私の父と母は１８歳の時に結婚して私を生んだ
私が５歳の時に母は事故で死んでからは父は私を男で一つで育ててくれた
私は５年生ころから性に目覚めオナニーもしてた中１の冬休みだっタ、父がたまには雪のないところで正月迎えようと言うので箱根の温泉で正月を迎えることにした
部屋は露天風呂付の特別和室
夕方になり父は風呂に入った
私「パパ私も入っていい」
父「パパなんて珍しいなぁ、いいぞ気持ちいいぞ」
私は前を隠すことなく入った
私のおまたは薄っすらと毛が生えてて、胸も少し膨らんでた
父「なんだ前くらい隠せよ」
私「いいじゃない親子だもん」
父「それにしても愛梨もママに似てスタイルいいな」
私「パパのエッチ」
父は大笑いした
私はパパの膝に座った
父「重たいぞ」
私「昔はこうやってパパ入れてくれたよね」
父「そうだな」
そういうとパパは私を後ろから抱きしめてきた
私「初めてパパがいいの」
父「本気かぁ」
私は頷いてパパのほうみて対面座りになったするとパパはキスしてきた私が舌出すとパパは絡めてきた
そしてパパは私の乳首を舐めてきた
私「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・パパ気持ちいいあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
風呂から上がり、夕飯の時間だったからレストランに食べに行き、戻ってくるともう布団ひいてあった私達はそく裸になり布団の中へ
パパはクンニからはじめてきた
私「ああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁぁ…ぁ…・気持ちいいよパパ・・・ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
父「愛梨も可愛い声出すなぁ」
私「だって気持ちいいんだもん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・・」
父「パパも気持ちよくしてもらうかな」
私「チンチンしゃぶるんでしょう」
父「何処で覚えた」
私「パパの部屋のパソコンで見たよ」
父「こら悪い子だな」
パパは立ちあがるとパンツ脱ぐと私はチンチン舐め始めた
父「お・・・愛梨気持ちいいよよく見てたな」
私「うん、パパを喜ばせようと毎日見てたよ」
父「ママみたいで上手だよ」
私「パパのチンチンすごいかたいね」
父「気持ちいいぞ愛梨」
父に倒され６９になり父は私の上になりクリトリス舐めてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちくてパパの舐めれない…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
そして正上位で挿入
私「パパいいよ、痛くても我慢するから」
パパはゆっくり挿入してきた
私は「痛かったけど我慢した」
父「痛くないか」
私「うん大丈夫、たくさんして」
パパは徐々に激しくしてきた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・パパ気持ちいいよ・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
バックになり後ろから激しく突かれた
私「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまったそしてそのまま中だしされた
チンポ抜くと血まじりの精子が落ちてきた
父「大丈夫かぁ」
私「気持ちよかったよ」
テレビつけるとカウントダウンが始まってた、その日は裸のままパパ抱きしめてくれて寝た
次の日は朝食食べに部屋から出るとちょうど隣の部屋も出てきてニヤニヤしてた
私「バレたかな」
父「愛梨の声大きかったもんな」
チェックアウトしてそのままラブホに直行
ラブホではバイブ責めしてきた
私「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいけどパパのチンチンがいい・・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
それから一日中エッチ三昧、生理まだ始まってなかったからすべて中だし
家に帰ると、私はパパの部屋で寝るようになった
それからは私とパパは夫婦のように暮らし始め一緒に風呂に入り同じベットで寝てもちろんエッチもした
そして１６歳の時に私はパパの子供を妊娠し出産した
あれから10年、パパもうこの世にいない、去年コロナに感染して帰らぬ人に
でもパパは多額の遺産を残してくれたから、それで今は生活してる
今頃はパパとママは再開して愛し合ってるだろうな
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