妻を愛している。
不倫相手の大川課長は憎い、殺したい。同じ仲間の酒井代理も同じだ。
でも、私にはそんな勇気はない、体力、腕力はないが、基本的に
やってやると言う根性がない。だから、され男なのか・・
妻が大川課長としているDVDと酒井代理と三人でしているSMのDVD
それを妻の下着の下から見つけて見終わってからコピーした、さて
これの利用方法はあるのか？それと以前に興信所に頼んだ妻の浮気
の証拠、どうしたらいいのか・・
情けない私のやっている事は
妻のDVDを見ながら自分で処理している事、
内緒で早漏防止の薬を塗って妻に挑んでいる事、
このままでは、妻の気持はSEXも含めて大川に取られてしまう、
妻は酒井とも声を出してやっていた、
二人に内蔵の奥の奥まで見られていた、
私との行為も嫌ではないようだが、あいつらとの変態行為の方が
合っているみたいだ、そんな感じがする。
旅行に行くと言われた、行かせてとか、お願い、とかでなく、行く
だった、多分、大川と一緒かはたまた三人か、私は「うん」とだけ
言った。
当日、前にお願いした興信所に依頼した。
興信所の報告
３人だった、部屋は男性１、妻１の二つ、
食事は３人で仲睦まじく宴会、後ろの席に探偵がいるとも知らず
話している。
大川「今日はどうやって楽しませてくれるの？」
酒井「神田さんは酔った方が可愛いね、おっぱい見せて」
妻「あとで」
大川「旦那に断ってきたの？、反対されなかった？」
妻「もうあきらめているのかも」
酒井「おお、怖い、まさか家の女房も遊んでいたりして」
大川「君の奥さんはそんな事ないよ、だって、へへ、」
酒井「そうですよ、家はブスですよ、課長は奥さんが美人でそして
神田さんみたいな可愛い彼女がいて、最高ですね」
大川「だから、君にも味合わせているじゃないか、は、は、は」
酒井「さあ、お風呂に行きましょう、露天風呂の混浴ですよ」
妻「やあだ、あたしはいいわ」
酒井「だめですよ。課長と二人で入ったってつまらないですからね」
妻「変な事しないでね」
大川「この前みたいにクスコで広げるか」
妻「やめてー変態」
と録音されていました。
その後、露天風呂に３人で入ったとの事です、流石お風呂では写真は撮れませんので、探偵の報告書を見ました。
露天風呂で、探偵が２０分位あとで入ると、３人が入っていました、
妻は二人におっぱい、まんこをお湯の中で触られていたようでした、
妻「やめてよー、ほら人が来たわよ、触らないで」
大川「大丈夫だよ、あの人にも見せようか、おっぱい出しな」
妻「やめて、やめて」と言ってましたがお乳は見えたそうです、
その後はばれるのでお風呂から出たので不明です。
部屋で、
男達の部屋に彼女は入って行きました、集音マイクを部屋の外に
取り付けましたので声は拾えました。
大川「さあ、大部じらされたけど、入れるぞ」
酒井「露骨ですね、俺も入れるぞー」
二人がかりで浴衣をはぎショーツを脱がし、妻を手と口で逝かせました、そして大川が性器に入れると酒井はフェラをさせている模様
大川が逝くと酒井は拭きもしないで入れたみたいです、大川「俺のが
中にいっぱいあるぞ、汚いぞ」「大丈夫です兄弟ですから」
大川「ピルで妊娠しないのはありがたいなあ」
酒井が逝くと３人で少し話し始めました、
大川「神田とのこんな楽しい関係はいつまで続くかなあ」
酒井「旦那って焼かないんでしょう、だったら未来永劫でしょう」
大川「旦那は多分、俺たちにされている事を喜んでるんじゃない」
「それより心配は俺の女房か君の奥さんが気づく事だよ」
「それと、会社にばれる事だな」
酒井「そうですね、会議室でもやりましたものね」
大川「あの時は神田さんのおつゆが多くて机にしみが出来るかと
心配したよ」
酒井「給湯室でおっぱいを舐めさせてもらってた時、A子が来て
へんな顔で見られた時はあせったなあ」
妻「貴方達があたしにへんな事をするからいけないのよ」
そのような会話をしながら二人は妻のまんことおっぱいをまさぐり始めたようで、妻の「あ・あ・あ」との声が聞こえました、
大川「神田さんはすぐ逝くねえ、旦那さんと一緒だね」
妻「いわないの」と言ってまた「あああ」です、
結局、三回づつ、妻は６回しました。
翌日も旅館や外で、くっついている所の写真を撮ってありました。
興信所の説明を聞いてもどう対処したらいいのか・・・
所長の話し、
離婚する、しない
二人から慰謝料を取る、取らない
会社に社内で行為をしていたと報告する、しない
二人の奥さんに内容を話す、話さない
これの結論が出れば手は打てる、必要なら弁護士を雇う事もある、
この様に言われ、持ち帰った。
され男はだめだなあー、
皆さん申し訳ない。
離婚はしない、と言うかしたくない。
会社と家庭にチクるのはやってみたい、でも会社にチクったら
妻は居づらくなるだろう、辞める事になるかも・・
二人に手を切らせたい。
大川に連絡、居酒屋で会う、
私「まだ妻と切れていないのですね」
大川「奥さんは自分と別れたいとは言ってない」
私「でも、私の妻ですよ、おかしいでしょう、酒井さんも同じです」
大川「ええ、酒井の事も知っているのか、りえさんが言ったのか」
私「違います、全部興信所で調てもらいました」「会社でもなんか
したりして」と言うと、
大川「わかった、もう会わない」
私「信用できません、条件の一つとして権利ですので慰謝料を請求
させてもらいます、酒井さんにもしてもらいます」
大川「金の話しでくるのか」
私「大川さんからすみませんでしたの一言も聞いていません、誠意
はどうされたのでしょう」と言うと「すまん」と一言出ました
慰謝料は５百万、酒井さんには３百万でお願いします。現金で
お願いいたします、ご家庭と会社へのお話しはご入金を見て考えます
と話し、返事をもらわないまま、帰りました。
翌日３人で話しあったのでしょう、夜帰宅すると、妻が「お話しが
あります」と言うので「わかった」と言って食事をしました。
妻「課長と酒井さんに請求されるそうですね？」
私「そうだよ、私への精神的な慰謝料だよ」
妻「やめてくれませんか、お金なら時間を頂き、私が作ります」
私「本当はお金の問題ではないよ、わからない？あいつらは・・
あいつらは・・」私は泣き始めました「私の私の大事な妻を・・
玩具にしたんだ、器具を使って体の中まで見たり、首輪をつけたり
ソーセージを入れたり」そこまで言うと今度は妻が泣き出しました
「やめてーやめてー、もう言わないで」「そんな事・・」その日は
話しはそこまででした、次の日です、多分大川からもっと粘れとの
指示があったのでしょう、食事を終え、風呂に入っていると妻が
「あたしも」と言って入ってきました。
見慣れた体でも綺麗な体です、大好きな妻です、むくむく大きく
なります、妻は「洗ってあげる」と言って石鹸を私の体中に塗って
洗ってくれてます、結局そこにたどり着き、石鹸でぬるぬるの手で
擦ります、ひとたまりもありません、妻の目の前で発射です。
寝室でも抱き着いてきます、私は抱きました、さっき出したので
少しは時間がもちます、逝かせられたと思います、その後「ねえ、
慰謝料の話しだけど、あたし貴方を大事にするし、あの人達とは
切れるから勘弁してもらえない？」と想像通りの話しです、明日ね
と言って寝ました。
翌日もまた風呂に入っていると妻が入ってきました、今度は私が
妻を洗いました、そして「そうだ、もうあいつらがしないように」と
言って股を広げさせると石鹸をまたいっぱいぬり私の髭剃りで、
剃りました「やめてー」と言うのを「動くと危ないよ」といい
最後まで剃りました「赤ちゃんみたいで可愛いよ」と鏡を渡しました
妻は泣きだしましたが「もう俺以外誰にも見せないんだから平気でしょう」といいお風呂からでました。
そして寝室で子供みたいなおまんこを、小陰唇を左右に開き、
覗き込むと、液が出てきます、私はそれを舐めました、そして、入れました、妻が早く達したので丁度いいタイミングで逝きました。
妻の今の気持は？
慰謝料等をどうしようか？
次回ではなさせて下さい。
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