐらいのところで抱き着いたりキスしていた。すると突然気を失ってしまった。私はプールのことに集中するあまりに受付からの襲撃者に気づかなかった。
私が気付くと全裸で口轡をハメられて椅子に果然固定させられていた。目の前には妻・娘たちが四つん這いで男性スタッフにお尻を突き出していた。男性スタッフAから「ゲームをしよう」と言われ強制的に参加させられた。ゲーム内容は【3分間射精我慢。3分間射精が我慢出来たら即時全員解放。但し射精1回につき中出し3発(3人いるので)。中イキ及び精液が出なくなったら男性陣全員の精液出なくなるまで無限中出し。】私は固定されているので拒否できるわけもなく参加した。始まる直前に私のチンコに何かジェル状のものを塗った。すぐに射精感が襲ってきた。そして開始するとまず真美が咥えてきた。小学生のフェラと薬の影響で開始1分もたたないうちに3発射精してしまった。(うち2発は口内射精)次に真帆のフェラでは玉舐め・竿舐めの繰り返しでこちらも3発射精してしまった。最後は妻。フェラそこそこに妻は取りつかれたかのように手コキで精液を搾り取られた。そして完全に出なくなり果てた。この瞬間無限中出しは決定的となった。その後は男性スタッフが全員呼ばれての無限中出しが行われたと思われる。何しろこちらは射精して果てて記憶がほぼ無い。気づいたら廊下にいた。そして受付で肉便器・肉奴隷の裏契約書にサインさせられた。それが終わると3人は解放された。帰宅したら0時を回っていた。

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