彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした2


前回:  彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした

菜々美が、清の股間を指さしながら言う。笑っているが、少し緊張しているようにも見える。思い切った行動をした……そんな表情に見える。
「ご、ごめん。なんか、大きくなっちゃった」
慌てる清。股間を隠すようにする。菜々美は、一瞬私のことを見た後、
『見せて。もっと見たい!』
と、無邪気な感じで言う。清は、
「え? 見せる? ダメだって、恥ずかしいよ」
戸惑った感じだ。
『良いでしょ? 減るもんじゃないんだし』
菜々美は、エロ親父みたいなセリフを言う。
「それはそうだけど……。でも、やっぱりマズいよ」
清は、私を気にしながら言う。すると、菜々美がスッと脚を拡げた。短いスカートがまくれ上がり、ほとんど太ももが全部見えてしまっている。ショーツも丸見えだ。ピンク色の可愛らしいショーツが完全に見えてしまっている。

『これ見て、興奮しちゃたの?』
菜々美が、緊張した声で言う。
「ゴ、ゴメン。見えちゃってたから……」
清は、申し訳なさそうに言う。菜々美が、
『私で興奮してくれたんだ。嬉しいな』
と、言う。清は、驚いたような顔になりながら、
「そりゃ、興奮するよ。菜々美ちゃん、可愛いし……」
と、恥ずかしそうに言う。

『じゃあ、見せて。私ばっかり恥ずかしいよ』
菜々美は、そんな風に言う。すると、清は恥ずかしそうな感じながらも、股間を隠すのをやめた。モッコリと盛り上がっている股間。本当に、漫画みたいに盛り上がっている。

『すごい……大きくなってるね』
菜々美は、息を飲むような感じで言う。かなり緊張しているよう見える。ショーツを丸見えにしている菜々美と、股間を盛り上がらせた清……。私は、ドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になっている。
「菜々美ちゃんがセクシーすぎるから」
清は、緊張した顔で言う。すると、菜々美が清の横に座った。太ももを必要以上に密着させている。ショーツは見えなくなったが、胸の谷間が丸見えになった。清は、慌てて視線を逸らす。

『おっぱいとパンツ、どっちが好き?』
菜々美が、清に質問する。菜々美は、もう緊張した感じがない。こういう時、女性の方が腹が据わっているのかな? と、感じた。
「う~ん。おっぱいかな?」
清は、考えて答える。すると、菜々美が上着を脱いでしまう。ブラ姿になった菜々美。
「ちょっ、菜々美ちゃん、ダメだって、服着て!」
大慌ての清。人の良さが出ている。そして、いつもおっとりとした感じの彼が、慌てている姿が新鮮だ。

『大丈夫だよ。ブラしてるし。水着みたいなもんだよ』
菜々美は、気にしていない感じで言う。ブラジャーは、ショーツとおそろいのピンク色の可愛らしいタイプだ。ただ、妊娠前のものなので少しサイズが小さいのか、胸がはみ出ているような感じもある。

「それは……そうかもしれないけど」
清は、たじろぎながらも菜々美の胸の谷間辺りを見つめている。すると、菜々美はいきなり清の股間に手を置いた。盛り上がった股間……その上にある菜々美の手。
『固いね。それに、大きいんだね』
菜々美は、そんな風に言う。清は、抵抗せずに触られ続ける。
「そっかな? 普通だと思うけど」
清が答える。たまにチラッと私を見てくるが、私はあえて視線を合わせずにいる。

菜々美は、清の股間を握り始めた。ズボンの上からでも、竿を握っている感じがわかる。
『普通じゃないよ。大きいと思う。全然違うもん』
菜々美は、そんな風に言う。
「そっかな……あんまり意識したことないよ」
清が言う。少し緊張も解けてきたみたいだ。

『直接見たいな。良いでしょ?』
そう言って、菜々美はズボンのファスナーに指をかけた。清は、また私を見てくる。でも、私が視線を外していることもあり、なにも言わない。

パンツが見える。すごく盛り上がっている……。どう見ても、大きい。ズボンで抑えられていたものが、解放された感じだ。

『やっぱり大きいよ~。こんなの見たことないもん』
菜々美が言う。過去の男性達と比較しているのだろうか? 私は、それにも嫉妬してしまった。
「そうかな?」
清は少し照れくさそうだ。すると、菜々美がパンツを降ろしてしまった。勃起したペニス……。考えてみれば、他人の勃起したペニスは初めて見た。やっぱり、大きいと思う。
ずんぐりとした感じだが、太いと感じる。長さも、ほとんどヘソ近くまで届いている気がする。

『大っきい! やっぱり凄いよ! こんなの見たことないよ!』
菜々美は、はしゃいでいる。とてもペニスを見た時のリアクションではない感じだ。珍しい動物や、可愛らしい動物を見た時のようなはしゃぎ方だ。
「そう?」
清は、なんとなく嬉しそうだ。
『うん! 触るね』
そう言って、菜々美はすぐに彼のペニスを握ってしまった。
『固い! こんなに大きいのに、固いんだね! 大きいけど柔らないのかと思った』
菜々美はそんな風に言いながら、清のペニスを握っている。指が完全に廻りきっていない……。私は、清が巨根だなんて知らなかった。そして、劣等感を感じ始めてしまった。
今まで、ルックスや社会的地位、そして菜々美という美しい嫁がいることで、全て清よりも上回っていると思っていた。イヤな言い方だが、少し見下しているような感情もあった。でも、それが一気にひっくり返された気持ちだ。

「もう、良いでしょ? そんな風にされちゃったら、興奮しすぎて収まりつかなくなっちゃうよ」
そう言って、清はパンツを戻そうとする。
『手でしてあげようか? 手なら、浮気にならないし』
菜々美は、そんなことを言い始めた。
「え!? 手だと浮気じゃないの?」
清は、菜々美の謎理論に驚く。
『うん。だって、手助けって言うでしょ? 手で助けるだけだから浮気じゃないよ』
菜々美は、真面目なのかふざけているのかわからない顔で言う。清は、思わず吹き出す。そして、
「じゃあ、お願いしちゃおっかな?」
と、私を気にしながら言う。相変わらず視線を逸らしている私。すると、菜々美が手を動かし始めた。

「あぁ、ヤバい、メチャ気持ちいい」
思わず声を漏らす清。菜々美は、ぎこちなく手を動かし続ける。
『太いよ。やりづらいな』
そんな風に言いながらしごき続ける菜々美。私は、今までに感じたことのない高ぶりを感じてしまった。
「ゴメンね。太くて」
清は、謝る。人の良さがにじみ出ている。
『こんなの、入るの? 大きすぎる気がするけど』
菜々美は、そんな風に言いながらしごき続ける。思ったよりも軽いノリというか、楽しそうな雰囲気で手コキをしている。王様ゲームをしているようなノリだ。

「うん。別に、入るよ。入らなかったことはないけど」
清が言う。
『そっか、そうだよね、赤ちゃんよりは小さいもんね』
菜々美は、そんな風に言う。そして、しごき続ける。清は、菜々美の胸の谷間やスカートの奥を見ながら、気持ちよさそうな顔をしている。

ブラジャー姿の嫁が、他の男のペニスをしごき続ける……。私は、激しく嫉妬しながらもドキドキしっぱなしだ。
『もっと固くなってきたよ。出るの? イクの?』
菜々美は、目を輝かせながら無邪気に言う。
「う、うん。出る」
清は、余裕のない声で言う。すると、菜々美がしごく速度を上げる。すぐに清は射精を始めた。垂直に打ち上がる精液……。清の顔の高さよりも上に打ち上がる。そのまま何度も何度も精液を射出する清。うめいている。
『すごいっ! こんなに出てる! 大きいと量も多いんだね』
手や指を精液まみれにしながら菜々美が言う。荒い息遣いでうなずく清。

射精までさせてしまった……。私は、いくらなんでもやりすぎだと思った。でも、私のペニスもしごいてもいないのにイク寸前になっていた……。

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