大学の先輩の彼女と


ある日久しぶりに先輩と飲むことになり、先輩が彼女連れて行くと言ってきた
駅前で待ち合わせしてるとやってきた
俺「はじめましてゆうきです」
彼女「私はあいです」
近くの居酒屋に入った、あいがトイレに立つと
先輩「いい女だろう、結婚考えてるだ」
俺「よかったですね、美人だし先輩にお似合いですよ」
先輩をほめまくったから先輩は飲みすぎてダウン、先輩をタクシーに乗せて運転手に住所教えて帰った
あい「この後は」
俺「別に」
あい「なら二人でカラオケいきません」
俺「いいですね」
カラオケに入り歌うのかと思ったら途中から俺に甘えてきた
あい「ゆうきさんってハンサムですよね」
俺「そんなことないですよ」
あい「今日は帰りたくないなぁ」
俺「え・・と」
あい「わかるくせに、これ以上いわすき」
俺「はいおともいたます」
店を出てラブホに向かった
部屋を選び入室
部屋に入るなりあいは抱き着いてきた、そのままベットに倒れこみ気づいたら二人とも裸
あいがフェラはじめた
あい「ゆうきさんの多いのね」
俺「自慢するほどではないですけどね」
あい「あいつより太いし大きいは」
そして69になり俺はあいの舐めた
あい「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいいああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・・・めいく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけてバックで挿入した
あい「あああ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・・だ・・・いく・・・・
いってしまった
何度も体位を変えて最後はゴム外してあいの口に出した
あい「あいつよりすごく気持ちいいじゃん」
俺「先輩下手なの」
あい「正上位で挿入して5分くらいでいってしまうからね」
俺「早漏じゃん」
あい「だからつまらんのよ」
俺「俺と付き合おうよ」
あい「うん、ゆうきの家に行っていい、あいつと同棲してるから」
俺「もちろんだよ」
あい「あいつ明後日から出張だからその日休んで引っ越すね」
俺「俺も手伝うよ」俺
そして2回戦、3回戦と朝まで5回やりまくった
あいが引っ越す日は俺は体調悪いと言って休んで荷物運び出すの手伝った
先輩が出張から帰ってきた日電話かかってきた
先輩「あい何処に行ったかしらんかぁ、荷物何もないだよ」
俺「わからないですよ、この前居酒屋の前で別れた以来あってませんから、あいさんの会社とか知らないですか」
先輩「あいの会社なんて知らないよ」
俺「じゃあわかりませんね」
先輩「もうあんたとは生活出来ないから、ここのマンション今月で解約するように不動産屋さん連絡してあるからって置手紙あっただよ」
俺「あいさんのマンションだったですか」
電話の後ろではあいが笑いをこらえてた
先輩「お前のところいっていいか」
俺「無理です」
先輩「お前のところも彼女と同居してるだもんな」
俺が彼女と別れたこと先輩は知らなかったらしい
俺「明日朝一で会議なんでもう寝ますね」
俺は電話切ったしたんあいは大笑いした
あい「やっぱり電話かかってきたね」
そしてあいとの生活が始まり毎晩ではないが、週に2~3回は愛し合うようになった
先輩はその後家を出ると安いホテル生活をしばらくしてたがこのコロナの影響で仕事が減り
仕事を辞めるはめになり大分前にホームレス姿の先輩を見かけた
夜中にこっそり弁当と飲み物と封筒に5万円入れてあいよりと書いておいてきた
俺達は来月のイブに入籍する予定、そして来年の2月に新しい命が生まれる予定だぁ

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