寝取られた男⑥


明石課長の家では、
課長が帰ると家の中は真っ暗、子供もいません、奥さんが一人
ソファーに?
「どうしたんだ?」「〇は?」
「〇はお母さんに預かってもらった」「座って」
「桜井さんの事は本当なの?、今日旦那さんが来た」
「何か言ってたのか?」「ええ」「すまない」「お金はどうしたの?」
「実家から借りた」「事実なのね」「本当に桜井さんをレイプして
お客様に抱かせたの?・・酷い」
「桜井は、話しだけか?お前に何かしなかったろうな?」
「私、されました、あなたが桜井さんにした事をです」
それから両方がだまりました。
「ちくしょう、金を払ったのに、あいつは」と言うと「桜井さんは
立たないそうよ奥さんとは、と言ってました」
「お前とは出来たんだろう、おかしいよ」
「お前、気をやったのか?」「・・・」
「ちくしょう」

翌日会社の会議室で
「桜井、お前は酷いじゃないか、金は取るし、人の女房は犯すし」
「課長、私は言っていたはずです、慰謝料と奥さんって、実行した
だけです」課長は「見てろ後でほえ面かくなよ」と言われました。

夜、妻との会話
「あなた、今日課長に言われました、課長の奥様を犯したのですね?
課長は本当に怒っていました、金を返してもらうから、旦那に言って
おけ、と」
「それと、私達の事ですが」
「最近のあなたを見てると、あたしが悪いのは承知してますけど、
どんどん乱暴になってきてるし、あたしの事は奴隷と思っているみたい、愛情はもうないと思ってます」
「離婚して下さい」
私は妻から離婚したいと言ってくるとは思ってもいませんでした、が
「わかった、君が別れたいならしょうがない、課長とでも係長とでも
くっつけばいいだろうよ」と言うと泣きながら立ち上がり、そのまま
子供を連れて実家に帰りました。

今度は課長の復讐です
久しぶりの飲み会です、明石課長、係長、竹田、そして妻
今回は話題も少なくへんな飲み会です、
係長「おい竹田、お前も桜井さんに悪戯したくせに、亭主につきやがって」と酔ってきたので言いだしました、
課長は「竹田よう、桜井君の亭主は酷いんだぞ、金は取るし、おまけに・・女房もやられ・・」竹田君もそこまでは知りません。
「桜井さん、別居したんだろ、もう独身みたいなもんだ、自由に乾杯」とか言って4人とも大部飲みました、そして・・
一番酔ったのは妻です、そして竹田、
妻が気が付いたのはホテルにいる事です、それもブラとショーツの
下着姿です、そしてなんと、隣りに竹田君が全裸で寝ています。
課長が「さあ、みんな自由なんだ、楽しもうぜ、いいな桜井君」
と言います、私は「ダメです、私はまだ別れていません、よして下さい」と言いましたが二人は聞きません「係長、いつものようにしよう
な、さ、脱いで」と言って二人に結局全裸にされました、
そして、
お乳に係長、下に課長が覆いかぶさり、舐めまわしています、
「桜井君、旦那はインポになっちゃたって?じゃあしばらく、入れてないんだなあ、可哀そうに、入れてやるからね」と言うとおっぱいを
係長に預けたまま下だけ弄ってそのまま、入れて来ました。
私は・・課長の言うようにまともにしていないので、大きさを感じながら声が出て来ました「あ・ああ・い・いいい」私は課長ので逝きました、課長は中にどくんどくんとリズムを取るように逝ってます、
「妊娠したら責任は取るからな」「もっとも誰の子か調べてからだけど」と怖い事をいいました、それから係長です、係長は私を四つん這いにすると、流れる課長の精液を自分の先につけて肛門に入れようと
しています「いやあ、やめてえ、無理・・」と言いますと「次回にするか」と言って四つん這いの恰好で後ろから入れて来ました、そして
やっぱり中だしです、私はまた逝きました「う・・う・・」と言って
固まりました。それから酷いです。
寝ている竹田君の股の間に体を入れられ「大きくしてやれよ」と係長は私の顔を竹田君のものに近づけました、覚悟を決めました、私は
小さい状態の竹田君を含みました、早いです、大きくなるのが、
少し匂いも有りましたし半分位までしか頭が出ていません、でも大きくなっています「ほら入れろ」と二人で私を持ち上げ竹田君の上に
降ろします、課長は合わせました、入りました、そこで竹田君も
目が覚めたようで「やめましょう、やめましょう」と言っていましたが、なぜか、逝きました、長い時間です、そんなに?と思う位の量です。まだ地獄は続きます。
竹田君は隅っこでまた寝ています、
二人はお風呂場に私を連れて行くと「綺麗にしようね」と言って
ボデーシャンプーをあそこの毛にまぶして泡立てると指で中を掻きだすようにして「妊娠しないでね」なんて言ってます、それからです
剃刀を持つと、上の方から剃り出しました「え?やめて、やめて、主人に・・」と言うと「別れるんだろう、どうでもいいじゃない?
それより動くと危ないよ傷つくよ」と言われ固まってしまいました、
二人で「おお、綺麗だ、中学生みたいだ」「ばあか、中学生は生えているよ、小学生だよ」「でも小学生がこんなにビラビラが出ています?、中が見えますよ」なんてひどい事を言っています、私は泣きました。
「さあ、仕上げだ、と言ってお風呂のマットの上で、二人にお乳とまんこをまさぐられ、その恥ずかしさで逝きました、そして二人にまた
中に出されました、今度は自分の指で掻きだしました。

竹田君は私と会社で偶然顔を会わせると、下を向いて逃げる様子です
おかしい・・竹田君と居酒屋で会う約束をさせました。

居酒屋
竹田君の話し「桜井旦那さんは課長と係長から金を取り、課長の奥さんを犯したそうですね」「その腹いせで・・・」
「何があったんだ、妻には何も聞いていない、もっとも別居中だからな、会社で話しは出来ないし」
「桜井さんは課長と係長にされました」「おまけに・・僕も」
「僕のお腹の上に課長と係長が桜井さんを乗せて・・」
「桜井さんのあそこのを剃ったとも言ってました」
「もうやめましょう」と竹田君に言われました。

次の日、有給
明石課長の家
ぴんぽん・・「どなたですか?」「私、桜井です、少し話が」
「やめて下さい」と言われ「聞いた方がいいと思いますが」と
言うと部屋に入れてくれた「子供さんは」「寝ています」「では」
「課長と係長がまた犯した、今度は毛もそったらしい、酷いです」
「私も同じ事をする権利がある」と言って抱き着くと「まって」と
言って自分から脱ぎました、ショーツ一枚になってます、私はショーツの上からなぞりました、すぐに濡れてきました、私を待っていたのかな?なんて思いました、濡れたショーツを脱がし「奥さんすごい
ですね」と見せると「いや」と言って目をそらしました、
私は大きいお乳を力を入れて揉みながら、下は目いっぱい、押しました、大きい声が出ました、子供が起きると困るので手で口をふさぎました、中へいっぱい出しました。
毛を剃ろうかと思いましたがやめました、意味がないなあと思ったからです「ありがとう、奥さんの事が好きになって来ました、また来ますね、旦那さんには言っていいですよ」と言うと「いいません」と言われました、もう来ないでとは言われません、おんなは・・
これからどうしよう。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月30日(土) 19時59分09秒

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