私はおじさまが大好き


私が無職で援交してた時のはなし
ある日、サイトで知り合った50代のおじさんと会うことになった
最初はご飯食べに行き
そのままラブホへ
男「名前、確かかなえちゃんだったよね」
私「はーい」
男「俺はまこと」
一緒に風呂に入り身体洗い、ベットへ
男「俺、実は勃起しないだ」
私「え・・・勃起しない」
男「うん、そのかわりにクンニやおもちゃで可愛がってあげるから」
そう言うとバックからまず紐出して手と足を縛りベットにりつけた
おまたは全開
私「いやん恥ずかしい」
まことはクンニから始めた
私「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・いく・・・」
いつてしまった、まことのテクニックがすごく気持ちいい
まんこにバイブ入れてきた
私「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・だめ・・・いっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
私「あああ…ぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
私「すごく気持ちいい」
私はまことのパンツの上からチンポ触ってみた
男「ごめんな入れてやれなくて」
私「でも勃起してるよ」
男「若いからげんきになったかな」
私はまことのパンツぬがしてしゃぶりついた
私「すごいムクムク硬くなってきてる」
男「気持ちいいよ、香苗ちゃん上手いね」
私「いまのうちに入れて」
ゴムつけてあげると正常位で入れてきた
私「あああ…ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいいよまことのチンポ」
男「かなえちゃんのまんこも最高だょ」
私「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になり私は自ら腰降った
私「ああ雨・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ‥気持ちいいぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
男「もうでそうだ」
そしてそのままゴムだし
男「こんなの何年振りだろうぁ」
私「よかったじゃん」
男「かなえちゃんのおかげだよ」
私「よかった」
男「また会ってくれ」
私「いいよ、おじさんだしハンサむだし」
男「これ今日のお礼」
10万あった
私「こんなにも」
男「うん、かなえちゃんのおかけで自信ついたんだもん」
シャワー浴びてたらまことのチンポまた勃起して風呂場で立バック
駅前で番号交換して別れた
次の日まことから電話きた
私「もしもしどうしたの」
男「今日これからどお」
私「いいの」
男「うん、お泊りの用意して昨日のところにきて」
私「ok、1時間くらいで行ける」
男「待ってる」
新しい下着に着替えてお泊りセット持って行くとまことが待ってた
私「お待たせ」
男「行こうか」
近くの駐車場にまことの車止めてあると言うから行くと高級車だった
私「何処に行くの」
男「着いたらのお楽しみ」
2時間くらいして着いたのは別荘地帯
男「ここ俺の別荘なんだ」
私「お金持ちなの」
名刺見せてくれた
聞いたことのある薬品会社の社長だった
私「すごいね」
即座風呂に入りベットヘ
まことのチンポフル勃起状態、何度もイかされて6回、中だしだけはしなかった
男「ここにいばらくいるといいよ」
私「本当にいいの」
男「だって今のマンション出ないといけないでしょう」
私「うん」
男「ここは俺一人なるために買った別荘だから家族も妻もここは知らないだぁ」
私「そうなんだ」
次の日マンションに戻りまことに手伝ってもらい荷物整理して別荘に取り合えが送ることにした、家電や家具は売ったり、処分したりした
まことは一度帰って2日後違う車でやってきた
見たらレンタカーだった
男「これ普段使うといいよ、免許証だけコピーさせてレンタカー会社にファクスしないといけないから」
コピーつきのファクスで送った
女「本当にいいの」
男「いいよ、毎日は来れないけど時々来るから」
生活費として50万いて行った
私「ありがとう」
それから1週間一度は別荘に来てくれエッチしてまことは帰る
そんな生活が1年続いたある日
男「妻にバレそうなんだ、マンション用意したからそっちに行こう」
都内のマンションに引っ越した
男「ここかなえちゃんの名義にしたからもうバレることない」
それからは2日に一回は来るようになり、エッチしまくった
あれから20年、まことは死んでしまったがまことが用意してくれたあのマンションに子供と二人で暮らしている
まことの子供が一人生まれたが認知はしなかった
まことが生前用意してくれたお金で今は生活してます

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