ロリコン好きな俺②


公園で遊んでた女の子二人がいた
ボールで遊んでて疲れたのか俺が座ってる横のベンチに座った
子1「喉乾いたね
子2「お金ないもん」
子1「私も一人分しか残ってないし」
子2「あやちゃんだけのみな」
そう言うとあやちゃんは販売機に行きジュース買ってきた」
子1「いいなぁ」
俺「お兄ちゃんが買ってあげようか」
子1「いいです」
俺「遠慮いるな」
子2「みかちゃん辞めときなよ」
でもあやはついてきた、お金入れるとあやは好きなジュース押した
あや「お兄ちゃんありがとう」
俺「どういたしまして」
公園に戻りはなし聞いたら二人共4年生で夏休みだった
俺「お兄ちゃんの部屋に来ない、美味しいおやつもあるよ」
あや「うん、いく、みかちゃんも行こうよ」
みか「うん」
そして家に入った
コップに氷入れて渡した
俺「冷たくしてのみな」
二人「うん」
俺「あれおやつあっただけとなぁ」
あや「ないの」
俺「待ってて今買ってくるから」
二人「うん」
そして20分くらいして戻ってきたら二人はエロ本見てた
俺「あ・・勝手に見たな」
二人「ごめんなさい」
俺「別にいいだけどね」
その本は無修正だから丸見え
俺「すごい本でしょう」
みか「パパとママがしてるところ見たことある、すごい声出すだよ」
あや「あやはない」
俺「そうなんだ、ママ気持ちいいとか言ってるでしょう」
みか「うん、ママがねパパのチンチン舐めてるところやパパがママのお尻舐めたりとかしてるよ」
俺は無修正のDVD再生した
みか「あ・・・これこれ」
あやは目を丸くしてみてる
みかはミニスカ、あやは半ズボンだった
みかベットに座ってたから俺も横に座った
どっちかというと俺はみかのほうが好み、あやは太ってる
実はあやのコップに入れた氷には睡眠薬入れてあった、すると効いてきたのかあやは寝てしまった
そうなるとみかと俺だけの世界
俺はみかの顔を持ち上げキスした、するとみかの目はねうトロンしてるそうなると俺のものキスしながらパンツの上からクリトリス触った
みかは俺の腕をつかみ黙って俺のされるがままDVD見てる
パンツの中に手入れてクリトリス触った
みか「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいい」
みかは頷いた
ローターを出してクリトリスに当てた
みか「あ・・あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺「みかちゃんもここ触るだ」
みかは頷いた
俺「いつから」
みか「去年くらいから」
俺「どやって覚えての」
みか「かいてたらただんだん変な気持ちになってきて」
俺「そうなんだ」
みか「あやは起きないの」
俺「うんもうしばらく寝ててもらうかな、パンツ脱いで」
みかは恥ずかしそうに脱いだ、電マをクリトリスに当てた
みか「あああめ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・」
電マを最強にしてみた
みか「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・まってお兄ちゃん・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・・・ででででちゃう 
ああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
潮吹いた、同時に痙攣起こしていってしまった
みか「おねしょしちゃったごめんなさい」
俺「お仕置きだな」
みかをベットに寝かしてクリトリス舐めた
みか「ダメ‥汚いよ」
俺「お兄ちゃんが綺麗にしてあげるよ」
みか「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「気持ちいいかな」
あや「うん」
俺「もう5時だねそろそろ帰る」
みか「うん、また明日来ていい」
俺「いいよ、今度はみかちゃん一人でおいで」
みか「うん」
あやを起こして公園まで送り別れた、次の日は公園で待ってるとあや一人できた
すぐに俺の家に向かった
俺「一緒にお風呂入ろうよ」
みか「うん」
お湯入れて裸になってお風呂へ、風呂場でシゴキかた教え込んだ
裸のままベットヘまた無修正のDVD再生した
今度は裏サイトから買った小学生のエロDVD
みかを後ろから抱きしめて一緒に見始めた
みか「この子も小学生だよね、お尻の穴にチンチン入れてる」
俺「そうだよ、お尻の穴じゃなくてまんこというだよ」
みか「入れたな痛くないの」
俺「最初は激痛みたいに痛いらしいよ」
みか「入れたらこの子は気持ちいいとか言ってるけど」
俺「この子はかなりエッチしてるからだよ、慌てることないよ」
クリトリス舐めた
みか「あああ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・」
電マ当てた
みか「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・これダメ・・また出ちゃうよああ・・ぁ・ぁ・・・」
俺「たくさん出していいよみかちゃん」
みか「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・たまでる・・・」
潮吹いた
俺は続けた
みか「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・でる・・・」
潮吹いた
まんこのまわりとバイブにたっぷりローション塗ってみかを後ろから抱きしめて足を俺の足で抑えて鏡に向かってまんこなバイブゆっくり入れた
みか「あああ・・・恥ずかしい痛い痛いよ・・・・」
俺「我慢しろこれ入ったらチンポも入るようになるぞ」
みかは俺の腕を力強く握った、半べそかいてる
ゆっくり出し入れした、少し血が出てきたが無視した
俺「みかちゃんのまんこすごいことになってるよ」
みか「鏡に写って恥ずかしい」
俺「いいだよ」
そこでスイッチ入れてみた
みか「あああ・・・中でブルブル言ってるああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
最強にしてみた
みか「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・」
悲鳴上げた瞬間潮吹いて痙攣起こしていってしまった
俺「大丈夫かぁ」
しばらく反応無かった、死んだかと思った
みか「あ・・死ぬかと思った」
俺「どうだ気持ちいいかぁ」
みか「気持ちいい」
みかにバイブ持たせて入れたままクリトリスに電マ当てた
みか「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・めいく・・・」
いってしまった
俺は続けた
みか「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・もう辞めて死んじゃうよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・めいく・・・」
いってしまった
今度はみかに電マ持たせて俺がバイブもち激しく出し入れした
みか「あああ…ぁぁぁ…ぁぁ・ぁぁ…ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
そして正常位でチンポ挿入した
みか「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
俺「痛くないかぁ」
みか「痛くない気持ちいい・・ぁぁぁ‥ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
そして中に出した
チンポ抜くと血が混じった精子が流れてきた
みか「すごく気持ちよかった」
俺「それはよかった」
昼飯は弁当買ってたべた
また風呂に入り5時まで計3発中だし
みか「みか家に来ない」
俺「いいの」
みか「うん」
2~3日分の着替え持ってみかの家に向かった
3階建ての立派な家だった
みか「まだ誰も帰ってきてない」
3階のみかの部屋へ
俺「結構広いね」
みか「ここいつも鍵閉めてるから自由にいて」
俺はみかに夕飯買ってくるように頼んだ
隣の部屋見たら中学生の制服がかかってた、タンス開けたらブらと場パンティーが入ってた
誰か帰ってきたから俺は慌ててみかの部屋に入った
30分くらいしてみかが帰ってきた
弁当と飲み物おいて、鍵閉めて下に降りて行った
20時過ぎにみかは戻ってきた、お姉ちゃん明日からないだって
俺「何年生」
みか「中2、部活の全国大会だってママもいないからばあちゃん来るって」
俺「パパは」
みか「今ね出張中」
俺「そうなんだ」
21時過ぎるとみかは電気消して同じベットで一緒に寝た
次の日は朝から母親と姉がいなくなり夕方にばあちゃんが来るらしい
それまでまたエッチした、ベットに俺が持ってきたバスタオルひいた
みかのまんこにバイブ入れた
みか「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ブルブル言って気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ‥ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ……ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・ぁ…・ぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
四つ這いにしてチンポ突っ込んだ
みか「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ‥ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・気持ちいいもっともっと・・・・あああぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
それから夕方まで4発中だしした
みかは完全に痛がらなくなった、それから1時間くらいして婆さんが来た21時になるとみかは寝る
みか「婆ちゃんね、いつも睡眠薬飲んで寝るだよ」
俺「そうなんだ」
みか「眠れないだって」
俺「そうなんだ」
22時過ぎると電気は消え、婆さんは寝た
婆さん寝てるのは1階だからまた裸になりエッチした、初めて裸になり寝た
次の日は婆さんは仕事朝から出かけたからみかと風呂に入りセックス三昧
ところがある日みかとエッチしてたらみかの姉に見つかった
姉貴ともエッチしたまんこにバイブ突っ込んだ
姉「痛い痛いダメ…・」
俺は続けた
俺「みか姉ちゃんのここに電マ当ててやれけ」
そう言うとみかは最強にしてクリトリスに当てた
姉「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった俺は姉のお尻持ち上げバイブ激しく出し入れした
みかはクリトリスに電マ当てた
姉「あああ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・もういっちゃう・・・・」
いってしまった
聞いたら姉貴は経験はあるらしいがそんなにしてないらしい
バイブを激しく出し入れしたら痛がらなくなった
姉貴のまんこにチンポ突っ込んだ
姉「あああ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…・ぁぁぁぁ…・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
それから交互にエッチしまくった
姉「みかといつから」
俺「もう2週間なるかな」
姉「いつもここで」
俺「だってここにずっと隠れてるもん」
姉「嘘、全然気づかなかった」
みか「夜はエッチしなかったからね」
それから3人でエッチするようになり姉だけは中だしはしなかった
3人での関係は今も続いてる、3人で暮らしている
妊娠だけは気を付けてる

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