船旅で出会た人妻


俺はある年宝くじがあたった、額は言えないが当分遊んで暮らせる額
そこで俺は仕事を辞め世界一周の豪華クルーズ船に申し込んだ
約100日の旅
出発当日は横浜から出発、一人だったが二人分を支払いスイートの部屋取れた
出航してから3日目だった、たまたま夕食が隣になったご夫婦
名前を仮として前田さん
俺「こんばんは」
前田「こんばんは」
奥様から挨拶してきた
俺「お一人ですか」
奥様「主人は昼間から飲み過ぎて爆睡してるは」
俺「そうんてすか」
奥様「そちらさまは」
俺「俺一人旅です」
奥様「お若いのにいいですね」
それからワインで乾杯して、夕食食べながら色んな話をした
聞いたらご主人はある企業の社長で今回は設立から20周年ということで社員からプレゼントされたらしい
俺「いい社員さん達なんですね」
奥様は旦那さんと15歳も離れてるらしい
夕飯も食べ終わりレストラン出た
奥様「部屋で飲みませんか」
俺「喜んで」
奥様の部屋に入ったベットルームで主人様寝てた
ソファに座りビールで乾杯した、それから色々な話で盛り上がりついつい飲み過ぎた
気づいたらソファで寝てしまった、しばらくして違和感を感じ起きたらなんと奥様が俺のチンポ舐めてる
俺「あの・・・・」
奥様「こんな若い人の久しぶりだは」
俺「旦那さんに怒られますよ」
奥様「だって我慢出来ないだもん」
俺「俺の部屋行きませんか」
奥様は立ち上がりドアのほうへ、俺の部屋は実は隣だった
奥様「あら隣なの」
部屋に入るなりすぐにベットヘ抱き合い熱いディープキス
奥様「いっぱい抱いて」
裸になりベットに横になり
俺「名前は」
奥様「あい」
俺「俺はゆうや」
奥様「ゆうや抱いて」
そしてまんこから舐めた
奥様「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいわゆうや・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁ・・・・」
俺「そんなに大きい声出したら旦那さんにバレちゃうよ」
奥様「だって気持ちいいんだもんああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・ゆうやもっと舐めて…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・いってしまった」
クリトリス舐めながら手マンもした
奥様「あああ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・すごい・・・ぁぁぁ・・・
・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
奥様「ゆうやの舐めたい」
俺は立ち上がるとあいは膝ついてチンポ舐めてしゃぶりだした
奥様「あああ・・ゆうやのすごい硬い・・・」
俺「あい気持ちいいよ・・・」
あいのフェラ
もの凄く上手くすぐにでもいってしまいそうだった
奥様「もうちょうだい欲しいの」
俺「ゴムないけどいいの」
奥様「いいわたくさん突いて」
立バックになり突っ込んだ
奥様「あああ・・ぁぁぁ‥ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ゆうやのチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・・」
いってしまった、あいの両腕をとり突きまくる
奥様「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごいかんなに気持ちいいの久しぶりだはあああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった、騎乗位になるとあいから腰降りだした
奥様「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・あぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・気持ちよすぎて頭可笑しくなる・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・
俺は下から突きまくる
奥様「ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぃく・・・・ぃく・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「あいもうでそうだ」
奥様「中に出してほしいの」
そして中だし
俺「旦那としないの」
奥様「もうあの人の立たないのよ」
俺「よく耐えられるね」
奥様「あんなじいじい誰がいいのよ、金あるから我慢してるのよ」
俺「そうなんだ」
その日はあいは部屋に戻った、次の日からあいは毎晩来るようになりエッチ三昧ゴムなんてないからもちろん中だし
旅行期間は生理以外毎晩のようにあいと愛し合ってた
最終日前日はあいが生理になったから出来なかった
奥様「船降りても会ってくれるよね」
俺「もちろんだよ」
電話番号交換した、そして解散して5日後だった
あいから電話きた
奥様「ゆうやに会いたい」
俺「俺もだよ」
次の日朝から会うことにしラブホに向かった
4回セックスした
奥様「ゆうやのマンションに行っていい
俺「いいけど、旦那にバレないの」
奥様「じゃあ行こうよ」
俺は何か嫌な予感しながらも車走らせた
奥様「ポロいね」
俺「貧乏だから」
奥様「宝くじ当たってでしょう」
俺「まぁね」
奥様「ホテル行こう」
プリンスホテルに向かった、そこは最上階のロイヤルスイートルームだった
俺「すごいね」
奥様「一緒に住める部屋探そうよ」
俺「本気なの」
奥様「うん、実は旦那とはかたちだけの夫婦なんだ、もう何年も別居状態、ツアーは仕方がなく付き合っただけで」
俺「そうなんだ、あいがいいならいいよ」
奥様「とりあえず今日は朝までエッチしょう」
夕飯食べに行き、飲み物たっぷり、ゴムたっぷり買ってホテルに戻り
一緒に風呂に入りベットイン
夜景見ながらの立バック
奥様「あああ…ぁぁぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・いく・・・」
いってしまった
結局朝まで7回、起きたら12時過ぎてた、あいは居なかった
シャワー浴びてるとあいが帰ってきた
俺「何処に行ってたの」
奥様「銀行行ってきた」
そしてホテル出て、不動産屋へ
新築分譲マンション案内してくれた
奥様「この部屋でいくら」
係員「そうですね、〇〇〇〇万円ですね」
奥様「この部屋に決めたは」
係員「もう一つ上の階はどうですか」
見学にいった
奥様「ここ最上階だよね」
係員「はーい」
奥様「いくら」
係員「〇億円ですね」
奥様「じゃあ現金で用意するから下と同じ金額にして」
係員「現金ですか」
奥様「ダメ」
係員「お待ちください、上司と相談しますので」
それから10分くらい係りの人は携帯で話をして
係員「かしこまりました、2日以内に収めてただけるのなら下の階と同じ金額でご用意させていただきます」
奥様「2日以内どころか明日にでも用意するわ」
係員「わかりました、こちらが我が社の近くの事務所でございます」
奥様「12時までにはいくは」
係員「お待ち申し上げております」
俺「本当にいいの」
奥様「だって私のお金だもんなに使おうと自由でしょう」
俺「そんなにお金あるの」
奥様「あるから買ったでしょう」
それから家電や家具類を買いに行き、全てクレジットの一括払い
次の日は銀行に行き、お金下し事務所へ
係員「お待ちしておりました」
奥様「現金用意してきたは」
係員「それでは確認しますのでお待ちください」
20分くらいして上司と出てきた
上司「この程はお買い上げ誠にありがとうございます」
書類など書き、鍵の受け渡しは1週間後になった
それからはあいとは夫婦同然のように暮らし愛し合った

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